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ディオール ボックス

Dior(ディオール)のコンシーラー全色比較!色選びのポイントや使い方も解説!

1946年にフランスのパリで創業したラグジュアリーブランド「Dior」。

創業当時はレディースウェアのみのブランドでしたが、フレグランス、コスメ、バッグ、シューズなど、時代に合わせてさまざまなアイテムを展開してきました。

そんなDiorの中でも、世界中の女性たちから愛され続けているのがコスメです。

コスメ進出当初のDiorはリップだけを販売していましたが、現在はDiorだけでフルメイクが完成するほど、多彩なアイテムを展開しています。

今回はDiorのコスメの中でも、ワンランク上の肌を叶える「コンシーラー」に注目。

Diorのコンシーラーは肌のさまざまな悩みをカバーしつつ、まるで素肌のように自然に仕上がるのが特徴。

ノンコメドジェニックテスト済みなので、ニキビができやすい方も安心して使えるのがうれしいポイントです。

この記事では、Diorのコンシーラーの選び方や、全10色の特徴を徹底的に解説。

記事の最後には、Diorのコンシーラーを実際に使用されている方の口コミもご紹介します。

Diorのコンシーラーの購入を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

この記事を監修した鑑定士
清水 花梨
青山表参道店 店長清水 花梨

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で青山表参道店の店長として勤務。高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ表参道エリアにおいて、お客様の立場に寄り添った丁寧なヒアリング接客を武器に活躍。日・英・仏の3か国語を操り、国内だけではなく海外のお客様からの信頼も厚い。

目次

ディオール(Dior)のコンシーラーを選ぶときのポイント3つ

ディオールのコンシーラーはカラーバリエーションが豊富なので、自分にぴったりのアイテムを探すのは難しいところです。

ここからは、ディオールのコンシーラーの選び方を3つのポイントに分けて詳しく解説しましょう。

Diorのコンシーラーの選び方1:使い方を考慮して選ぶ

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラーを選ぶときは、まず使い方から考えていきましょう。

青クマやシミなどの暗い色味をカバーするときは、青の反対色であるピンク系のカラーがぴったりです。

例えば「1CR クールロージー」はややピンクよりの明るいカラーで、肌の青みやくすみを自然にカバーします。

ニキビ跡や小鼻の赤みを隠したいなら、グリーン系やイエロー系のコンシーラーで赤みを中和しましょう。

ディオールのコンシーラーの中でも、黄味の強い「1W ウォーム」か「2W ウォーム」を使うと赤みをきれいにカバーしてくれますよ。

ディオールのコンシーラーをファンデ代わりに使いたいなら、肌と同じか少し暗めのカラーを選ぶのがおすすめ。

明るいカラーを選ぶと肌から浮いて見えてしまうため、自分の顔色にマッチするカラーを選ぶか、ワントーン暗めのカラーを選ぶと良いでしょう。

目的に合ったディオールのコンシーラーを選んで、理想の肌へ近づけていきましょう。

Diorのコンシーラーの選び方2:イエベかブルベで絞る

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラーには10種類のカラーがありますが、自分の肌色がイエベかブルベかによって合う色は異なります。

イエベの方の場合、あたたかみのあるカラーが肌になじむため、ややイエローがかった1Wや2Wから選ぶのがおすすめ。

ブルべの方の場合、透明感を引き出すカラーが肌にマッチするので、ピンクがかった1CRもしくは淡い色合いの1.5N、2N、3Nから選ぶとよいでしょう。

また、自身の肌のトーンが明るめか暗いめかという点も色選びの重要なポイントです。

ディオールのコンシーラーは、商品名についた数字の大きさが増えるにつれて色味が暗くなっていきます。

例えば1N、1.5N、2N、3Nであれば、1Nが最も明るいカラーで、3Nが最も暗いカラーです。

同じブルべでも明るめのトーンの方は1Nか1.5Nを、暗めのトーンの方は2Nや3Nを選ぶとよいでしょう。

自分の肌色と肌のトーンの両方を考えながら、ぴったりのカラーを探してみてくださいね。

Diorのコンシーラーの選び方3:サンプルで実際に試す

自分に合ったディオールのコンシーラーを選ぶには、サンプルで実際に試してみるのがおすすめです。

ディオールの公式通販サイトでもコンシーラーは購入できますが、スマホやパソコンの画面越しだと色の違いが分かりにくいのが難点。

いざ肌にのせてみると想像していた色味ではなく、肌から浮いて見えてしまうこともあります。

実際のメイクをするときと同じように顔に塗って、色味がマッチするかどうか試してみましょう。

また、ディオールのコンシーラーと、普段使っている化粧下地やファンデーションとの相性も、きちんと確かめておくのが大切です。

ディオールのコンシーラーと化粧下地やファンデーションとの相性が悪いと、浮いてしまったりヨレてしまったりすることも。

メイクした直後はきれいに見えても、時間が経つにつれてメイクが崩れてしまう可能性も。

メイク直後だけでなく、時間をおいてからの肌の状態をチェックするのも忘れないようにしましょう。

なおサンプルは実店舗だけでなく、ディオールの公式通販サイトでコスメを購入すると、2種類まで取り寄せられます。

実店舗に行く時間がない方は、ディオールの公式通販サイトでサンプルを取り寄せてみてはいかがでしょうか。

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー全色比較!

