FENDIは1925年にイタリア・ローマで高級革製品店として誕生し、まもなく創業100周年を迎えるファッションブランド。
1965年には巨匠カール・ラガーフェルドがクリエイティブディレクターに就任し、多くの革新的デザインを生み出したことで、イタリアを代表する人気ブランドとなりました。
長い歴史を誇るFENDIではこれまで数々の名作が世に送り出されていますが、特にメゾンを象徴するアイテムといえばFENDIのバッグです。
職人の技巧が宿るFENDIのバッグは、いつの時代も愛されるタイムレスな魅力がありつつ、次々と新しいシリーズを生み出し進化を続けているのも特徴。
この記事では、そんなFENDIの人気バッグ15選をメンズ・レディース別でご紹介!
FENDIのバッグを選ぶ際のポイントや、中古で買う際のおすすめ店舗などもご紹介しますので、憧れのFENDIのバッグを手に入れたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で神戸元町店の店長として勤務。確かな審美眼はもちろん「お客様ひとりひとりを大切に」をモットーとした誠実な対応が持ち味。抜群のセンスが光るスタッフスタイリングは社内随一の閲覧数を誇る。ユーモアあふれる性格から社内外に多くのファンを持つ。
目次
- 1 FENDI(フェンディ)のバッグを選ぶときのポイント3つ
- 2 FENDI(フェンディ)レディース向けバッグ人気シリーズ8選!
- 2.1 FENDIのレディースバック1:フェンディといえばこれ!『ピーカブー』
- 2.2 FENDIの人気レディースバック2:大人気のトート『サンシャイン』
- 2.3 FENDIの人気レディースバック3:ミニバッグの定番『バイザウェイ』
- 2.4 FENDIの人気レディースバック4:かわいい巾着型『モントレゾール』
- 2.5 FENDIの人気レディースバック5:収納力抜群の『トゥージュール』
- 2.6 FENDIの人気レディースバック6:2019年に再登場した『バゲット』
- 2.7 FENDIの人気レディースバック7:チェーンがポイントの『キャナイ』
- 2.8 FENDIの人気レディースバック8:ジュエリーがモチーフ『オーロック』
- 3 FENDI(フェンディ)メンズに人気のバッグ7選!
- 4 【2021年新作バッグ】『フェンディ ファースト』にも注目!
- 5 FENDI(フェンディ)のバッグを中古で買うならどこが人気?
- 6 FENDI(フェンディ)のバッグを高価買取してもらうコツはある?
- 7 FENDI(フェンディ)のバッグが人気の理由は?
- 8 FENDI(フェンディ)のバッグについてのまとめ
FENDI(フェンディ)のバッグを選ぶときのポイント3つ
多くのコレクションを展開するフェンディから一生もののバッグを選ぶには、「どのラインから選ぶか」「自分に合うバッグの種類はどれか」「素材は何が使われているか」など、1つ1つポイントをおさえることが大切です。
ここからは、フェンディのバッグを選ぶ際の3つのポイントをお伝えします。
FENDIのバッグの選び方1:ラインで選ぶ
フェンディのバッグを選ぶ際は、まずは柄やデザインに注目して好みのラインを選んでみましょう。
バッグは常に人に見られるものなので、合わせるコーデや使うシーンを想定して選ぶこともポイントです。
フェンディは100年近い歴史の中で、数多くのラインを展開しています。創業当初に誕生した伝統を感じさせるデザインから、トレンドを反映したモダンなデザインまで、異なる魅力を持った様々なラインナップが発表されています。
特に人気が高いのは、一目でフェンディだとわかるアイコニックなもの。
代表的なのは、ブランドイニシャルのFを2つ上下に組み合わせた「ズッカ柄」や、モンスターの顔をモチーフにした「バッグバグズ(モンスター)」など。
ズッカ柄はレトロな雰囲気のモノグラムパターンで、レディース・メンズともに多くのバッグで使われています。定番のブラウンのキャンバス素材以外にも、レザーに型押し加工されたものや、パターンがひと回り小さくなった「ズッキーノ」など、様々なバリエーションがあるのも特徴です。
バッグバグズは遊び心あふれるモンスターのモチーフで、バッグはとくにメンズに人気。ビビッドな色使いも新鮮で、ハイクラスなブランドイメージとのギャップに心を奪われる方も多いでしょう。
