ロレックスGMTマスター

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2の人気ランキングTOP7!中古の価格推移や買取価格も徹底解説

ロレックスのパイロットウォッチとして人気のGMTマスター2。

GMT針による3つのタイムゾーンを把握できる実用性の高さや、カラフルなベゼルのデザインが特徴です。

同じスポーツウォッチであるサブマリーナやエクスプローラーと並んで、長年人気を集めています。

GMTマスターには、1954年~1999年頃まで発売されたGMTマスター1と1982年から現在まで続くGMTマスター2が存在しますが、この記事ではGMTマスター2を中心に紹介します。

GMTマスター2の特徴や人気のモデルが知りたいという方は、ぜひ参考にして見ください。

この記事を監修した鑑定士
本田 昂士
神戸元町店 店長本田 昂士

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で神戸元町店の店長として勤務。確かな審美眼はもちろん「お客様ひとりひとりを大切に」をモットーとした誠実な対応が持ち味。抜群のセンスが光るスタッフスタイリングは社内随一の閲覧数を誇る。ユーモアあふれる性格から社内外に多くのファンを持つ。

目次

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター1とGMTマスター2の違い

  • rolex-gmtmaster11
  • rolex-gmtmaster12

GMTマスター1とGMTマスター2は見た目がほとんど同じで、違いが分からないという方も多くいるのではないでしょうか。

そこでまずは、ロレックスのGMTマスター1とGMTマスター2の違いについて解説します。

一言で言えば、GMTマスター2はGMTマスター1の上位モデルという位置づけで、把握できるタイムゾーンが異なります。

GMTマスター1の把握できるタイムゾーンが2つなのに対し、GMTマスター2は3つのタイムゾーンを把握することができます。

初めてGMTマスターが発表されたのは、1954年。きっかけは世界最大と言われていたパンアメリカン航空からパイロットウォッチの製作を依頼されたことでした。

彼らの要望は、「出発地と目的の2つの時間を一度で確認できる時計が欲しい」というもの。

その要望に答えるために、ロレックスはGMTマスターを開発しました。

その後、1982年に時針の単独操作が可能になり、3つのタイムゾーンまで表示可能なGMTマスター2が登場します。

GMTマスター1は短針が単独で動かないため、GMT針と回転ベゼルの併用で2つのタイムゾーンを表示する仕組みとなっています。

一方、GMTマスター2は単独で短針を動かすことが可能となり、3つのタイムゾーン表示を実現しました。

GMTマスター1は1999年まで販売が続いていたため、1982~1999年頃まではGMTマスター1とGMTマスター2が併売されていました。

ロレックス(ROLEX)GMTマスターⅡの特徴3つ

ロレックスGMTマスター2は1982年にGMTマスターの上位モデルとして登場しました。

ここでは現行のGMTマスター2の特徴を3つ紹介します。

ロレックスのGMTマスターの特徴1.3つのタイムゾーンの時刻表示機能

 

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ロレックスGMTマスター2の一番の特徴は、3つのタイムゾーンを1つの文字盤で把握できる点です。

24時間表示の両方向回転ベゼルと24時間で1周するGMT針、単独で動く短針によって3つのタイムゾーン表示を実現しています。

リューズを1段引くと短針のみを動かすことができ、2段引けば時針とGMT針を連動して動かすことができます。

これを活用することで、一般的な時針分針で出発地のローカルタイム、GMT針で到着地のローカルタイム、さらに回転ベゼルで経由地などの第3時間帯を表示することが可能です。

その実用性の高さから、世界を飛び回るビジネスマンやジャーナリスト、パイロットやアスリートなど、世界で活躍するプロフェッショナルから愛されています。

ロレックスのGMTマスターの特徴2.象徴的なベゼルの配色とペットネーム

ベゼルカラー ペットネーム
赤×青 ペプシ
赤×黒 コーク
青×黒 バットマン
緑×黒 スプライト
黒×茶・茶×金 ルートビア

ロレックスのGMTマスターの2つ目の特徴は、その象徴的なベゼルの配色とあわせてつけられたペットネーム(愛称)です。

GMTマスターの特徴である24時間表示の両方向回転ベゼルやGMT針は、現在数多くのブランドが製造しているGMT時計のデザインの礎になったとも言われています。

ロレックスは初代GMTマスターの24時間ベゼルで、午前と午後を視覚的に表すため赤と青のカラーリングを採用しました。

この配色はひと目でGMTマスターと分かるアイコンとして人気を集め、これ以降さまざまなツートンカラーベゼルのモデルが登場します。

これらのカラーベゼルは、ロレックス愛好家の間でペットネーム(愛称)で呼ばれるようになり、現在では一般的な知名度を獲得するまでになりました。

ペットネームは「ペプシ」や「コーク」「ルートビア」など、世界的な飲料ブランドのカラーをイメージさせるネーミングが多いですが、2013年に登場した青×黒ベゼルはアメリカンコミックの「バットマン」からペットネームが付けられています。

