シェーヌダンクル

【最新】エルメス(HERMES)ブレスレットのおすすめを徹底検証!人気のシェーヌダンクルも解説!

エルメス(HERMES)といえばバーキンやケリーが有名ですが、ブレスレットも話題を集めていることをご存じでしょうか。

近年、代表的なアクセサリーラインである「シェーヌダンクル」をはじめ、エルメスのブレスレットの人気が高まっており、メディアではもちろん街中でも着用している人を見かけます。

今回はそんなエルメスのブレスレットの特徴や、メンズ、レディースごとのおすすめラインについて徹底解説いたします!

ブレスレットをお探しの方の参考になりましたら幸いです。

この記事を監修した鑑定士
西川 直良
法人営業部 部長西川 直良

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で法人営業部部長として勤務。「同業間取引」オークションを先駆けてスタートさせ、牽引し続けている。
ブランドに対する深い知識と確かな審美眼、持ち前のおおらかで明るい性格から社内外に多くのファンを持つ。

目次

エルメス(HERMES)のブレスレットのシェーヌダンクルとは?特徴・サイズ・価格などを詳しく解説!

早速ですが、今話題となっているエルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」の特徴、魅力について解説していきます。

購入を考える際に気になるサイズや価格についてもご紹介しますので、ぜひご一読ください。

エルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」の特徴とは?

「シェーヌダンクル」の特徴

シェーヌダンクルシリーズはエルメス(HERMES)のアクセサリーの中でも代表的なラインの一つ。

良質なシルバー(SV925)やゴールド(K18)素材が光を美しく反射する洗練されたジュエリーラインとして人気を博しています。

シェーヌダンクルシリーズの中でも一般的に知られているのはシルバー素材のもので、常に入手困難なアイテムとして話題になっています。

ネックレスやバングル、リングなど幅広く展開されていますが、その中でも特に注目を集めているのがブレスレットです。

最近では海外ファッション通販サイトでも取り扱っているので、「見たことある!」「前から気になってた!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

派生ラインもたくさんありますが、まずはスタンダードなシェーヌダンクルから解説していきます。

HERMESのブレスレット「シェーヌダンクル」のデザインの由来

「シェーヌダンクル」のデザインの由来

「シェーヌダンクル(Chaine d’ancre)」とは、フランス語で「船の錨の鎖」を意味し、その名の通りに錨を繋ぐ鎖のようなデザインとなっています。

エルメス(HERMES)のブランドアイコンである「H」の文字をエルメスならではの鎖の形として仕上げ、シンプルでありながら存在感のあるデザインを実現しました。

シェーヌダンクルシリーズの登場は1938年。今から80年以上前に遡ります。

当時のエルメス(HERMES)社長 ロベール・デュマ・エルメスは、港町に繰り出した際に見た船の錨にインスパイアされ、シェーヌダンクルシリーズの制作を始めたのです。

今となっては男女どちらも着用できるラインとして扱われていますが、登場した当初はメンズアイテムとして販売されていました。

錨や鎖から着想を得たシェーヌダンクルのデザインは海を連想させるスポーティな印象を与えますが、エルメス特有の上品さも兼ね備えており、フォーマルからカジュアルまで様々な場面に合わせられます。