ズッカ柄やバッグバグズはコーデの主役となるような存在感がありますが、よりシンプルなものを選ぶなら「セレリア」や「バゲット」などもおすすめです。
セレリアは上質なカーフレザーにハンドステッチを施したデザインで、高級感がありつつ温かみのある印象。シーンやコーデも選ばないため、ビジネスシーンでも使えるバッグとして人気があります。
バゲットはFをかたどったバックルが特徴のシリーズで、ズッカ柄と並ぶフェンディの定番ラインとして愛されています。
基本的に装飾の少ないバッグが多いフェンディですが、カラフルなスタッズを施した「マルチスタッズ」や大きくFのモチーフを配した「オーロック」など、華やかなテイストのアイテムも。
長期的に使うことを考えた上で、自分にぴったりのラインを見つけてみましょう。
FENDIのバッグの選び方2:種類で選ぶ
フェンディのバッグを選ぶ際の2つ目のポイントは、バッグの種類。
気に入った柄やデザインで選ぶだけでなく、用途に応じた種類のバッグを選ぶことも、長く愛用できるものを見つける上で大切なポイントです。
フェンディでは、ハンドバッグやトートバッグ、バックパックなど幅広くアイテムを展開しています。
ハンドバッグは、財布やスマホ、ポーチなど必要最低限のものを持ち歩くのに最適。フェンディでは、持っているだけで上品な雰囲気をまとえるワンハンドルのバッグが人気。
ショルダーバッグは手ぶら派の方におすすめで、ショッピングの際など両手を空けたい時に便利。
フェンディのバッグ「ピーカブー」や「バイザウェイ」などはショルダーストラップが付属しているため、ハンドバッグ&ショルダーバッグの2WAYで使うことができます。
特別なシーンでの装いには、ハイクラスな雰囲気に仕上がるクラッチバッグもおすすめ。少量の荷物をコンパクトにまとめられるため、常に荷物を最小限にしておきたいミニマリストの方にもいいでしょう。
容量の大きさや実用性を重視するなら、トートバッグやバックパックがおすすめ。大きめのバッグはカジュアルなイメージが強くなりがちですが、フェンディの洗練されたバッグならビジネスユースにもぴったりです。
またフェンディのバッグは、ミニ・ミディアム・ラージなど、サイズがいくつか展開されているモデルも多く、持ち歩く荷物の量に合わせて選べるのも魅力。
プライベート用のバッグならミニサイズ、オンオフ兼用なら収納力も備えたミディアムやラージを選ぶなど、お気に入りのモデルをサイズ違いでそろえるのもいいですね。
バッグの種類の違いによって印象も大きく変わり、どのタイプが使いやすいかも人によって異なります。
デザイン性と実用性のどちらを重視するかによっても選択肢は変わるため、自身にとって重要なポイントを考えて選んでみましょう。
FENDIのバッグの選び方3:素材で選ぶ
最後に、バッグの素材をチェックすることもポイントです。
フェンディではレザーが最も代表的な素材として知られていますが、レザーにも様々な種類があり、それぞれ性質やお手入れ方法が異なるため、購入前におさえておくようにしましょう。
まず、フェンディのバッグで特に多く使われるカーフレザーについて。
カーフレザーは、生後6ヶ月以内の子牛から取れる革のことを指し、レザーの中でも柔らかく肌目がきめ細かいのが特徴。見ているだけでうっとりしてしまうような美しい質感が魅力ですが、デリケートな素材なので傷がつかないよう丁寧に扱うことも大切です。
水分を避け、クリームやブラシなどでしっかりとお手入れすれば、美しいエイジングを楽しむこともできます。
パイソンレザーはインパクトのある見た目が特徴。個体によって柄に差が出るのも魅力で、カーフレザーより軽くて丈夫なため、荷物が多い方にもおすすめ。
またフェンディではリアルファーのバッグも多く展開されていて、珍しいミンクファーを使ったものなどは、シンプルなデザインにラグジュアリーなテイストをプラスします。
その他レザー以外にも、キャンバス素材やナイロン素材のバッグも展開されていて、これらの素材はレザーに比べ扱いやすいため、デイリーに使いたいバッグにぴったり。
フェンディのデザインをカジュアルに楽しめて、価格的にも手を出しやすいため、ティーンなど若い方にもおすすめです。
このようにバッグの素材を知ることで、使った時のイメージがしやすくなります。フェンディのバッグを迎えるなら、素材にもこだわって選びましょう。
FENDI(フェンディ)レディース向けバッグ人気シリーズ8選!
