ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)はフランスでトランク工房としてスタートした、現在では世界的に名だたるファッションブランド。
バッグや財布などが特に有名ですが、実は世界中のセレブやファッショニスタが愛用しているのが、ルイ・ヴィトンの靴。
その中でもルイ・ヴィトンのブーツは、その唯一無二の存在感とアーティスティックな独自の世界観で、世のブーツマニアを虜にしています。
この記事では、そんなLOUIS VUITTONのブーツの魅力について、徹底解説していきます!
新作を含めたレディース・メンズのおすすめランキングから、真似できるおすすめコーデまで、ぜひ参考にしてみてください。
ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で神戸元町店の店長として勤務。確かな審美眼はもちろん「お客様ひとりひとりを大切に」をモットーとした誠実な対応が持ち味。抜群のセンスが光るスタッフスタイリングは社内随一の閲覧数を誇る。ユーモアあふれる性格から社内外に多くのファンを持つ。
目次
- 1 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツの選び方を3つご紹介!
- 2 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のレディースにおすすめのブーツTOP5
- 3 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズにおすすめのブーツTOP5
- 4 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツは中古で買える?
- 5 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを買取に出すならどこ?
- 6 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツは雨の日にも履ける?レインブーツはある?
- 7 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを使ったコーデをご紹介
- 8 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツについてのまとめ
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツの選び方を3つご紹介!
ルイ・ヴィトンでは、一口にブーツと言っても様々な種類があります。
「おしゃれは足元から」と言うように、足元は全身のイメージを左右する重要ポイントであり、選ぶブーツによってコーディネートの組み方も大きく変わります。
数あるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツの中から、自身にぴったりのものが見つかるよう、まずは選び方の3つのポイントを抑えておきましょう。
ルイヴィトンのブーツの選び方1:個性派orシンプル派?デザインで選ぶ
まずはじめに注目するのは、ブーツのデザインや柄。
ルイ・ヴィトンのブーツには、ヴィトンらしい個性が溢れるデザインもあれば、ブランドアピールしすぎないシンプルなものまであります。
最もルイ・ヴィトンらしさが出るのは、モノグラムのブーツ。モノグラムキャンバスが生地全面に使われたものから、ヒールなど部分的にあしらわれたものなど、バリエーションに富んでいるのも魅力。
またモノグラムと同様に、ダミエもルイ・ヴィトンの定番ラインです。ダミエは落ち着いた雰囲気のある市松模様が特徴で、大人の高級感をプラスします。
こういったブランドの個性が全面に出たデザインのブーツは、足元にルイ・ヴィトンのアクセサリーをまとっているような感覚で使えます。
反対にシンプルなデザインは、幅広いコーディネートに合わせやすいのがメリット。シンプルな中に高級感もあり、ディテールで見えるさりげないルイ・ヴィトンらしさも魅力です。
ルイ・ヴィトンのオリジナリティ溢れるブーツできめるか、普段のコーデに溶け込むデザインを選ぶか。ブーツの役割を考えて、好みのデザインを選ぶといいでしょう。