また、鎖と錨は「海と陸を繋ぐ道具」であるという観点から「強く結ばれた絆」を象徴しており、今では恋人や夫婦でおそろいのアイテムとして着用されることも多いようです。

エルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」の人気の理由

「シェーヌダンクル」の人気の理由

エルメス(HERMES)のシェーヌダンクルの人気の理由として、以下の3つの要素が挙げられます。

希少価値が高い

シェーヌダンクルはその人気から、エルメスのお店での予約から実際に手元に届くまで最低でも半年、長ければ1年以上かかることもあります。

人は『期間限定の品物、数の少ない品物に対して殊更に魅力を感じる』という心理が働き、その希少価値だけでも購買意欲が上がるものなのだとか。

エルメスが持つ元々のブランドバリューに加え、その希少価値がさらに人気を高めているのでしょう。

男女どちらも着用できるデザイン

アクセサリーは女性が身に着けるものという先入観や、女性らしいデザインのアクセサリーが多いことから、過去にはブレスレットも男性に敬遠されがちでした。

しかし、シェーヌダンクルのブレスレットはサイズ展開が豊富なユニセックスモデル

今はジェンダーレスな時代ですから、男女どちらも着用できるデザインであるところが人気に拍車をかけたのでしょう。

自分の好きなサイズにオーダーメイドできることも、顧客にとっては喜ばしい点ですね。

大ヒットしたシェーヌダンクルは、今もメゾンを代表するアクセサリーとして多くの人々を魅了し続けています。

著名人の着用で知名度がアップ

近年ではシェーヌダンクルを着用している俳優、アーティストをはじめとする著名人が増え、メディアで目にする機会も多くなりました。

影響力のある人物が愛用していれば、さらに支持されるのは当然とも言えます。

エルメスの人気ブレスレット「シェーヌダンクル」のサイズ展開

サイズ 1コマの長さ
TPM 9mm
PM 14mm
MM 17mm
GM 21mm
TGM 24mm

シェーヌダンクルは1コマのサイズに種類があり、5つのサイズ展開で販売されています。

小さい順からTPM、PM、MM、GM、TGM

鎖のパーツをコマと呼びますが、このコマもサイズごとに大きさが異なります。

さらに、プラス料金がかかりますがコマの数は自分に合うサイズにカスタマイズすることができ、注文の際に数を選ぶことができます。

サイズごとのコマの大きさは上記のように5種類で販売されており、男女サイズで分類しますと以下のようなサイズ展開になっています。

  • 女性サイズはTPM~MM
  • 男性サイズはGM~TGM

男女別の人気サイズとしてはレディースではMM、メンズではGM

サイズ選びの際には手首周りの太さが基準になるため、手首の細い女性はPM以下、手首の細い男性はMM~GMサイズが合うという方が多いです。

エルメスの正規店でシェーヌダンクルを購入する際には、まず5種類のサイズから適するサイズを選び、さらにコマの数を決めてからの注文となります。

エルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」の価格

サイズ 価格
TPM 137,500円
PM 160,600円
MM 165,000円
GM 171,600円
TGM 192,500円

シェーヌダンクルはサイズによって価格が異なりますが、基本価格では20万円以下で購入できるブレスレットです。

コマの数の調整によっては20万円以上となりますが、商品単価が100万円を超えることが珍しくないエルメスの中でも比較的手の届きやすい価格設定となっています。

しかしながら、いかに手の届きやすい価格帯であったとしても正規店での購入には半年~1年かかるのが現実…

「そんなに長期間待つのならば」とリユース店で購入する人は大勢いらっしゃいます。

リユース店でも新品や、新品に限りなく近い状態のシェーヌダンクルが見つかることはありますので、「中古ならあまり綺麗な状態じゃないのでは?」と思われる方もチェックしてみるのが得策かもしれません。

エルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」の派生アイテム

シェーヌダンクルは誕生以来80年以上の歴史を持つラインですから、シェーヌダンクルを基にした派生ラインはたくさん作られました。

ここではその中から3つのラインのブレスレットをご紹介いたします。

シェーヌダンクル パンク

シェーヌダンクル パンク

安全ピンからインスピレーションを受けたモチーフが個性的なブレスレットです。

シェーヌダンクルを基に誕生しましたが、メインとなるモチーフが鎖の形ではなく安全ピンですので、大きく印象が異なります。

込められた思想も「固く結ばれた絆」を表すシェーヌダンクルとは異なります。

シェーヌダンクル パンクが誕生した1970年代はイギリスから始まったパンクスタイルが流行しており、その思想を取り入れているためです。

当時は若者が社会への反抗心を示すために安全ピンやスタッズを用いて洋服をアレンジしており、安全ピンはパンクスタイルを象徴するモチーフとなりました。

非常に挑戦的な一品ではありましたが、シンプルなファッションに合わせやすいブレスレットとして現在も人気を誇っています。

シェーヌダンクル ファランドール

シェーヌダンクル ファランドール

元々メンズブレスレットとして誕生したシェーヌダンクルをより女性らしいデザインにしたものがファランドールです。

T字型の留め具はそのままに、3個のコマを細いチェーンで繋いだ繊細なイメージを与える作りとなっています。

安いものでは4万円台から購入でき、シェーヌダンクルよりもお手頃な価格であることも魅力的です。

シェーヌダンクル アンシェネ

シェーヌダンクル アンシェネ

アンシェネは小さな鎖と大きな鎖のモチーフを組み合わせたデザインで、一定の大きさではなくランダムな光の反射を楽しむことができます。

他のシェーヌダンクルシリーズは立体的な鎖のモチーフを組み合わせているのに対して、アンシェネは平面的なモチーフでデザインが構成されています。

従来のシェーヌダンクルよりもポップな印象のラインです。

ブレスレットももちろん好評ですが、リングの人気がより大きく世間に浸透しているようです。

【メンズ】エルメス(HERMES)のブレスレットのおすすめモデル3選!