エレガンスを象徴するフェンディのバッグは、いつの時代も女性の憧れのファッションアイテム。
ここからは、そんなフェンディのレディース向けバッグから人気のシリーズ8選をご紹介します。
FENDIのレディースバック1:フェンディといえばこれ!『ピーカブー』
フェンディのバッグで最も有名な「ピーカブー」。
ピーカブーは、赤ちゃんをあやす時に使う「いないいないばぁ」を意味する言葉で、バッグを開けた時に見える内側の素材が、表の素材とは異なる印象を与えることから名付けられたのが由来。
ピーカブーの魅力は、見た目の美しさと使い勝手のよさの両方を備えている点にあります。
厳選された素材で作られた、ワンハンドルの台形のフォルム。レザー本来の魅力を活かしたシンプルなバッグで、流行に左右されずに長く愛用できるデザインです。
内側には便利なコンパートメントが付いていて、荷物が多くても整理整頓しやすい仕様。マチがあるため見た目以上に収納力があり、実用性の高さでも評価されています。
ピーカブーは、マイクロ・ミニ・ミディアム・ラージとサイズ展開が豊富で、用途に合わせてバッグを選べるのもポイント。
定番人気はスタンダードなミディアムですが、ファッション性を重視するなら小さめのミニやマイクロ、ビジネスユースならA4書類やノートパソコンを収納できるラージもおすすめです。
また、ピーカブーは定番モデルから派生したシリーズも多数存在しています。
「ピーカブー エッセンシャリー」は、レザーの継ぎ目がなくすっきりしていてミニマルな印象。より機能性が高くなった「ピーカブー アイシーユー」は、マチが複数段になったアコーディオンフレームや取り外しできる内ポケットが特徴です。
取り外し可能なストラップ付きで、2WAYで楽しめるピーカブー。カラー展開も豊富なシリーズなので、自分好みの1点を見つけてみてください。
FENDIの人気レディースバック2:大人気のトート『サンシャイン』
フェンディの「サンシャイン」は、2020年春夏ウィメンズコレクションで登場し大人気となっているトートバッグ。
シンプルなスクエアトートに、フロントにあしらわれた大胆な「FENDI ROMA」のロゴが特徴です。
フェンディらしさを存分にアピールできるサンシャインは、シンプルゆえの存在感がありつつ、ディテールにもこだわったデザイン。
べっ甲のプレキシガラスを使ったハンドルや、FFモチーフとギロッシュ模様の装飾を施した金具など、さりげないところにフェンディのこだわりが表れています。
また、大容量で収納力が優れているところも人気の理由。開口部が広いトートバッグは、中身を出し入れしやすくデイリーユースにぴったりです。
サイズはスモール・ミディアム・ラージの3サイズ展開されていて、小さめから大容量まで多様なニーズに応えるラインナップ。
ミディアムはA4サイズの書類などがすっぽり収まる、誰にとってもちょうどいいサイズ感。取り外し可能なストラップが付いているため、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAYで使えるところも魅力です。
ラージサイズなら、旅行用バッグやマザーズバッグにもぴったり。子育て中や旅先でも、フェンディのバッグでリッチな気分を味わえるでしょう。
サンシャインは、レザー以外の素材を使用したモデルが豊富に展開されているのも特徴です。カジュアルに使えるキャンバス素材やストロー素材、ラグジュアリーな雰囲気が楽しめるファーを使用したものなど、素材のバリエーションで個性を出すのもおすすめですよ。
FENDIの人気レディースバック3:ミニバッグの定番『バイザウェイ』
ミニバッグの定番「バイザウェイ」は、フェンディから2014年に発売されたシリーズ。
ボストンバッグをモチーフとしたシルエットが特徴で、コロンとした可愛らしいフォルムが女性から人気を集めています。
バイザウェイの最大の特徴は、様々な持ち方ができる3WAY仕様。ハンドルの左右にアジャスターが付いているため、長さを調整してバッグの使い方を自在に変えることができます。
1つは、ハンドルを持ってハンドバッグとして使うスタンダードな使い方。ハンドルが短めに作られているためフォルムの可愛さが際立ち、フォーマルからカジュアルまで様々なシーンで使えます。
2つ目の使い方は、そのままボディをつかんでクラッチバッグとして。ハンドルを短くしてバッグのボディに沿わせることで、大人な雰囲気のクラッチバッグに変身。パーティーシーンなどのドレスアップはもちろん、パンツスタイルに合わせてスタイリッシュに決めるのもいいでしょう。
3つ目は、付属のストラップを付けてショルダーバッグとして使用する使い方。両手を空けておきたい方におすすめの使い方で、ストラップは肩掛けや斜め掛けなど好みの長さに調節することができます。
バイザウェイのサイズ展開は、ミニ・ミディアム・ラージの3種類。
財布やスマホなど必需品のみ持ち歩くオフの日にはミニを、オンオフ兼用なら収納力も兼ね備えたミディアムやラージを選ぶのがおすすめです。
その日のコーデや用途に合わせて使い方を選べるバイザウェイは、1つ持っておけばアレンジが効くため様々なシーンで活躍すること間違いなしです。
FENDIの人気レディースバック4:かわいい巾着型『モントレゾール』
巾着型がキュートなフェンディの「モントレゾール」は、ファッショニスタに人気のシリーズ。
デザイン・カラー・素材のバリエーションが豊富で、コーデのワンポイントとして使えるバッグです。
