アクアタイマーは、高級時計ブランドIWCのダイバーズモデルです。
ポルトギーゼやパイロットウォッチに隠れがちですが、他のブランドにはない独自の雰囲気とデザインを持ったアクアタイマーは、密かに人気を集めています。
1967年に登場して以来、60年以上にわたりIWCを代表するコレクションとして君臨していることからも、その人気ぶりが伺えます。
一般的なダイバーズウォッチが備えている逆回転防止ベゼルではなく、回転式インナーベゼルによって潜水時間を計測できる仕様のため、スポーティーな印象が強くなりやすいダイバーズウォッチの中でも、IWCの強みである上品かつ優美な雰囲気を持っているのが大きな特徴です。
2014年には現行モデルが登場し、2021年にはパワーリザーブ120時間を備えた自社開発ムーブメント搭載モデルが登場するなど、更に進化を遂げています。
今回は、IWCのアクアタイマーの特徴や魅力、そしておすすめモデルをご紹介します。
中古でアクアタイマーをお探しの方におすすめの店舗や、高価買取が期待できる買取店もご紹介しますので、アクアタイマーが気になるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
ブランド買取販売店「ギャラリーレア」でLA部部長として勤務。業界屈指の激戦区である大阪エリアにおいて10年以上のブランド買取経験を持つ。
日本流通自主管理協会(AACD)の認定査定士として、ブランドに対する確かな知識とお客様に寄り添ったサービスを武器に第一線で活躍している。
目次
- 1 IWCのアクアタイマーとは?その魅力を3つご紹介!
- 2 IWCの人気時計アクアタイマーのおすすめモデル7選!
- 2.1 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル1:2022年新作 オートマティック IW328801
- 2.2 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル2:オートマティック IW329001
- 2.3 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル3:オートマティック2000 IW356806
- 2.4 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル4:クロノグラフ エクスペディション・チャールズ・ダーウィン IW379503
- 2.5 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル5:ヴィンテージシリーズ IW323101
- 2.6 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル6:GST
- 2.7 IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル7:クロノグラフ IW376804
- 3 IWCのアクアタイマーをお得に購入するなら中古品にも注目!購入におすすめのお店は?
- 4 IWCのアクアタイマーを売るならこの買取店がおすすめ!
- 5 IWCのアクアタイマーは人気がないという意見もある?実際はどう?
- 6 IWCのアクアタイマーについてのまとめ
IWCのアクアタイマーとは?その魅力を3つご紹介!
IWCのアクアタイマーの魅力を大きく3つに分けてご紹介します。
IWCのアクアタイマーの魅力1:プロフェッショナル向けのダイバーズウォッチ
この投稿をInstagramで見る
アクアタイマーは、1967年にIWCのダイバーズウォッチコレクションとして登場しました。
当時、アメリカを中心にサーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツが流行していたことから、IWCはダイバーズウォッチの開発に乗り出します。
当時、すでにロレックスのサブマリーナやオメガのシーマスターといったダイバーズウォッチは登場していましたが、IWCのアクアタイマーはそのどれともかぶらない独自のスタイル。
初代アクアタイマーからインナー回転ベゼルを備えており、ダイバーズウォッチのイメージを覆すスタイリッシュなデザインで愛好家の心を掴みます。
その後進化を遂げ、1998年にはスタイリッシュなデザインはそのままに2000m防水を備えた「GSTアクアタイマー」が登場しました。
こうしてIWCの洗練されたデザインだけでなく、プロフェッショナルにも愛されるダイバーズウォッチとしての地位を確立してきたのです。
IWCのアクアタイマーの魅力2:充実した機能
この投稿をInstagramで見る
アクアタイマーは、ダイバーズウォッチに必要な機能を搭載しているのはもちろん、他のダイバーズウォッチには見られない独自の機能を備えています。
最大の特徴は、インナー回転ベゼル。ダイバーズウォッチに欠かせない回転ベゼルは、大きくアウターとインナーに分けられます。
アウターベゼルは、ロレックスのサブマリーナのようにベゼルが外側に出ているベゼルのこと。
視認性が高く操作がしやすいメリットがありますが、同時にぶつけてベゼルが動いたり傷がついたりするリスクがあります。
一方インナーベゼルでは、こうしたデメリットはクリアできるものの操作が面倒という欠点があります。
アクアタイマーでは、これら2つの欠点を補うセーフダイブ・システムを採用しており、インナーベゼルでありながら、操作がしやすい特徴を持っています。