どのペットネームも共通して、カラーリングから連想されるブランドやキャラクターにちなんで名付けられていて、親しみやすく覚えやすいことから広く認知されるようになっていきました。

ちなみにペットネームはベゼルカラーだけでなく、次に紹介するレアモデルにも付けられています。

ロレックスのGMTマスターの特徴3.レアモデルの種類が豊富

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ロレックスが数多くのマニアたちの興味を引き付ける理由の1つに、レアモデルの存在があります。

製造期間が短い、マイナーチェンジで特定の年代にしか存在しないなど、希少性の高いモデルを探すのは、ロレックスファンの楽しみの1つとなっています。

GMTマスター2はロレックスの各モデルの中でも、とくにレアモデルの種類が豊富とされています。

中でも有名なのが「ファットレディ」「ソフィア・ローレン」と「スティック文字盤」と呼ばれる個体です。

「ファットレディ」または「ソフィア・ローレン」と呼ばれるモデルは、初代GMTマスター2であるRef.16760です。

このモデルは、製造期間が1983年~1988年の5年間と短いため、流通数が少なく市場で出回ることはほとんどありません。

そのためロレックスマニア垂涎の1本として知られています。

もう一つは「スティック文字盤」。別名「スティックダイヤル」や「ふたなし」とも呼ばれます。

スティック文字盤は、文字盤に印字された「GMTマスターⅡ」の「Ⅱ」が通常モデルと異なっています。具体的には「Ⅱ」の上下の横棒がなく、縦棒のみの「ll」になっています。

GMTマスター2が誕生してから40年以上経ちますが、このスティック文字盤が存在するのは2000年代後半に製造されたごく一部の個体のみです。

型番ではRef.16710のシリアルD・Z・M番、Ref.116710とRef.116718のD・Z・M・V番に存在し、こちらも市場に出回ることはほとんどないレアモデルです。

そのため買取価格・流通価格ともに非常に高額になる傾向があります。

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2の人気ランキングTOP7!現行の定価やスペックもご紹介

GMTマスター2は年代や型番はもちろん、ベゼルのカラーや素材のコンビなど、さまざまなラインナップがあります。

ここでは、GMTマスター2のなかでも人気のカラーという切り口でおすすめモデルを紹介したいと思います。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー1.赤×青ベゼル(ペプシ)

  • ロレックスGMTマスターの青赤ベゼル黒文字盤
  • ロレックスGMTマスターの青赤ベゼル メテオライト文字盤

GMTマスターと言えば、多くの方が思い浮かべるカラーがこの赤×青のペプシカラーではないでしょうか。

初代GMTマスター2と3代目の116710を除いた、すべての世代でラインナップされているカラーで、その人気の高さが伺えます。(3代目にも、後にホワイトゴールドのペプシカラーモデルが追加されています)

現行モデルはRef.126710BLROで、2018年に登場しました。

赤×青ベゼルがステンレスモデルで復活したことに加え、ジュビリーブレスレットを採用したことにで、大きな話題となりました。

ジュビリーブレスレットは、デイトジャストやドレスウォッチ系で取り入れられることが多く、スポーツウォッチでの採用は非常に珍しいです。

また、デイトジャストと全く同じ仕様ではなく、GMTマスター2専用に設計された独自のブレスレットである点も見逃せません。

これまでのGMTマスターよりもラグジュアリーな印象が強く、登場時から高い人気を集めています。

またムーブメントもロレックスが開発した最新キャリバー3285を搭載しています。

これまでパワーリザーブが約48時間だったのに対し、約70時間と大幅にスペックが向上しているのも大きな魅力です。

2021年には同スペックでオイスターブレスレットを搭載したモデルも登場し、さらにラインナップが充実しました。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー2.青×黒ベゼル(バットマン)

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GMTマスターの青×黒ベゼル、通称バットマンは2013年に登場したモデルです。