中でも人気が高いのは、定番のズッカ柄やFENDIのロゴをあしらったデザイン。
ブランドイニシャルのFを2つ上下に組み合わせたモノグラムのズッカ柄は、フェンディらしいアイコニックなデザインが魅力。「FENDI ROMA」のロゴが型押しされたデザインもおすすめで、さりげなくラグジュアリー感をプラスしてコーデを格上げしてくれます。
素材には、上質なカーフレザーやシープスキンを使用したものから、PVC素材、キルティングやウールなどのファブリックを使用したものまであり、幅広いバリエーションから好みに合わせて選べます。
モントレゾールはハンドバッグとしてはもちろん、付属する2種類の長さのストラップを付けかえることで、ショルダーバッグやクロスボディとして使えるところもポイント。
コンパクトなバッグは思い切ってカラーで個性を出すのもおすすめ。ビビッドなカラーや華やかなゴールドなどを選んでも、コーデを上品にまとめやすいですよ。
FENDIの人気レディースバック5:収納力抜群の『トゥージュール』
フェンディのバッグの中でも、収納力抜群の「トゥージュール(2JOURS)」。
トゥージュール(toujours)は「永遠に」や「いつまでも」を意味するフランス語で、ブランドのコンセプトである「二面性」を表す数字の2をかけ合わせて名付けられたとされています。
トゥージュールは、ベーシックな美しさを感じさせる台形のフォルムに、上品なアクセントを加えるメタルプレートが特徴。シンプルで正統派なデザインゆえ、年齢を問わず人気のシリーズです。
外側はポケットなどの装飾を削ぎ落とし、すっきりとしたフォルムの美しさを強調。そこにポイントとしてあしらわれたネームタグが、洗練された印象をプラスしています。
内側はしっかりとした収納力を備えていて、実用的なところもトゥージュールの魅力。中身を整理しやすいコンパートメントやポケットが設けられ、ビジネスユースにも適した仕様になっています。
またスタンダードモデルに加え、約10cm横幅が小さくなった「プチトゥージュール」や、サイドにプリーツがあしらわれた「トロワジュール」など派生モデルも登場しています。
取り外せるストラップがついているので、フォーマルなシーンではハンドバッグ、オフの日にはショルダーバッグやクロスボディバッグと、気分に合わせて使い分けられるのもポイントです。
タイムレスな美しさを極めたトゥージュールは、大人の女性にぴったりのバッグです。
FENDIの人気レディースバック6:2019年に再登場した『バゲット』
3代目のデザイナーであるシルヴィア・フェンディによって生み出された、フェンディの「バゲット」シリーズ。
90年代後半に大ヒットした海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」でサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリー・ブラッドショーが身につけていたことで一躍話題となったシリーズで、役の中での「This is not a bag, it’s a Baguette!(ただのバッグじゃないの、バゲットよ!)」という台詞も有名です。
バゲットは1997年に誕生したシリーズですが、オリジナルのデザインをモダンに進化させ、2019年の春夏コレクションにて華々しく復活。若い世代にも注目され、瞬く間にブーム再燃となりました。
バゲットの魅力は、大きすぎず小さすぎない、ちょうどいいサイズ感。フランスパン(バゲット)を小脇に抱えるように、気軽に持ち歩けるコンパクトさがありつつも、必要なものはしっかり入る収納力も備えています。
バリエーションが多い中で、特に代表的なのはしなやかなレザーに型押しのFFモチーフをあしらったデザイン。一目見ればフェンディだとわかる存在感があり、カジュアルコーデも上品に格上げしてくれます。
素材やカラーにも多くのバリエーションがあり、春夏らしい爽やかなピンクレザーを使用したものから、秋冬にぴったりなブラックレザーやリアルファーを使用したものまで、季節に合わせて好みのデザインを選べます。
ハンドバッグとしてだけでなく、そのまま抱えてクラッチバッグのように使ったり、付属のストラップでショルダーバッグやクロスボディとして使ったりもでき、機能的にも優秀なバゲット。
コーデのスタイリングに合わせて印象を変えられるため、1つ持っていれば幅広いシーンで使えること間違いなしのアイテムです。
FENDIの人気レディースバック7:チェーンがポイントの『キャナイ』
チェーンがアクセントのバッグ「キャナイ(KAN I)」は、乙女心をくすぐるキュートなデザイン。
「〜してもいい?」という意味の「Can I~?」から名付けられたシリーズで、かっちりとしたフォルムのボディに、メタルスタッズや異素材などを組み合わせた個性豊かな装飾が特徴です。
最初に、リボンや花のモチーフ、ラメなどの装飾を多用したキャナイがコレクションに登場した際は、フェンディには珍しいデコラティブなデザインに注目が集まりました。
シンプルなバッグに逆さのFモチーフをあしらった「キャナイ エフ」や、フラップの縁をフリルカットしたフェミニンなモデルなどもあり、コーデの主役になる存在感たっぷりのバッグが揃っています。
またキャナイの特徴として、ストラップをカスタマイズできることもポイント。フラップの上部にはリングが付いていて、別売りの「ストラップユー」などお気に入りのショルダーストラップを選べば、自分だけのキャナイにアレンジできます。