ルイヴィトンのブーツの選び方2:コーデに合った丈で選ぶ
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを選ぶ際、次にポイントとなるのがブーツ丈です。
ルイ・ヴィトンでは、主にアンクルブーツ、ミドルブーツ、ロングブーツで展開されています。
アンクルブーツは様々なコーディネートに合わせやすく、最も使いやすいでしょう。特にパンツコーデが多い方や、長めのスカートをよく履く方におすすめ。パンツをブーツインしたり、長いスカートに合わせてもちょうどいい丈感です。
ミドルブーツはアンクルブーツとロングブーツの中間の丈。足元に上品さをプラスし、細身のパンツでブーツインしたり、ひざ丈のスカートなどに合わせるのもおすすめです。
美脚効果のあるロングブーツは、女性人気が高め。ルイヴィトンではひざ下丈のものから、ひざ上のニーハイブーツまであります。
ミニスカートやショート丈のパンツを履く方はもちろん、スキニーパンツでブーツインしたりするのもおすすめ。デートコーデに取り入れれば、スタイルアップで魅力的に見せてくれるでしょう。
このように自身のコーデに合ったブーツ丈を想定することも、選び方の1つです。
ルイヴィトンのブーツの選び方3:シーンに合った素材で選ぶ
もう1点考慮したいのが、ブーツの素材についてです。
素材は履き心地や機能性に関わるもの。しっかり事前に知っておくと、長く愛用できるブーツになるでしょう。
ルイ・ヴィトンのブーツの素材には、キャンバス、レザー、ダウンやムートンなどがあります。
モノグラムキャンバスは、ルイ・ヴィトンのバッグや財布などにも使われている生地で、塩化ビニルでコーティングされた特殊素材。本革に比べて耐久性のあるところがメリットとされています。
レザー類には、柔らかくなめらかなカーフレザーやラムレザー、エナメルコーティングされたパテントレザーなどがあります。
本革の魅力といえば、なんと言っても天然ならではの肌あたりのよさと見た目の美しさ。またパテントレザーは耐水性に優れているので、梅雨シーズンにも活躍するブーツです。
より履き心地や保温性を重視するなら、ダウンブーツやムートンブーツなどの素材があり、機能だけでなくファッション性も犠牲にしていないのが、ルイ・ヴィトンのブーツの魅力です。
様々なシーンに使える、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツ。気に入ったデザインで選ぶのはもちろん、機能性を考えて素材で選ぶのもポイントです。
ルイヴィトンのブーツの選び方~おまけ~:着脱方法も合わせてチェック
ブーツは、形や仕様によって着脱方法も変わってきます。大きいポイントではないですが、選ぶ際にはここも頭に入れておくといいでしょう。
ルイ・ヴィトンのブーツは仕様も様々で、レースアップのブーツもあればサイドジップ、サイドゴアブーツなどもあります。
例えば、紐で編み上げるレースアップはしっかり固定される反面、着脱に少し時間がかかるるという点も考慮しなくてはいけません。
サイドジップは履き口が大きく開く為、どんな長さのブーツでも簡単に着脱が可能です。
さらに紐やジップが無くサイドの一部がゴム素材になっているサイドゴアは、ショート丈のブーツに採用され、スニーカー感覚で脱ぎ履きできるところや肌あたりのよさで、男女ともに人気です。
LOUIS VUITTONにはその他にも靴下とブーツが一体になったソックスブーツもあり、ストレッチが効いていて着脱しやすく、足にフィットして歩きやすいのでヒールが苦手な方にもおすすめです。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを選ぶ際には、自身にとって着脱しやすい仕様を選ぶのも1つの手なので、合わせてチェックしてみてくださいね。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のレディースにおすすめのブーツTOP5
ファッション好きの女性が欲しくなる、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のレディースブーツ。
ここからは、その中から厳選しておすすめTOP5をご紹介いたします!