これまで「ペプシ」や「コーク」など、飲料ブランドのペットネームが付けられることが多かったGMTマスターの中で、初めてアメコミキャラクター「バットマン」からペットネームが付けられました。

そのネーミング通り、青×黒のベゼルにGMT針も青というクールなデザインは、唯一無二です。

青×黒のGMTマスターは2013年に登場したRef.116710BLNRと、2019年の最新モデルRef.126710BLNRで展開されています。

2018年に登場したペプシに続く形で、最新キャリバー3285とジュビリーブレスレットを搭載し、こちらも大きな話題となりました。

また、バットマンもペプシ同様、2021年にオイスターブレスレット搭載モデルが追加されています。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー3.黒ベゼル ステンレス

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GMTマスターの配色カラーベゼルは、見た目のインパクトは抜群なものの「シンプルなデザインが好き」「ビジネスシーンには派手すぎる…」という方が多いのも事実。

そんな方々から人気を集めているのが、この黒×黒ベゼルのGMTマスターです。

他のカラーベゼルと比べると落ち着いて見えますが、24時間ベゼルやGMT針のクールさはひとしおです。

ベゼルカラーが落ち着いているからこそ、GMT針のカラーが際立って、よりスタイリッシュな印象に。

黒はビジネスシーンはもちろん、カジュアルな服装でもスタイルを選ばず合わせられるため、幅広く活躍してくれるでしょう。

また他のカラーベゼルと比べて、中古相場が比較的落ち着いているのも大きな魅力です。

オンオフ問わずに使いたい方や、落ち着いた時計が好みの方におすすめです。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー4.【2022年新作】緑×黒ベゼル(スプライト)

 

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2022年に登場し、大きな話題となったのがこちらの緑×黒ベゼル、通称スプライトと呼ばれるGMTマスターです。

ロレックスとしては初のレフティ仕様で登場しました。

レフティとは、左利きの方に向けて設計された時計のことです。

一般的に、利き手とは反対側に着用する腕時計は、左手に着用することを想定して作られています。

そのためリューズは向かって右側、文字盤の3時位置に付いており、左手に着用したまま右手で操作しやすい作りになっています。

しかし左利きの方からすれば操作しづらく、かといって利き手である左手に着用すると、時計が動作の邪魔に感じてしまいます。

レフティモデルはこういった不便さを解消するために、右手に着用することを想定した設計となっています。

リューズは向かって左側、文字盤の9時位置に付いているため、右手に着用したまま左手で操作しやすく、左利きの方が使いやすい仕様になっています。

リューズと同じく注目を集めたのは、こちらもロレックスのGMTマスター史上初となる緑×黒のベゼル。

ロレックスのコーポレートカラーである緑は、以前からサブマリーナに採用されてきましたが、黒とのツートンカラーとなると違った印象があります。

こちらの緑×黒は登場して間もないこともあり、レフティ仕様にもかかわらず中古相場はかなり高騰しています。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー5.赤×黒ベゼル(コーク)

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GMTマスターの赤×青ペプシに続いて人気の高いモデルが赤×黒の通称コークモデルです。

初代と2代目のGMTマスターで展開されたカラーで、現行モデルではラインナップされていないため、ヴィンテージロレックス愛好家から非常に人気が高いカラーです。

赤と黒のコントラストがインパクト抜群で、現行モデルでは見られないエネルギッシュな赤が目を引きます。

また価格高騰が著しい現行モデルと比べると、落ち着いている中古相場も魅力です。

「現行モデルはちょっと高すぎる」「アンティークロレックスを手にしてみたい」という方におすすめのモデルです。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー6.黒×茶ベゼル(ルートビア) エバーローズゴールド×オイスタースチール コンビ

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こちらは2018年に発表されたGMTマスター2で、黒と茶ベゼルにステンレスとローズゴールドのコンビモデルです。

ベゼルのツートンカラーに加え、ケースとブレスレットもコンビのモデルで、色味が多いにもかかわらず、バランスよくまとまっていてロレックスのデザイン性の高さを感じられます。

赤ほど主張が強くなく、温かみのある柔らかいカラーリングが特徴で、GMTマスターらしい雰囲気がありながら、どこかエレガントな印象が魅力です。

最新ムーブメントの搭載や、セラミックベゼルだけでなく、ケース・ブレスレットに採用されたエバーローズゴールドも見逃せません。

エバーローズゴールドは、ロレックスが開発した独自の金属です。

通常ピンクゴールドやローズゴールドは、銅を配合しているため酸化しやすいのが弱点でしたが、ロレックスは独自の金属配合により酸化しづらいローズゴールドを生み出すことに成功したのです。