おしゃれなルックスだけでなく、中身を収納しやすいところもポイント。内側はコンパートメントで区切られているため、荷物を整理しやすく取り出しやすい仕様です。
自分好みにカスタマイズできるキャナイのバッグで、気分やシーンに合わせてイメチェンしてみてはいかがでしょうか。
FENDIの人気レディースバック8:ジュエリーがモチーフ『オーロック』
フェンディのジュエリーをモチーフとしたバッグ「オーロック」。
アイコニックなFFモチーフが、カラビナをイメージしたオーバル型のシルエットにアレンジされ、柔らかく女性らしい印象。
オーロックにはいくつかのラインがあり、デザインのバリエーションが選べるのも魅力。
「オーロック カメラケース」は、ジュエリーのモチーフをそのままバッグの形にしたような、オーバル型のシルエット。財布やスマホなど必要最低限のものを入れて持ち歩けるコンパクトさと、大きく開くファスナーで中身を探しやすい仕様になっています。
「オーロック スウィング」は、ミニマルなブランコ型が特徴で、ショルダーバッグやクラッチバッグなど、様々な使い方ができるアイテム。オーロックのモチーフがハンドルに採用され、華やかなアクセントになっています。
サイズが大きくなった「オーロック ジップ」は、A4サイズの書類も余裕で入る収納力。フロントにあしらわれたゴールドのロゴがゴージャスな雰囲気を演出します。
レザー以外にも、フォックスファーを使用したラグジュアリーなものや、温かみのあるファブリックなど、様々な素材で展開されています。
持っているだけで華やかな印象になるオーロックは、コーデのアクセントになってくれるバッグをお探しの方におすすめです。
FENDI(フェンディ)メンズに人気のバッグ7選!
レディースバッグのイメージが強いフェンディですが、メンズ部門でも多くの人気アイテムを揃えていて、上質な素材とデザイン性の高さで幅広い年齢層から支持されています。
ここからは、おしゃれなメンズが注目するフェンディの人気バッグ7選をご紹介します。
FENDIの人気メンズバッグ1:BAG BUGS(モンスター)のトートバッグ
フェンディの中でもとくにメンズに人気の「バッグバグズ」シリーズ。
バッグバグズは2013年にシルヴィア・フェンディによって生み出された、モンスターの顔をモチーフにしたアイテム。これまでのイメージを覆すような遊び心あふれるデザインで、10〜20代の若い世代に人気を博し、今ではフェンディの定番シリーズとして知られています。
バッグバグズにも様々なアイテムがありますが、中でもメンズに人気が高いのはバッグバグズアイのトートバッグ。
かっちりとしたフォルムのクールな印象と、モンスターのチャーミングな雰囲気が混ざり合って、他にはないユニークな魅力を発揮しています。
モンスターの口のように見えるファスナー付きのフロントポケットには、財布などの小物を収納できて実用的。収納力も抜群で、デイリー使いのバッグに最適です。
顔がモチーフのバッグバグズは、奇抜なようでいて意外にも日常のコーデに溶け込むシンプルさも併せ持っていて、アイテムによって様々な表情を見せるのも面白いところ。
怒ったような表情をしているのにどこかチャーミングさが感じられ、そのキュートな表情に虜になること間違いなしです。
FENDIの人気メンズバッグ2:使い勝手抜群のズッカ柄ショルダーバッグ
フェンディらしいズッカ柄のショルダーバッグは、使いやすいサイズ感と洗練されたデザインでメンズに人気のアイテムです。
今やフェンディのデザインを語る上で外せない存在である「ズッカ柄」は、1965年にデザイナーのカール・ラガーフェルドが生み出したもの。元々ファーの裏地に使われていたデザインを、前面に使用してコレクションを展開、一躍人気デザインとなりました。
ズッカ柄のショルダーバッグはレトロな雰囲気があり、フォーマルなスタイリングにもマッチするデザイン。メンズでは特にレザーの切り返しデザインが人気で、クラシカルなズッカ柄とレザーのコントラストがスタイリッシュな印象です。
フェンディならではの差し色が効いたデザインも人気が高く、レッドやイエローなどビビッドなカラーがアクセントになりモダンな雰囲気を楽しめます。
フェンディらしさ抜群のデザインと高級なレザー素材が魅力のバッグは、カジュアルからフォーマルまで様々なスタイリングにマッチするでしょう。
手を塞がないショルダーバッグは、普段使いだけでなく旅行先などの荷物が増えるシーンにもおすすめです。
FENDIの人気メンズバッグ3:合わせやすい黒!セレリアのクラッチバッグ
セレリアのクラッチバッグは、スマートに決めたい大人の男性に人気のアイテム。
1994年にシルヴィア・フェンディによって生み出されたセレリアは、フェンディの卓越したクラフツマンシップが感じられる名作。
かつて馬具に使われていた最高級のカーフレザー「クオイオローマ」に、熟練の職人による丁寧なハンドステッチが施されているのが特徴で、無駄のないシンプルなデザインが素材とステッチの美しさを際立たせています。
セレリアはピーカブーなど様々なバッグで展開されていますが、荷物が少なめの男性におすすめなのはシンプルなスクエア型のクラッチバッグ。
以前は女性向けのイメージも強かったクラッチバッグですが、今ではおしゃれな男性や必要最低限のものだけを持ち歩きたいミニマリストの方に人気の高いアイテム。スマートな印象を与えられるため、普段使いだけでなくフォーマルなシーンにもおすすめです。