それでは、ディオールのコンシーラーの全色を順番にご紹介していきましょう。

具体的なメイク方法やおすすめの肌色なども解説していきますので、ぜひ色選びの参考にしてみてくださいね。

Diorのコンシーラー1:00 ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラーの中で、最も明るいカラーの「00 ニュートラル」。

黄味の少ないブルべで、肌のトーンが明るめの方に適したカラーです。

見た目にはかなり明るく見えますが、肌に伸ばすと自然になじみ、肌そのもののトーンを一段階明るく見せてくれます。

シミや茶クマの暗さを飛ばしたり、眉間・ほうれい線・口角など、影が出やすい箇所になじませたりする使い方がおすすめ。

使いすぎると白浮きしてしまうため、少量ずつしっかりとなじませながら仕上げるのがコツ。

肌のくすみ感が気になる方は、こちらのディオールのコンシーラーを試してみてはいかがでしょうか。

Diorのコンシーラー2:0N ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラーの中で、2番目に明るい「0N ニュートラル」。

イエベよりも青みの強いブルベの方と相性のよいカラーです。

また白みが強いカラーなので、ブルべの中でも肌トーンが明るめの方におすすめです。

0Nは00よりもややベージュがかったカラーのため、肌になじみやすいのが特徴。

頑固な茶クマや青クマを隠したくても、00では白浮きしてしまうという方にぴったりのカラーです。

また、クマはもちろんちょっとした肌の赤み、小じわ、毛穴もカバーしてくれるため、ファンデーション代わりに広範囲に使うこともできますよ。

さまざまな肌の悩みに使えるディオールのコンシーラーをお探しなら、チェックしてみてくださいね。

Diorのコンシーラー3:0.5N ニュートラル

デイオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

イエベにもブルベにも使いやすい、オールマイティーなカラーの「0.5N ニュートラル」。

黄・ピンク・白のバランスがよく、さまざまな肌色とマッチするのが特徴です。

肌のトーンが明るめの方なら、ポイント使いだけでなくファンデーション代わりに広範囲に使うことも可能。

やや明るめのカラーなので、白浮きが気になる場合は、お手持ちのリキッドファンデーションと混ぜて色味を調節すると、ナチュラルに顔全体をカバーできますよ。

自分自身のパーソナルカラーが今いち分からない方や、素肌のように自然なベースメイクを目指したい方は候補に入れてみてはいかがでしょう。

Diorのコンシーラー4:1N ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ピンクとイエローのバランスがよい標準色で、肌なじみがよい「1N ニュートラル」。

ディオールのコンシーラーの中でも人気が高く、リピーターも多いカラーです。

ニキビ跡・小鼻の赤み・クマなどをカバーするのはもちろん、薄く伸ばして顔全体になじませればファンデーション代わりに使うことが可能。

保湿力と密着力が高いので広範囲に塗ってもコンシーラーがムラにならず、ナチュラルな仕上がりを長時間キープします。

また付属のチップが柔らかく大きめなので、広い範囲をスムーズに塗れるのもポイント。

テクニックいらずで美しいメイクが仕上がるため、初心者にもおすすめのディオールのコンシーラーです。

Diorのコンシーラー5:1.5N ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

標準色よりもやや暗さがあり、肌になじみやすい「1.5N ニュートラル」。

暗めのカラーなので肌からコンシーラーが浮いて見えず、小さなシミはもちろん大きく広がったそばかすまでナチュラルにカバーできるのが特徴です。

シミやそばかすなどに少量を点置きして、指でやさしくなじまれば、簡単に陶器のような美しい肌に。

重ね塗りをしてもヨレにくいため、色の濃いシミをしっかりとカバーしたいときにも重宝します。

また明るすぎないカラーなので、ファンデーション代わりに広い範囲に使用するのもおすすめです。

色ムラがない透明感のある肌に仕上げつつ、厚塗り感を出したくない方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