オールローズゴールドのRef.126715CHBRも同時に発表され、こちらもコンビモデルとはまた違った魅力が楽しめます。

ロレックスのGMTマスター2の人気カラー7.黒ベゼル ステンレス×イエローゴールド コンビ

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黒ベゼルにステンレスとゴールドのコンビモデルです。

クールな黒いべセルと文字盤に、華やかなイエローゴールドが映えるデザインが特徴です。

以前は、相場が比較的落ち着いており、高騰の続いたステンレスモデルに比べると「お得感」のあるモデルとして知られていました。

しかし今では現行モデルに黒一色のベゼルがないことや、近年のロレックス人気も相まってコンビモデルの相場も高騰しています。

もともとステンレスモデルと比べると流通量が少ないこともあり、需要が高騰するにしたがって、市場で見かける機会が大幅に減りました。

現行のコンビモデルは、ローズゴールドのみでイエローゴールドはラインナップされていないため、今後も品薄の状態は続くものとみられます。

ロレックス(ROLEX)GMTマスター2の中古相場と価格推移は?

ロレックスGMTマスターはこれまで、サブマリーナやデイトナなどのスポーツモデルと比べると、人気は落ち着いていると言われていました。

しかし現在では両モデルに匹敵するほどの人気ぶりで、正規店で入手することはほとんど不可能と言われています。

GMTマスター2を確実に手に入れるには、中古や並行輸入の時計を扱う店舗で購入するのが確実と言えるでしょう。

そこで気になるのが価格です。中古相場は為替や経済状況によっても変わるため、相場を把握しておくことが重要です。

ここでは定価を超えが当たり前となっているロレックスの中古相場と、その価格推移について解説します。

ロレックスのGMTマスター2の中古価格推移1:赤×青(ペプシ)Ref.126710BLRO

時期 中古相場
2019年 約200万円
2020年 約200万円
2021年 約250万円
2022年 約380万円

2018年に登場し、一気に人気を集めたのがRef.126710BLROです。新ムーブメントのCal.3285を搭載し、パワーリザーブ約70時間を実現しています。

ロレックスの新作は登場時に一時的に高騰が続くのが恒例となっていますが、Ref.126710BLROの場合、発表後しばらくたっても変わらず高騰が続いていました。

さらに2021年にオイスターブレスレットが登場したことと、ロレックスのスポーツモデル全般の人気が高まったことにより、2022年には価格が300万円台後半まで高騰しました。

Ref.126710BLROはジュビリーブレスレットとオイスターブレスレットがありますが、ジュビリーブレスレットの方がオイスターブレスレットよりも、数十万円高い相場となっています。

ロレックスのGMTマスター2の中古価格推移2:青×黒(バットマン)Ref.126710BLNR

時期 中古相場
2020年 約170万円
2021年 約200万円
2022年 約280万円

続いてRef.126710BLRO登場の翌年、2019年に登場した新作Ref.126710BLNR通称バットマン。

Ref.126710BLRO(ペプシ)と同じく新型ムーブメントのCal.3285を搭載しており、Ref.126710BLROに次いで高い人気を誇っているモデルです。

Ref.126710BLNRがRef.126710BLROよりも相場が落ち着いている要因は、旧型のRef.116710でラインナップされていなかった赤×青ベゼルに注目が集まり、旧型から展開のあった青×黒ベゼルのRef.126710BLNRが真新しさに欠けたためと考えられます。

さらに赤×青のベゼルカラーは、GMTマスター初代モデルからの人気カラーだったため、一時的にラインナップから外されていたことによる枯渇感が大きかったことも要因と考えられます。

見た目に大きな変化がないとはいえRef.126710BLNRは、新型ムーブメントによるパワーリザーブの延長や、ブレスレットの変更などが加えられており、旧型よりもスペックは大きく向上しています。