内側はポケットやカードスロットが充実しているため、財布を持ち歩きたくない方にも嬉しい仕様。一見スリムでコンパクトな印象のクラッチバッグですが、マチがあるため見た目以上に物が入るところもポイントです。
タイムレスに愛される美しさと職人技が光るセレリアのクラッチバッグは、普段着のワンポイントとしてはもちろん、スーツスタイルのお供にもおすすめ。1つ持っていれば様々なシーンで活躍すること間違いなしのアイテムです。
FENDIの人気メンズバッグ4:BAG BUGS(モンスター)のボディバッグ
バッグ バグス(モンスター)が抜群のインパクトを与える、フェンディのボディバッグ。
ラグジュアリーと遊び心の二面性を見せるモンスターは、今やフェンディを代表する存在ともいえる定番人気のアイコンです。
モンスターのモチーフにも様々なバリエーションがあり、レザーが使われたモデルの他に、メタルが使われたクールなモデルも。落ち着いたブラックにシルバーのモンスターアイが輝くデザインは、一味違ったスタイリッシュな雰囲気を楽しめます。
モンスターはアイモチーフだけでなく、口のように大きく開くファスナーポケットも魅力のひとつ。内側が鮮やかなレッドになっているのも遊び心が効いていて、あえて開けたままにして内側のカラーを見せてもアクセントになります。
身体にフィットし両手を空けられるボディバッグは動き回っても邪魔にならず、休日をアクティブに過ごしたいメンズに人気のアイテム。
高級感を重視するならオールレザー、軽さやタフさを重視するならナイロン素材のボディバッグを選ぶのがおすすめ。
遊び心満載のバッグバグズで、休日のスタイリングを自由に楽しんでみてはいかがでしょうか。
FENDIの人気メンズバッグ5:ナイロン素材のズッカ柄バックパック
実用的なバッグをお探しの男性におすすめなのが、フェンディのズッカ柄をあしらったバックパック。
カジュアルな印象のバックパックを、ズッカ柄や高級レザーをポイントで使うことで上品に仕上げていて、「FENDI」のロゴが刻印された大きめのファスナープルもさりげないポイントになっています。
バックパックとしての機能性を高めるため、ボディ部分には軽量なナイロン素材を採用。使いやすいナイロン素材をメインに、フロントのファスナーポケットにはズッカ柄のコーティングキャンバスやレザーを使用、カジュアルな中に高級感も兼ね備えています。
またナイロン素材のバックパックは耐久性が高いのもメリットで、ノートパソコンやタブレットなど重い荷物を入れても安心して使えます。
フェンディの魅力である素材の美しさを引き立てつつ、負担になりにくい素材を使うことで、デザイン性と機能性を両立させたバックパックとなっています。
バックパックを背負った通勤スタイルも今やお馴染み。オフの日のカジュアルコーデだけでなく、スーツスタイルにも合わせられるバックパックをお求めなら、ラグジュアリーさをプラスしてくれるフェンディのアイテムを選んでみましょう。
FENDIの人気メンズバッグ6:収納力抜群のズッカ柄メッセンジャーバッグ
フェンディのズッカ柄をあしらった、メンズに人気のメッセンジャーバッグ。
自転車で書類を運ぶ配達人のために開発されたメッセンジャーバッグは、自転車に乗る方に適した機能的なバッグ。走行中でもバッグがずれにくいように設計され、ストレスなく背負えるためアクティブな男性にぴったりです。
フェンディのメッセンジャーバッグは、実用性を追求したシンプルな美しさが魅力。ズッカ柄とレザーの切り返しデザインで、素材のコントラストを存分に楽しめます。
ズッカ柄のキャンバス地はPVC加工されていて、防水性・耐久性が高く普段使いに適した素材。レザーを組み合わせることで、スーツスタイルにも馴染む上品さが加わり、クラス感をアップしています。
開口部が大きいのもメッセンジャーバッグの特徴で、大きめの書類やノートパソコンなども出し入れしやすい仕様。フロントのファスナーポケットや背面ポケットに、頻繁に取り出す小物を入れられるところも嬉しいポイントです。
フェンディらしい都会的なデザインを落とし込んだ機能性の高いメッセンジャーバッグは、自転車で通勤・通学するビジネスパーソンや学生におすすめです。
FENDIの人気メンズバッグ7:ビジネスに最適!ピーカブーのセレリアバッグ
フェンディの人気シリーズ「ピーカブー」から登場した、働く男性におすすめのビジネスバッグ。
レディース向けのピーカブーがよりフォーマルなスタイルに仕上げられたデザインは、身なりに気を遣うビジネスパーソンにぴったりです。
柔らかく手触りのいい最高級のカーフレザー「クオイオローマ」にレザーと同色のハンドステッチを施したセレリアは、スーツスタイルにも馴染みやすいベーシックな印象。
レディースのピーカブーは台形のフォルムが特徴ですが、こちらは一般的なビジネスバッグに多いスクエアフォルムを採用、ファスナー付きのコンパートメントもあり大事な書類も安心して持ち運びできます。
一見フォーマルな印象のビジネスバッグですが、バッグを開けるとモンスターのモチーフが姿を現すという隠れた遊び心も。開けるたびに癒されるようなチャーミングさも魅力です。
ビジネスパーソンにとって全身の印象を左右する重要なアイテムであるビジネスバッグ。イタリア最高峰のブランドとして知られるフェンディのビジネスバッグなら、ステータス性も十分で日々のモチベーションアップにもつながるでしょう。
【2021年新作バッグ】『フェンディ ファースト』にも注目!