シンプルで普段使いしやすいものからルイ・ヴィトンの有名柄まで、様々なラインナップの中からお気に入りの1足を見つけてみてください。
【レディース】ルイヴィトンのブーツおすすめ1:ひとつは持っておきたいムートンブーツ
まずは、冬のおしゃれに大活躍のムートンブーツ。
ルイ・ヴィトンのムートンブーツは、ベーシックなムートンの形にメゾンの個性がプラスされた、まさに唯一無二のデザインです。
ムートンブーツの大きな魅力は、履き心地がよく暖かいシープスキン。ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)では、外側にスエード素材やレザーを使ったものなどがあります。
ブランドイニシャルのLVマークが大胆にあしらわれたデザインや、モノグラム柄を取り入れたものは、一目でルイ・ヴィトンとわかるアイコニックなもの。
冬のブーツに、ルイ・ヴィトンのオリジナリティたっぷりのムートンはいかがでしょうか。
【レディース】ルイヴィトンのブーツおすすめ2:さりげなくモノグラムを取り入れたショートブーツ
シンプルなコーデにも馴染むブーツがいいけど、せっかくならヴィトンらしさも欲しい。そんな方には、アイコニックなモノグラムをさりげなく取り入れたショートブーツがおすすめです。
レザーブーツに型押しでモノグラム柄が施されたデザインは、ブランドを主張しすぎないところが魅力。上品にヴィトンらしさを入れているので、シンプルコーデにも使いやすいでしょう。
またファスナープルにモノグラムをあしらったデザインは、ベーシックなブーツにワンポイントが粋でおしゃれです。
一見シンプルですが、さりげないルイ・ヴィトンらしさのあるブーツは、コーデ問わず幅広く使えて重宝するでしょう。
【レディース】ルイヴィトンのブーツおすすめ3:テイスト豊富なアンクルブーツ
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアンクルブーツは、カジュアルからシックまで豊富なテイストが揃っています。
カジュアルテイストのアンクルブーツには、モノグラムを部分的にあしらったレースアップや、スタッズを入れたロカビリースタイルなど。
シックなテイストなら、脚にぴったりとフィットして綺麗に見せるストレッチ素材を使ったものや、ブラックのスエードにポイントでゴールドを使ったものなどがあります。
様々なテイストを揃えるLOUIS VUITTON。シーンや好みにあったアンクルブーツがきっと見つかりますよ。
【レディース】ルイヴィトンのブーツおすすめ4:履きこむほどに味がでるエンジニアブーツ
元々アメリカのワークブーツとして使われていたエンジニアブーツ。履き口が広くメンズライクな雰囲気は、女性人気も高いです。
ルイ・ヴィトンのエンジニアブーツは、カジュアルとラグジュアリーの絶妙なバランスが魅力。ポイントでモノグラムを取り入れたり、ヴィトンならではの高級感も持ち合わせています。
エンジニアブーツは経年変化を楽しめるのも魅力で、履けば履くほど味が出てきます。ヒールが苦手な方にもおすすめで、歩きやすいのもメリットです。
パンツやスカートなど様々なコーデに合わせて、普段着を少しだけラグジュアリーに飾ってみてはいかがでしょうか。
【レディース】ルイヴィトンのブーツおすすめ5:ベーシックなロングブーツ
シルエットが美しいルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のロングブーツは、世の女性の憧れ。
ロングブーツは足元の存在感が大きくなるので、無地のものなどベーシックなデザインが使いやすくおすすめです。
ブラックのスエードのブーツに、ゴールドのヒールがアクセント。一見シンプルなロングブーツですが、ヒール部分に繊細に刻まれたモノグラムの柄が美しいデザインです。
美脚効果を期待できるルイ・ヴィトンのロングブーツは、デートの日のコーディネートにぴったり。さりげないヴィトンテイストを取り入れて、魅惑的な大人の女性を演出してみましょう。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズにおすすめのブーツTOP5
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)には、メンズブーツでも人気のアイテムが多くあります。
ブーツはメンズコーデの中でアクセントとなるアクセサリーのようなもの。
足元にルイ・ヴィトンを取り入れることで、さりげなく全身をラグジュアリーに格上げできるでしょう。
ここからは、そんな魅力たっぷりのルイ・ヴィトンのメンズブーツおすすめTOP5をご紹介していきます!