つまり、同程度のスペックでありながらぺプシよりもリーズナブルに手に入るということなので、色にこだわらない方にとっては「狙い目」のモデル。

「とにかく最新のGMTマスターなら色にこだわらない」「できるだけコストは抑えたい」という方におすすめのモデルです。

ロレックスのGMTマスター2の中古価格推移3:黒×黒 Ref.116710LN

時期 中古相場
2019年 約120万円
2020年 約130万円
2021年 約160万円
2022年 約280万円

2019年に生産終了が発表されたGMTマスターの黒ベゼル。

それまでは国内定価864,000円を下回る価格で流通していましたが、2019年を境に一気にプレミア価格となりました。

現行のカラーベゼルと比べると落ち着いているものの、当時の定価の3倍以上となっており、人気の高さがうかがえます。

廃盤モデルのため、今後もさらに価格が高騰することが予想されます。

黒ベゼルは、ビジネスシーンをはじめ服装やスタイルを選ばず着用できるため幅広く活躍してくれます。

シーンを選ばず使える上、ツートンカラーと比べてリーズナブルに手に入るので、GMTマスターをお探しの方はぜひチェックしてみてください。

ロレックス(ROLEX)のGMTマスターⅡの買取価格はどれくらい?

ロレックスのGMTマスターを売却しようかお悩みの方も多いかと思います。

ロレックスの買取価格は、経済情勢や為替によっても変動するため、事前に買取額を確認しておくことが重要です。

ここでは気になるGMTマスターの買取価格をご紹介します。

ご紹介する相場は買取成立時点での相場情報ですので、現在の相場とは異なる場合があります。また状態や付属品の有無によっては、記載の買取価格に届かない場合もあります。

お持ちのGMTマスターが今いくらで売れるのか知りたいという方は、無料のLINE査定をおすすめします。

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ロレックス GMTマスターⅡの買取実績1.青×赤ベゼル Ref.126710BLRO

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2の人気ランキングTOP7!中古の価格推移や買取価格も徹底解説

買取金額 2,803,000円
査定時期 2021年12月
商品ランク 新品同様

こちらの個体は、付属品が揃っており、かつ未使用の状態だったため高価買取となりました。

Ref.126710BLROは、ジュビリーブレスレットとオイスターブレスレットの2種類がありますが、こちらはオイスターブレスレット。買取価格としてはジュビリーブレスレットの方が高くなる傾向があります。

GMTマスターをはじめロレックスのスポーツモデルは、現行モデルがとくに人気が高く、未使用品であれば基本的に定価以上での買取が狙えます。

ロレックス GMTマスターⅡの買取実績2.黒×青ベゼル Ref.116710BLNR

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2の人気ランキングTOP7!中古の価格推移や買取価格も徹底解説

買取金額 2,460,000円
査定時期 2022年2月
商品ランク 未使用

こちらは2013年に登場したGMTマスターの旧型Ref.116710BLNRで、「バットマン」の愛称で親しまれているモデル。

新型のGMTマスターも人気ですが、旧型も今なお高い人気を誇っています。

こちらは未使用ランクの完品で、国内定価918,000円の2倍以上の買取価格となりました。

古いモデルになるほど、状態の良い個体は少なくなるため、未使用ランクのアイテムはぜひお買い取りさせていただきたいアイテム。

依然ロレックスの買取相場は高水準を保っていますが、不安定な経済状況の中で今後どのように相場が変動するかは不透明ですので、お使いになられていないGMTマスターをお持ちの方は、一度いまの買取価格を確認してみるのもおすすめです。

ロレックス GMTマスターⅡの買取実績3.黒×茶ベゼル Ref.126711CHNR

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2の人気ランキングTOP7!中古の価格推移や買取価格も徹底解説

買取金額 2,460,000円
査定時期 2021年11月
商品ランク 新品同様

2018年に登場したステンレスとエバーローズゴールドのコンビモデル、通称ルートビアも相場の高騰しているアイテム。

コンビモデルはステンレスモデルに比べて流通量が少ないため、高値で買取できる傾向にあります。

こちらは状態も良く完品でお持ちいただいたため、国内定価1,565,300円を大きく上回る査定額となりました。

Ref.126711CHNRも高い相場を維持しているモデルですので、お使いになられているものでも定価以上の査定額を狙える可能性が高いです。

ロレックス(ROLEX)GMTマスター&GMTマスターⅡの今なお人気の旧型モデル!