フェンディでは、1965年以来「モード界の帝王」ことカール・ラガーフェルドがレディース部門のディレクションを担ってきましたが、カール逝去後の2021年には、ディオールのデザイナーとして知られるキム・ジョーンズが新ディレクターに就任しています。
そんな新生フェンディの初めてのコレクションで発表されたのが「フェンディ ファースト」で、海外のセレブリティや日本の芸能人も多数愛用していることから、多くのファッショニスタに注目を浴びています。
ネクストアイコンバッグとして華々しく登場したフェンディファーストは、丸みを帯びたシルエットとエッジの効いた大胆な「F」のフレームが特徴のクラッチバッグ。
シンプルながら個性も感じるデザインで、一目見ただけで印象に残る上品な存在感を放っています。
素材には、なめらかなラムレザーから、ラグジュアリーなパイソンレザー、特徴的なミンクファーを使用したものまで、様々なバリエーションを揃えています。
カラーにもベーシックで使いやすいブラックやブラウンから、コーデに華を添えるピンクやミントグリーンまで幅広く展開し、お気に入りの1点を選ぶことができます。
また、ドレスアップしたい時にはクラッチバッグとして使い、普段は付属のチェーンやレザーストラップを付けてショルダーバッグとして使うなど、シーンに合わせて使い方を変えられるのもポイント。
持っているだけでコーデをクラスアップするおしゃれなフェンディファースト。これまでの定番シリーズに並ぶ注目のバッグとなっているので、ぜひチェックしてみてください。
FENDI(フェンディ)のバッグを中古で買うならどこが人気?
フェンディのバッグはモデルチェンジも激しいため、「狙っていたデザインがまさかの廃番…」といったことも少なくないでしょう。
そんな時は、中古で購入することも視野に入れてみましょう。
中古なら人気で売り切れてしまったバッグや、生産が終了した過去のモデルに出会えるチャンスもあり、定価よりお得に手に入るため価格がネックという方にもおすすめです。
中古で購入する際は、コピー品が販売されている可能性もあるため、信頼できるブランドリユース店を利用することがポイントです。
ブランドリユース店のギャラリーレアでは、フェンディのピーカブーやバイザウェイなどの人気シリーズはもちろん、希少なレアアイテムなども幅広く取り扱っています。
不正品の排除を目的とした「日本流通自主管理協会(AACD)」に加盟しているため信頼性も高く、中古品の購入が初めての方でも安心の返品サービスも実施しています。
リユース品は在庫が流動的なため、今取り扱いがないものでも少し待てば入荷する可能性も。フェンディのバッグで狙っているアイテムがあれば、ぜひギャラリーレアの公式通販サイトからチェックしてみてくださいね。
FENDI(フェンディ)のバッグを高価買取してもらうコツはある?
- ブランド品を専門に扱う買取業者に依頼する
- 箱などの付属品があれば必ず一緒に持ち込む
- 自分で取り除ける汚れは綺麗にしてから売る
「使わなくなったフェンディのバッグを買取に出したい」という方は、高価買取を叶えるためのいくつかのコツをおさえておきましょう。
まず1つは、ブランド品専門の買取業者を利用すること。幅広いアイテムを扱う総合リサイクルショップなどでは、ブランドの価値がきちんと考慮されずに低めの価格が付いてしまう可能性もあるため、専門知識のある買取業者に依頼するようにしましょう。
2つ目は、箱などの付属品を一緒に持ち込むこと。箱や保存袋など購入時に付属するものが揃っているとプラスに影響することも。
フェンディのバッグにはストラップやチャームなどの付属品がつくものもあるので、査定を依頼するときは一式揃えて持って行くようにしましょう。
3つ目は、買取に出す前に自身で取り除ける汚れは綺麗にしておくこと。汚れたままだと、買い取った後にメンテナンスをする必要があるため、買取価格が抑えられる傾向にありますが、綺麗な状態であれば清掃の手間が省けるため、その分高く買取額アップが期待できます。
何度か使用したものでも、状態の良いフェンディのバッグなら高価買取も十分狙えます。「まずは査定金額だけ知りたい」という方は、お気軽にギャラリーレアの無料LINE査定をお試しください。
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FENDI(フェンディ)のバッグが人気の理由は?