【メンズ】ルイヴィトンのブーツおすすめ1:アイコニックなオーベルカンフ・ライン アンクルブーツ
ルイ・ヴィトンらしさをアピールしたいなら、まずはこれ。定期的にニューデザインが発表されるオーベルカンフ・ライン。
2022年の新作は、アイコニックな柄とLVマークが印象的です。
日本のファッションデザイナー「NIGO®」とのコラボデザインで、クラシカルなダミエが赤と白であしらわれているのが新鮮。シックからカジュアルまで、様々なメンズコーデの中で唯一無二の存在感を発揮するでしょう。
全体はブラックでクールに決めながら、ポイントで大胆な遊びを入れているのが魅力のメンズアンクルブーツ。
ヴィトンファンやファッション好きにはたまらない、オリジナリティ溢れるアイテムです。
【メンズ】ルイヴィトンのブーツおすすめ2:サイドゴアのチェルシーブーツ
どんなメンズファッションにも合わせやすいブーツをお探しなら、ルイ・ヴィトンのサイドゴアのチェルシーブーツがおすすめ。
柔らかく履き心地のいいカーフレザーのチェルシーブーツは、品がありながら普段使いにも最適なアイテム。上質なブラックレザーで、普段着をワンランクアップしてくれるでしょう。
ポイントは、背面に小さくあしらわれたモノグラムや、ヒール部分に配置されたモノグラムフラワー。
細かいディテールにこだわった、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のチェルシーブーツでスマートにきめてみてはいかがでしょうか。
【メンズ】ルイヴィトンのブーツおすすめ3:ファッションの主役になるモノグラムのアンクルブーツ
カジュアルコーデの主役となる、ピンクのモノグラムがおしゃれなアンクルブーツ。
ギザギザしたシャークソールがかっこよく、メンズファッションにもぴったりなデザインです。
ピンクのブーツは、シンプルなモノトーンコーデやジーンズに合わせれば、おしゃれな差し色に。モノグラムが控えめなトーンであしらわれ、程よくコーデに馴染みながらルイ・ヴィトンらしさを出すでしょう。
地味になりがちな足元を華やかに飾る、ファッションアクセントとしてのブーツ。少しユニークなカラーをお探しの方には、こんなLOUIS VUITTONのピンクのブーツもおすすめですよ。
【メンズ】ルイヴィトンのブーツおすすめ4:個性派には2021年新作のキャニオン・ライン ブーツ
ウエスタンライクなデザインが抜群におしゃれな、2021年新作「キャニオン・ライン ブーツ」。
クリエイティビティ溢れる新作ブーツは、コーデに1つ取り入れるだけで視線を奪う大胆なアクセントになるでしょう。
特徴は、ブラックレザーに白であしらわれた刺繍のモチーフ。履き口が広く、大きめのパンツでもブーツインできるようなシルエットになっています。
また軽くて丈夫なマイクロアウトソールに、シルバーのモノグラムフラワーが光るのもさりげないポイント。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアーティスティックなブーツで、周りと差をつける個性派ファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【メンズ】ルイヴィトンのブーツおすすめ5:シックに決まるダミエのアンクルブーツ
大人のメンズファッションのお供におすすめの、シックなダミエのアンクルブーツ。
ダミエの柄は日本の市松模様にインスピレーションを受けたと言われていて、ルイ・ヴィトンの中でも歴史の長い定番人気のラインです。
落ち着いた印象を与えるダミエはメンズブーツにぴったり。シンプルな無地の服に合わせることで、柄の美しさをより際立たせて見せることができるでしょう。
スキニーパンツに合わせたり、オーバーサイズのパンツに合わせてさりげなくダミエパターンを見せたり。
様々なコーデを引き立てる、ダミエのブーツを選んでみてはいかがでしょうか。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツは中古で買える?
男女問わずファンの多いルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツは、中古でも人気が高く、正規店以外で購入する方も多いです。
「靴の中古ってどうなの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はブランド靴を中古で買うメリットは多くあります。
ここからは、ルイ・ヴィトンのブーツを中古で買う場合のメリットや、おすすめの購入場所などをご紹介いたします!
ルイヴィトンのブーツを中古で買うメリットは?