ロレックスのGMTマスターは、現行モデルの人気や価格高騰に注目されることが多いですが、旧型モデル今なお根強い人気を誇っています。

GMTマスターには製造期間が短いモデルや、マイナーチェンジによるレア個体など、希少性の高いアイテムも多く存在します。

そのためロレックス愛好家からの注目度が高く、今後さらに価格が高騰する可能性を秘めています。

ロレックスのGMTマスターⅡ人気の旧型モデル1:Ref.16710

ロレックスGMTマスターRef.16710

GMTマスター2の2代目モデルです。

初代GMTマスター2の製造期間がわずか5年だったのに対し、Ref.16710は1989年から2007年まで約18年間製造されたロングセラー。

ロングセラーモデルですが、その中で何度かマイナーチェンジを行っており、複数のレアモデルが存在することでも知られています。

また、赤×青ベゼルと黒ベゼルが追加され、バリエーションが豊富なのも魅力です。

特に赤×黒、黒ベゼルは現行モデルにはないラインナップとなっており、旧型だからこそ楽しめるカラーとなっています。

ロレックスのGMTマスター人気の旧型モデル2:Ref.16700

  • rolex-gmtmaster08
  • rolex-gmtmaster09

Ref.16700は1988年~99年頃に登場した、GMTマスター1の最終モデルです。

これまでプラスチック風防が採用されてきましたが、このモデルからサファイアクリスタルガラスに変更され、堅牢性が増しました。

搭載ムーブメントのCal.3175はメンテナンス性が高く、ロレックスのなかでも特に評価の高いムーブメントとして知られています。

機能性の高いGMTマスター2も人気ですが、カレンダーのクイックチェンジ機能を備え、操作性の高いGMTマスター1も、アンティークロレックスファンから根強い支持を集めています。

ロレックスのGMTマスター人気の旧型モデル3:Ref.16750

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1980年~1988年にかけて製造された3代目のGMTマスター1。

1世代前のモデルは50m防水だったのに対し、Ref.16750は100m防水と飛躍的に防水性能が向上しました。

また、ムーブメントも振動数が高いCal.3075に変更したことで精度が高くなり、カレンダーのクイックチェンジ機能を備えているため、操作性も向上しました。

ヴィンテージ感を楽しめるモデルでありながら、使い勝手の良いモデルとして人気があります。

Ref.16750には、インデックスのトリチウムがホワイトゴールドで縁取られた「フチあり」と、縁取りのない「フチなし」が存在します。

前期型の「フチなし」の方がアンティークロレックスらしい雰囲気があり、プレミア価格となる傾向にあります。

ロレックスのGMTマスター人気の旧型モデル4:Ref.1675

ロレックスGMTマスターRef.1675

Ref.1675はGMTマスター1の2代目モデルで、1960年~1980年まで約20年間に渡って製造されました。

ロングセラーのため個体数が多いですが、何度もマイナーチェンジしているため、レア個体が多数ある型番として知られています。

特に刻みが深い初期タイプのベゼルやミラーダイヤル、「ヒラメ」と呼ばれるリューズガードが平らなモデルなどの人気が高く、ヴィンテージロレックス市場では高値で取引されています。

他にもロゴの「E」の書体が通常より長めの「ロングE」や、ベゼルが変色して当時の色と異なる「ブルーベリー」「ピンクパンサー」など、さまざまなレア個体が存在します。

ヴィンテージロレックスが気になる方は、ぜひレア個体のGMTマスターもチェックしてみてください。

ロレックス(ROLEX)のGMTマスター2についてのまとめ

まとめ

  • GMTマスター1とGMTマスター2の違いは、把握できるタイムゾーンの違い
  • GMTマスター2は3つのタイムゾーンを表示できる
  • ベゼルカラーによってペットネームが多数存在する
  • スティック文字盤やファットレディなど、レア個体が多く存在する
  • 旧型も人気だが現行モデルの価格高騰が著しい

ロレックスのGMTマスターについて解説してきました。

GMTマスター1とGMTマスター2の違いは、表示できるタイムゾーンです。

GMTマスター1は表示できるタイムゾーンが2つなのに対し、GMTマスター2は3つのタイムゾーンまで表示できます。

GMTマスターの大きな特徴であるベゼルのカラーリングには、赤×青の「ペプシ」、赤×黒の「コーク」、青×黒の「バットマン」など、ペットネーム(愛称)が存在します。

2022年には新たなツートンカラーのベゼルとして緑×黒の通称「スプライト」も登場しました。

このスプライトは、ロレックス初のレフティ仕様で大きな話題となりました。

またファットレディやスティック文字盤などのレア個体も多く存在するため、ロレックスマニアの方からも高い人気があります。

ギャラリーレアではロレックスの時計を多数取り扱っており、在庫のないモデルであってもできる限りお探しいたします。

GMTマスターをお求めの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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