ここからはシェーヌダンクルを含め、男性に人気なエルメスのブレスレットをご紹介していきます。

参考定価も記載しますので、ご購入をお考えの方の参考になればと思います。

【メンズ】エルメスのブレスレットおすすめ1.シェーヌダンクル

シェーヌダンクル

参考定価 137,500円~

登場した当初にはメンズアイテムとして販売されていたこともあり、おしゃれな男性の支持を集めているブレスレットです。

シェーヌダンクルはもともとメンズラインとして誕生したブレスレットですから、特に根強い人気を誇っています。

前述しておりますが、メンズに人気のサイズはGM、TGM。

コマの数では12~13個が人気です。

過去に当店で買い取らせていただいたメンズサイズのシェーヌダンクルも12~13コマが多かったですね。

あえて男性には少し小さめのMMサイズを選び、17~20コマでオーダーしている人もいらっしゃいます。

コマの大きさによっても印象がガラッと変わりますから、お好みの形になるよう選ぶのが最適です。

【メンズ】エルメスのブレスレットおすすめ2.コリエ・ド・シアン

コリエ・ド・シアン

参考定価 171,600円~

コリエ・ド・シアンとはフランス語で「犬の首輪」を意味し、そのネーミング通りに犬の首輪を模したピラミッド型のスタッズと太めのベルトが個性的なブレスレットです。

首輪を模したデザインのブレスレットはコリエ・ド・シアンの他にもケリードッグ、エクストリーム等があり、その中でも特に人気なものがコリエ・ド・シアンです。

コリエ・ド・シアンが登場した1927年より前からエルメスは犬の識別のための用途で使う首輪を販売しており、そこから着想を得て製造されることとなりました。

素材は主にシルバー、レザー、オンブルの3つに分類され、価格もそれぞれ異なります。

最も代表的なのはレザー素材のコリエ・ド・シアンですが、ベルト部分までシルバー素材でできているモデルも重厚感があり、大変人気です。

2020年には可愛らしさが加わったアルミ素材のバングルも登場し、女性顧客層からの支持もさらに厚くなってきています。

ブレスレットのベルト幅は4cmとかなり太め。さらに金具部分のスタッズが目を引くことから、重ね付けせずに1つ着用しているだけでもインパクトのあるアイテムです。

ブレスレットがアクセントになるように、あえてシンプルな服装と合わせてみてはいかがでしょうか。

【メンズ】エルメスのブレスレットおすすめ3.ゴリアテ

ゴリアテ

参考定価 48,500円~

イントレチャート(編み込みされた皮革)とシルバー素材のエルメス(HERMES)のロゴモチーフが特徴的なブレスレットです。

編み込みがカジュアルな雰囲気を醸し出しつつシルバー金具による高級感も併せ持っており、シンプルでトレンドに左右されないレザーブレスレットの王道ともいえるデザインです。

この1本だけでの着用でも格好良いデザインですし、クリック・アッシュ(H)やシェーヌダンクルのような細いブレスレットとの重ね付けもしやすいです。

時計との重ね付けにもピッタリですね。

また、イントレチャート部分はレザー素材だけでなく、肌触りの良いシルク素材で編み込まれたモデルもあります。

【レディース】エルメス(HERMES)のブレスレットのおすすめモデル3選!

ここからは女性に人気なエルメスのブレスレットをご紹介していきます。

ブレスレットはアクセサリーの中でも取り入れやすいファッションアイテムとして、どのようなコーディネートでも合わせられることから、1~2本は持っておきたい!と購入される方が多くいらっしゃいます。

プレゼントとしても贈りやすいアイテムですから、定番はおさえておきたいものですよね。

レディースのブレスレットでは細身のアイテムが重宝されており、その中でも以下のようなアイテムが好評です。

【レディース】エルメスのブレスレットおすすめ1.シェーヌダンクル

シェーヌダンクル

参考定価 137,500円~

元々メンズブレスレットとして販売されていたシェーヌダンクルですが、レディースサイズが販売されて以来、根強い人気があります。

コマのサイズによってメンズライクな服装だけでなくフェミニンなスタイルにも合わせられる優れもの!