- メリット1:高級ブーツがお得に手に入る
- メリット2:レアな廃盤モデルが見つかる可能性がある
- メリット3:足馴染みがよく、ヴィンテージのような風合いを楽しめる
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを中古で購入した場合、上記のようなメリットが挙げられます。
中古のブーツと言うと抵抗感を抱く方も多いかもしれませんが、中古もそれぞれで状態が大きく変わり、新品同様の未使用品が定価以下でお得に購入できるチャンスもあります。
またルイ・ヴィトンのブーツの中には、廃盤になってしまった過去の人気デザインもありますよね。そこで中古の大きなメリットにあるのが、人気の廃盤モデルに出会える可能性があるということ。
またリユースのブーツは新品に比べて足に馴染みやすいことや、ヴィンテージのような風合いを楽しめることが理由で選ぶ方もいます。
「高級なルイ・ヴィトンのブーツを少しでもお得に手に入れたい」「人と被らないレアものを探したい」そんな思いがある方は、中古で探すこともぜひ検討してみてください。
ルイヴィトンの中古のブーツはどこで買うのがおすすめ?
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は中古でも多く市場に出回っていますが、購入場所によって品揃えやサービスも大きく変わります。
身近な購入場所にはフリマアプリなどがありますが、誰でも出品できるフリマアプリではコピー品が出回っている可能性も高くなります。「安く買えたと思っても、届いた物は偽物だった」「返品不可だった」といったリスクも考慮しなければなりません。
そこでおすすめするのが、ブランド品を専門とする大手のブランドリユース店を利用すること。
経験豊富な買取スタッフがいるブランド品専門店では、中古での購入が初めての方やトラブルが不安な方でも安心してお買い物ができます。
ギャラリーレアでは、人気の高いブランドであるルイ・ヴィトンの需要の高い新作や廃盤モデルなども多く取り扱っています。
条件付きで返品できる「安心保証サービス」もご用意していますので、中古品に不安のある方も、ぜひ老舗ブランドリユース店のギャラリーレアへご相談ください。
欲しいルイヴィトンのブーツが中古にない?ブランドリユース店なら入荷待ちも!
「欲しかった廃盤モデルが、中古で見つからない…」そんな場合も諦めないでください。ブランドリユース店では、入荷待ちで手に入れられるチャンスもあります。
人気の新作やレアな廃盤モデルは、入荷後すぐに売り切れてしまうことも多々あります。その後再度入荷することもあるので、諦めずに待ってみるのも1つの手です。
サービスがしっかりしている大手のブランドリユース店では、入荷予約を受け付けているところもあります。
もちろん、ギャラリーレアでも承っております。業者間のオークションビジネスも行っているギャラリーレアでは、人気のアイテムは回転率も速く、タイミングによってはすぐに再入荷することもあります。
お探しのルイ・ヴィトンのブーツがある場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを買取に出すならどこ?
ここからはルイ・ヴィトンのブーツを買取に出す場合の、気になる高価買取のコツやおすすめの場所をご紹介いたします!
使い古したルイヴィトンのブーツは買取りしてもらえる?
靴は消耗品とも考えられるので、使い古したブーツでも買い取ってもらえるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、買取は可能です。
長年の使用で靴底がすり減っていたり、傷や匂いがついていたりするものであっても買取できないということはありません。
但し、買取金額はその状態によって大きく異なりますので、もう使用していないルイ・ヴィトンのブーツをお持ちであれば、状態が古くても、まずは査定に出してみることをおすすめします。
ルイヴィトンのブーツの高価買取のコツは?