男女問わず多くのファッショニスタの心をつかむフェンディのバッグは、どんな理由で支持されているのでしょうか?
ここからは、フェンディのバッグが人気の理由を3つの視点でお伝えします。
FENDIのバッグが人気の理由1:上質な素材と洗練されたデザイン
フェンディのバッグは、どれも上質な素材で作られていて、洗練されたデザインが特徴です。
ハイブランドのバッグは、時に奇抜すぎたり、主張が強すぎたりして洋服に合わせづらいものもあります。そんな中シンプルなものが多く、日常に馴染みやすいフェンディのバッグは、ビジネスユースを含めた多くのニーズにこたえられるアイテムなのです。
例えば、人気シリーズのピーカブーは、シンプルなデザインゆえに素材の美しさが活きていて、持っているだけで上品な印象を与えます。
新作のフェンディ ファーストは、ユニークな「F」のフレームが特徴ですが、あくまでもバッグの一部として自然に馴染んでいるため、調和を乱していないところがポイントです。
シンプルゆえの美しさを感じさせてくれるフェンディのバッグは、どんなシーンで持っても感じがよくブランドの知名度も高いため、性別や年齢を問わず高い信頼を得ているのでしょう。
FENDIのバッグが人気の理由2:遊び心のあるデザイン
フェンディでは、ハイブランドのイメージを覆す遊びを効かせたバッグも人気。
上品で大人っぽいデザインだけでなく、遊び心を感じるユニークなデザインもあるため、そのギャップに惹かれる方も多いでしょう。
特にモンスターがモチーフのバッグバグズは、ピーカブーやキャナイ、トゥージュールなど様々なバッグに登場する人気のシリーズで、一目で強く印象に残るインパクトがあります。
モンスターは、怒ったような顔や眠そうな顔など、人間のように表情豊かなところも魅力。カーフレザーやミンクファーなどの高級素材を使うことで、ラグジュアリーな雰囲気も残しているので、子供っぽくなってしまうこともありません。
エレガントな美しさの中に遊び心を見せる、フェンディならではの絶妙なバランスに魅了される方も多いはず。
ユニークな一面を持つフェンディは、人と違うバッグを持ちたい個性派の方にも強く支持されているのです。
FENDIのバッグが人気の理由3:オンオフ使える実用性
フェンディのバッグは、ミニマルな見た目にもかかわらず収納力に優れていて、実用性が高いことも魅力の1つ。
中身を整理整頓しやすいコンパートメントや、使い勝手を考慮した素材選びなど、バッグとしての機能を考えて作られていることも特徴です。
着脱可能なストラップがついているモデルは様々な使い方ができるので、1つ持っていれば幅広いシーンで活躍します。
サイズが選べるシリーズも多数展開されているため、持ち歩く荷物の量に合わせてぴったりのサイズを選べる、選択肢の多さも嬉しいポイントです。
フェンディのバッグは、見た目の美しさだけでなく使いやすさも追及されているため、デザイン性と実用性の両方を求めるユーザーに高く支持されています。
FENDI(フェンディ)のバッグについてのまとめ
まとめ
- FENDIのバッグは、「好みに合ったライン」「ライフスタイルに合ったバッグの種類」「素材のお手入れ方法」などに注目して選ぶ
- FENDIのバッグは、レディースでは「ピーカブー」「バイザウェイ」「バゲット」、メンズでは「バッグバグズ(モンスター)」「ズッカ柄」などが人気
- FENDIのバッグを中古で買うなら、初めての方も安心して利用できるブランドリユース店ギャラリーレアがおすすめ
レディース、メンズ、それぞれのおしゃれを叶えるFENDI(フェンディ)のバッグ。
一生ものとして大事にしたくなる魅力があり、1つ持っているだけでワンランク上の装いが楽しめます。
「憧れはあるけど、なかなか手を出せないでいる」という方は、ブランドリユース店で中古品を購入することも検討してみてはいかがでしょうか?
新品に近いコンディションのバッグも多いので「中古にはちょっと抵抗がある・・・」という方も、ぜひ一度チェックしてみてください。
FENDI(フェンディ)のバッグを購入するにあたって、今使っているブランドバッグが不要になる場合は、下取りにも対応してくれるギャラリーレアに相談してみましょう。