レディースサイズは一般的にTPM、PM、MMとなっており、特に人気なのはMMサイズです。

コマのサイズが小さいほどフェミニンな印象のブレスレットとなりますので、手首の細い女性はTPM、PMがおすすめです。

あえて小さいサイズを選んでコマの数を多めにオーダーしている方もいらっしゃいますが、コマを増やす場合には減らすよりも増額することになりますので、価格も考慮しての選択が必要となります。

コマの数はTPMサイズでは23~25個、PMサイズでは15~17個、MMサイズは14~16個が定番となっています。

【レディース】エルメスのブレスレットおすすめ2.クリック アッシュ(H)

クリック アッシュ(H)

参考定価 81,000円~

エルメスの象徴である「H」の形が金具中央で輝く、クリック クラックシリーズのバングルです。

クリック クラックと比べるとブレスレットの幅、ロゴの部分にわずかな違いがあり、金具が改良されたことで着脱がより楽になりました。

単色のシンプルなエナメル素材とシルバー、ゴールドの金具を組み合わせた上品なデザインとなっており、重ね付けにも適しています。

20種類以上にも及ぶカラーバリエーションも魅力的です。

ブレスレットの幅についても、細身の幅から太めの幅まで様々ありますから、選ぶのも楽しくなりますね。

現行モデルはPOP H(ポップアッシュ)というもので、以前のモデルよりも丸く女性らしいデザインへと変更されました。

フォーマルな服装だけでなくシンプルな白地のTシャツなど、カジュアルなスタイルのアクセントとして身に付けるとブレスレットが服装に映えるでしょう。

【レディース】エルメスのブレスレットおすすめ3.ケリー ドゥブルトゥール

ケリー ドゥブルトゥール

参考定価 78,100円~

ケリー ドゥブルトゥールはレザー部分が二連になっているブレスレットです。

エルメスの代表的なバッグであるケリーの開閉金具を模したデザインが、一目でエルメスのアイテムであることを物語ります。

シンプルで上品なデザインは他のブランドのブレスレットと併用しても違和感を与えません。

特徴的なデザインも然ることながら、何と言っても魅力はそのバリエーション。

カラー、縫い糸の色、金具の種類などとにかく豊富ですから、コレクションとして複数持ちたくなる一品です。

素材はボックスカーフやヴォースイフト、ヴォーエプソンをはじめとするケリーでお馴染みのレザーからリザードやアリゲーターなどの高級皮革まで揃っています。

シルバー金具やゴールド金具など、金具の部分もケリーでお馴染みの展開。

カジュアルなスタイルにもエレガントなドレスやワンピースにも合わせやすい、使い回しのきくブレスレットです。

エルメス(HERMES)のブレスレットで革製品はある?

ここまでシェーヌダンクルを中心にブレスレットのご紹介をしておりましたが、革製品のブレスレットのお話もさせていただきます。

エルメスは長年にわたり革製品を製造してきたブランド。

もちろんブレスレットにおいても数多くの革製品の商品展開をしており、前述のコリエ・ド・シアンやゴリアテ、ケリー ドゥブルトゥールの他にも多種多様なレザーブレスレットが販売されています

丈夫で手触りの良いレザー素材や豊富なカラー、美しい縫製といったエルメスの革製品の魅力は、バッグや財布だけでなくブレスレットにも表れています。

また、傷付きやすさなどを深く考えずに時計と一緒に重ね付けできることも魅力の一つです。

シルバーやゴールドの貴金属が主な素材となっているブレスレットであれば、高級な機械式腕時計との重ね付けは時計の本体に傷をつけてしまうと危惧して、なかなか勇気が必要かもしれません。

しかし、柔らかく上質なレザーのブレスレットであれば、他のブレスレットとの重ね付けはもちろん、機械式腕時計との重ね付けも気兼ねなくできます。

エルメス(HERMES)のブレスレットについてまとめ

まとめ

  • シェーヌダンクルは予約から購入まで半年以上かかるほど人気
  • シェーヌダンクルの人気の理由は希少価値が高く、男女どちらも着用できるデザインであること
  • シェーヌダンクルはコマの数をカスタマイズして注文できる
  • ブレスレットはエルメスの中でも比較的購入しやすい価格帯
  • エルメスのブレスレットはシルバー素材はもちろん、レザー素材のアイテムも人気

数あるブランドの中でも革製品のイメージが強いエルメスですが、ブレスレットにおいても人気のアイテムはたくさんあります

ぜひ、お気に入りのエルメスのブレスレットを探してみて下さい。

ギャラリーレアでは販売・買取ともにエルメスのブレスレットを取り扱っております。
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