- 高価買取のコツ1:使わないと思ったらすぐに売る
- 高価買取のコツ2:汚れを落としておく
- 高価買取のコツ3:付属の保管袋や箱も持っていく
ルイ・ヴィトンのブーツの高価買取を狙うなら、上記のようなことをチェックしましょう。
ルイ・ヴィトンのブーツは様々な種類がありますが、プレミアがつくほどの人気モデルを除き、発売から時間が経つにつれ買取価格が落ちる傾向にあります。
使わないと思ったらすぐに査定金額を問い合わせてみましょう。
また、汚れを最低限落としてから買取に出すことも重要です。少しでも状態のいいものが高価買取に繋がりやすいので、レザーブーツはブラシやクリーナーを使うなど、自分でできる限りお手入れをしておきましょう。
さらに、付属の保管袋や箱をつけるのも実は大事なポイント。高級ブランドのアイテムは付属品がつくだけでプラスになることも多いので、購入時についてきたものはまとめて買取に出すようにしましょう。
買取はとにかく早めに売ることが高額に繋がるコツです。人気があるうちに売ることや、少しでも新品に近い状態がベストなので、眠っているルイ・ヴィトンのブーツがあるなら早めの決断をおすすめします。
ルイヴィトンのブーツを買取に出すならどこがおすすめ?
ルイ・ヴィトンのブーツを売る場合、どんな方法がベストなのでしょうか。
総合リサイクルショップなどでも買取してもらえますが、ブランド品を専門としていないため、その価値を的確に把握しておらず低い価格がついてしまうこともあります。
また最近ではフリマアプリで販売する方法もありますが、梱包や手数料などに費用がかさんでしまう上に、忙しい方にはなかなかハードルが高いですよね。また売れるまでに時間がかかることもあり、すぐに売りたい人にはあまり向きません。
なるべく高く、そして簡単に売りたい場合は、ブランド品を専門とするリユース店に買取に出すのがおすすめです。
ブランド品を数多く買取した実績のある専門店なら、経験豊富な買取スタッフがいるため適正価格で買取してもらえます。
ブランド買取のギャラリーレアは国内外において幅広い販売ルートを持っていることで、世界のトレンド動向を見極めることができ、業界内でも高い価格水準での買取を実現できています。
長くご愛用されてきたLOUIS VUITTONのブーツでも、最大限の買取額をご案内させていただきます。まずはお気軽に無料査定をご依頼ください。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツは雨の日にも履ける?レインブーツはある?
毎日のコーデをちょっと特別にするルイ・ヴィトンのブーツ。せっかくなら雨の日にも履きたいですよね。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)では、憂鬱な雨の日もおしゃれにきまるレインブーツも展開しています。
ここからは、ルイ・ヴィトンのおすすめレインブーツをピックアップしてご紹介いたします!
ルイヴィトンのレインブーツのおすすめ1:人気のモノグラム柄のレインブーツ
こちらは、ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラムが刻まれたレインブーツ。雨の日のコーデにも、ちょっとした高級感をプラスする1足です。
ラバー素材で耐水性もばっちりな上に、長さがあるため雨が入ってきにくいデザイン。アイコニックなルイ・ヴィトンのモノグラムパターンがあしらわれ、機能性にデザイン性もプラスされたレインブーツです。
モノグラムが雨の滴のようにランダムな並びになっているのも新鮮で、ちょっとした遊び心が可愛いデザイン。
コーディネートの邪魔をしないシンプルなデザインなので、1年を通して活躍するレインブーツとなるでしょう。
ルイヴィトンのレインブーツのおすすめ2:雨の日も気分上がるピンクのレインブーツ
心も暗くなりがちな雨の日を明るく照らす、ピンクが可愛いレインブーツ。
レインブーツにはダークトーンを選びがちですが、こんなビビッドカラーで華やかにするのもおすすめです。
ポイントは、ファスナープルにあしらわれたモノグラムフラワー。トリミングしたモノグラムキャンバスがアクセントとなり、ピンクとのカラーコンビネーションも素敵です。
また、よく見るとヒールの形がモノグラムフラワーになっているのもハイセンス。
シンプルなモノトーンコーデなどに取り入れたり、ジーンズなどに合わせても華やかな差し色となりおすすめですよ。
ルイヴィトンのレインブーツのおすすめ3:ソールがおしゃれなスニーカーレインブーツ
こちらは、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の人気スニーカーのレインブーツ版。
カラフルなスニーカーがワンカラーで再現され、ディテールにスニーカーのデザインが残っているのがおしゃれです。
インパクト大の波型のアウトソールがかっこよく、レインブーツとは思えないようなファッショナブルな一足。ツヤを抑えたマットラバーで、コーデに馴染みやすくなっています。
LVサークルやモノグラムキャンバスがポイントとして装飾されており、ルイ・ヴィトンらしさを控えめにアピールするモダンデザインです。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツを使ったコーデをご紹介
存在感抜群のルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツですが、実際にコーデにどう合わせるかもチェックしたいですよね。
ここからは、ルイ・ヴィトンのブーツを使ったコーデをいくつかご紹介していきます!