Diorのコンシーラー6:2N ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

標準色よりもやや肌のトーンが暗めの方におすすめなのが「2N ニュートラル」。

ピンクとベージュがやや強めの色味で、健康的な小麦肌の方に適したカラーです。

シミや茶クマなどをカバーするのにぴったりで、くすみのない美しい肌へと仕上げてくれます。

なめらかなテクスチャで凹凸のある個所にも使いやすく、小鼻や頬の毛穴をカバーするのにもぴったりです。

マスクプルーフ処方なので、色移りを気にせずに使えるのもうれしいですね。

また顔の丸みが気になる方は、あご周りや頬骨の下に少しだけ塗れば、顔をほっそりと引き締めて見せることが可能です。

お悩みに合わせて多彩な使い方ができるディオールのコンシーラーをお探しの方は、要チェックです。

Diorのコンシーラー7:3N ニュートラル

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラーの中で、最も暗いトーンの「3N ニュートラル」。

濃いめのピンクベージュで、ポイント使いにぴったりなカラーです。

シミやクマなどをカバーするほか、ノースシャドウとして入れて鼻を高く見せたり、おでこやエラに仕込んで小顔を演出したりするのにもおすすめ。

ファンデーションとして使う場合は、手持ちのファンデーションや00番のコンシーラーと混ぜて、自分の肌に合う色に調整するとよいでしょう。

日焼けしやすい肌質の方や色黒の方で、ご自身の肌に合うコンシーラーが見つからないとお悩みの方はぜ試してみては。

Diorのコンシーラー8:1W ウォーム

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

イエベの方から絶大な支持を受けているのが「1W ウォーム」。

黄味がかったカラーが自然に肌色を補正するため、点在する薄いシミや、赤みを帯びたニキビ跡などに効果を発揮します。

ややツヤ感があるので肌の暗さを光で飛ばし、素肌そのものをきれいに見せてくれるのが特徴です。

また2Wよりもカラーが濃すぎないため、肌トーンが暗めのブルべの方にもマッチします。

すっぴんのような自然な仕上がりを目指せるディオールのコンシーラーが欲しい方におすすめです。

Diorのコンシーラー9:2W ウォーム

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

イエベ向きのディオールのコンシーラーの中で、最も暗いカラーの「2W ウォーム」。

日焼けしやすい肌質の方や、元々の肌の色が暗めの方に適したカラーです。

黄味がかった濃いベージュが肌になじむので、コンシーラーが白く浮いてしまったり、顔色がくすんで見えたりしにくいのが特徴。

また2Wは、ファンデーションだけでは消すのが難しい濃いシミや、ほくろなどをカバーするのにもぴったりです。

コンシーラーだけでも十分なカバー力がありますが、コンシーラーを伸ばしてなじませたあとファンデーションを薄く重ねてあげると、均一に美しく仕上がりますよ。

不自然な明るさにならない自然なディオールのコンシーラーをお探しの方は、要チェックです。

Diorのコンシーラー10:1CR クールロージー

ディオール コンシーラー

画像出典:ディオール公式サイト

ディオールのコンシーラー全10色の中で、一番ピンクよりのカラーが「1CR クールロージー」です。

明るめのカラーで、色白のブルべの方が使うと白浮きせずナチュラルに仕上がります。

また黄味が少なくくすみ感が出にくいため、血色のよいヘルシーな肌に仕上げたい方にぴったりです。

特に青クマに効果絶大で、クマの境目になじませれば自然な明るい目元に。

ピンクの色味が黒を打ち消すため、ポツポツとした毛穴のカバーにも重宝します。

さらに付属のチップが斜めにカットされているので、目元や小鼻のカーブに塗りやすいのもポイントです。

なかなかカバーできない青クマにお悩みの方は、こちらのディオールのコンシーラーを試してみてはいかがでしょうか。

ディオール(Dior)のコンシーラーの口コミと人気色をお悩み別にご紹介!

ここからは、ディオールのコンシーラーの口コミと人気色をお悩みに合わせてご紹介しましょう。

目的に合うディオールのコンシーラーの色が分からない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Diorのコンシーラーの色選び1:黒クマには0Nがおすすめ