アイコニックな柄を使ったオリジナリティ溢れるLOUIS VUITTONのブーツは、合わせ方でイメージもガラッと変わるので、ぜひ着こなしの参考にしてみてください。
ルイヴィトンのブーツを使ったコーデ1:カジュアルなアーバンウェア×クラシカルなモノグラムブーツ
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ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)において最も愛され続けている、クラシカルなモノグラム柄。
そんなモノグラムのアンクルブーツを、あえてカジュアルなアーバンウェアに合わせることで、絶妙なバランスを生み出しています。
モノグラムのブーツは大人っぽいコーデに合わせるのもいいですが、カジュアルコーデに合わせることで甘くなりすぎずハイセンスなファッションに仕上がります。
服を無地や大判な柄のものにすることによって、ブーツのモノグラム柄がより存在感を増すのもポイント。
すぐに真似したくなるような、日常のファッションに取り入れやすい参考コーデです。
ルイヴィトンのブーツを使ったコーデ2:スキニージーンズ×カラーロングブーツ
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スキニージーンズをブーツインして、カラーが美しいロングブーツをコーデの主役に。
全身をすっきりとしたシルエットに見せることで、より美脚効果も期待できるでしょう。
服の色をくすませることによって、ブーツの色の美しさを最大限見せているところもポイント。
難易度が高く思えるグリーンのロングブーツですが、細かい柄のトップスやライトグレーのジーンズに合わせることで上手く馴染ませつつ、アクセントにすることができます。
ミニスカートやショートパンツを履かない方にもおすすめの、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のロングブーツをクールに履きこなすコーデです。
ルイヴィトンのブーツを使ったコーデ3:シンプルなモノトーンコーデ×エナメルブーツ
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メンズのモノトーンコーデには、光沢感がアクセントになるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のエナメルブーツがおすすめ。
黒のエナメルブーツは、男性らしいゴージャスさを演出するアイテム。短め丈のパンツに合わせることで、ブーツのモノグラムプリントをさりげなくで見せています。
エナメルのパテントレザーは耐水性もばっちりなので、雨の日のコーデにもおすすめです。
シンプルな無地のコーデや、モノトーンコーデに何か物足りなさを感じる時に、ツヤのある黒のエナメルブーツでコーディネートにメリハリがを出してみてはいかがですか。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツについてのまとめ
まとめ
- ルイ・ヴィトンのブーツを選ぶ際は、デザイン・丈・素材がチェックポイント
- ルイ・ヴィトンでは、年中使えるレザーブーツから、季節もののムートンやレインブーツなども展開している
- 中古のルイ・ヴィトンのブーツを買う&売るなら、初めてでも安心のブランドリユース店がおすすめ
ファッション好きから世界のセレブまで、多くの男女が虜になるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブーツ。
ラグジュアリーなルイ・ヴィトンのブーツは、1つコーデに入れるだけで背筋も気持ちもアップしてくれる心強いアイテムです。
ルイ・ヴィトンのブーツを、とっておきの足元のジュエリーとしてお迎えしてみてはいかがでしょうか?きっと、お持ちのワードローブもワンランクアップする特別な一足になりますよ。
また、手放そうかご検討中のルイ・ヴィトンのブーツがございましたら、ぜひギャラリーレアで査定額をお確かめください。
ギャラリーレアではルイ・ヴィトンの買取を強化しています。