黒クマはあらゆるクマの中でも一番目立ちやすく、簡単にはカバーできない厄介なお悩みです。

そんな頑固な黒クマをカバーするには、明るさと肌へのなじみやすさを兼ね備えた0Nがおすすめ。

0Nはイエローとピンクのバランスがよい明るめのカラーで、黒クマを自然にカバーすることが可能です。

クマが最も濃い黒目の下あたりにコンシーラーをのせて、左右にポンポンとやさしく広げていくと、ワントーン明るい目元に。

なおクマは刺激が加わると色素沈着でより濃くなる恐れがあるため、こすりつけたり叩き込んだりしないように注意しましょう。

Diorのコンシーラーの色選び2:青クマには1Nがおすすめ

青クマは黄味の強いカラーを使うと、さらにくすみが目立ってしまうため、血色感を与えるカラーがおすすめです。

中間的な肌色の1Nは肌になじみやすく黄味がほどよいため、青みをナチュラルに和らげてくれます。

またピンクとイエローがほどよく混じりあっているので、パーソナルカラーを問わず使いやすいのも特徴です。

ワンランク上の仕上がりを実現したいなら、コンシーラーの塗り方にも工夫してみましょう。

クマ全体にべったりと塗ると厚塗り感がでてしまうので、クマの境目に少量ずつトントンと伸ばしていくと美しく仕上がりますよ。

青クマのせいで顔色が悪く見えるとお悩みの方は、ぜひ1Nを試してみてくださいね。

Diorのコンシーラーの色選び3:シミには1.5Nがおすすめ

シミを隠すために肌色に合わない濃いカラーをのせてしまうと、肌から浮いてしまうのがコンシーラーの難しいところ。

1.5Nは1Nよりもやや明るさをおさえたカラーなので、肌から白く浮きにくいのが特徴です。

薄いシミであれば、1.5Nを薄く一度塗りするだけで十分にカバーできます。

また、範囲の大きなシミや、色の濃いシミの場合は重ね塗りがおすすめです。

ディオールのコンシーラーは高い保湿力と密着力をあわせもつため、重ね塗りをしてもヨレにくいですよ。

ただし1回に量を塗りすぎると厚塗り感が出るうえ崩れやすくなってしまうため、少量ずつ重ね塗りしていくとよいでしょう。

Diorのコンシーラーの色選び4:ニキビ跡には1Wがおすすめ

ニキビ跡特有の赤みは、ファンデーションを使っただけではきれいにカバーすることができません。

赤みを飛ばすためにはグリーン系やイエロー系が最適ですが、ディオールのコンシーラーの中では1Wがおすすめです。

やや黄味がかったカラーが赤みを消しつつ、肌色となじんでナチュラルな美肌を演出します。

さらに1Wはニキビ跡のほか、小鼻の赤みや赤ら顔などのお悩みにも有効です。

厚塗り感を出さずにお肌の悩みを解消したいなら、1Wをチェックしてみてはいかがでしょう。

またディオールのコンシーラーはニキビになりにくい処方なので、ニキビ跡を隠しながらきれいな肌を目指したい方にもおすすめですよ。

Diorのコンシーラーの色選び5:00はハイライトにもおすすめ

00はディオールのコンシーラーの中でも最も明るいカラーなので、暗さを飛ばしたいときにぴったり。

目の周りのCゾーンや鼻筋のハイライトはもちろん、カットクリースにもぴったりです。

また、頬のこけやほうれい線など影が気になるときは、気になる部分にコンシーラーを入れると、影が目立ちにくく明るい印象になりますよ。

立体的に仕上げたい方や、肌のくすみを飛ばしたい方は、ぜひ00を使ってみてください。

リニューアルしたディオール(Dior)のコンシーラーはファンデ代わりにもなる?

高いカバー力を誇るディオールのコンシーラーですが、2023年3月にさらなる進化を遂げてリニューアルされました。

リニューアル後の最大の特徴は、なめらかなテクスチャで薄く均等になじみ、厚塗り感がでないこと。

素肌そのもののようなナチュラル感がありつつ、薄づきでも肌の悩みをしっかりとカバーしてくれるため、ファンデーション代わりにも使えるのが魅力です。

また自然由来のスキンケア成分が96%配合されており、時間が経っても肌が乾燥しにくくなりました。

乾燥によるメイク崩れが起きにくいため、ファンデーション代わりに広範囲に塗っていても、美しい仕上がりを長時間キープしてくれるでしょう。

さらにリニューアルに伴い、カラーバリエーションが7種類から10種類に増え、より自分の肌色にマッチしたカラーが見つかりやすくなりました。

メイク直しの時間がとれない方や、素肌のように自然なメイクを目指したい方は、新しく生まれ変わったディオールのコンシーラーを、ファンデーション代わりに使ってみてはいかがでしょうか。

ディオール(Dior)のコンシーラーについてのまとめ

まとめ

  • ディオール(Dior)のコンシーラーは、用途やパーソナルカラーに合わせて選ぶのがポイント
  • ディオール(Dior)のコンシーラー選びで失敗したくないなら、サンプルを試してみましょう
  • ディオール(Dior)のコンシーラーは、ファンデーション代わりにも使用できる優秀なコスメ

今回は、ディオール(Dior)のコンシーラーの選び方や、カラーごとの特徴を解説しました。

ディオール(Dior)のコンシーラーは10色のカラー展開があり、肌色や用途に合わせてぴったりの色を選べるのが魅力。

ディオール(Dior)のコンシーラーは、薄づきでも高いカバー力があるため、ファンデーション代わりに使えるのもポイントです。

メイクに時間をかけたくない方や、自然なベースメイクをしたい方は、ぜひディオール(Dior)のコンシーラーをチェックしてみてくださいね。

不要になったブランド品を売って、ディオール(Dior)のコンシーラーを購入したい方は、下取りにも対応してくれるギャラリーレアに相談してみましょう。

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