また、ダイバーズウォッチには珍しいクロノグラフ機能を搭載したモデルがラインナップされているのも魅力。
スタイリッシュなデザインを更に引き立てる「アクアタイマー・クロノグラフ」はビジネスマンから高い人気を集めています。
IWCのアクアタイマーの魅力3:インナーケースの洗浄が可能
この投稿をInstagramで見る
2014年にリニューアルした現行のアクアタイマーには、9時位置にドライブホイールとギアのカバーが設置されており、ダイビングの後に、この穴から水道水を流し込むことで、インナーケースを洗浄することができます。
海での仕様を想定して作られているとは言え、時計にとって海水は大敵。
ステンレススチールをはじめとした金属は塩分によって腐食や錆びといったダメージにつながってしまうため、海で使った後は真水で洗い流すことが必要とされています。
しかし通常のダイバーズウォッチでは、当然時計の外側しか洗うことしかできません。
しかしアクアタイマーのこの仕組では、インナーケースまで洗浄することができます。
これによって隙間に入り込んだ塩水や砂など、細かい部分まで汚れを落とすことができ長期的かつ本格的な使用に耐えられるのです。
アウターベゼルに起こりがちな、ベゼルとケースの隙間に砂が入り込むといった心配もない点も魅力。
まさに海での使用を徹底的に考えられて作られたダイバーズウォッチと言えます。
IWCの人気時計アクアタイマーのおすすめモデル7選!
IWCアクアタイマーのおすすめモデルを7つご紹介します。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル1:2022年新作 オートマティック IW328801
ケースサイズ | 直径42mm |
---|---|
素材 | ステンレススチール×ラバー |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー32111 |
防水性能 | 水深300m |
2022年に発表された新作のアクアタイマー。
初代アクアタイマーと、ポルシェデザインとコラボした「オーシャン2000」というモデルをイメージしてデザインされています。
見た目は旧作と大きく変わっていませんが、他の部分に重大な変更点があります。
それは、待望の自社開発ムーブメントCal.32111を搭載していること。
これまでIWCではポルトギーゼやパイロットウォッチを中心に自社製ムーブメントへの入れ替えを行っていましたが、アクアタイマーにはまだ実装されていませんでした。
そんななか2022年の新作でようやくアクアタイマーにも自社製ムーブメントが搭載されることになったのです。
さらにこのムーブメントは、パワーリザーブが約120時間という驚異的なロングパワーリザーブを備えており、最大限巻き上げれば5日間、動き続けます。
9時位置にはドライブホイールとギアを搭載し、本格的なスペックを備えながらも、スーツにも合わせやすいスタイリッシュなデザインを維持しています。
また、ベルトにはクイックチェンジシステムを搭載しているため、服装やシーンに合わせて簡単にベルトを交換できるのも魅力です。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル2:オートマティック IW329001
ケースサイズ | 直径42mm |
---|---|
素材 | ステンレススチール×ラバー |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー30120 |
防水性能 | 水深300m |
2014年に登場した、リニューアル前のアクアタイマーです。
もっともオーソドックスなモデルで、シンプルなブラックダイヤルながらも、本格的なスペックを備えています。
分針と秒針、12時位置から3時位置までのインデックスには、目立つようにグリーンの夜光塗料が施されているのもポイント。
使用頻度の多いところが目立つのはもちろん、全体的なデザインのアクセントにもなっています。
新作モデルとの大きな違いは、ムーブメントです。こちらのモデルは、ETAムーブメントをベースにIWCが改良を施したキャリバー30120を搭載しています。
パワーリザーブ約42時間と新作モデルような圧倒的なパワーリザーブはないものの、実用には十分なスペックを備えています。
また、社外ムーブメントのため価格が抑えられているのも魅力。オーソドックスなモデルのため中古での数も多く、本格ダイバーズウォッチとしては考えられないお手頃な価格で購入できます。
セーフダイブシステムや、ドライブホイールとギア、ベルトのクイックチェンジシステムなど、アクアタイマーの魅力的な機能を備えています。
「お得にアクアタイマーを手に入れたい」という方におすすめです。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル3:オートマティック2000 IW356806
ケースサイズ | 直径44mm |
---|---|
素材 | ステンレススチール×ラバー |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー32111 |
防水性能 | 水深2000m |
2000m防水という圧倒的なスペックを誇るアクアタイマーです。
IWCのアクアタイマーとしては珍しいアウターベゼルを備えています。これは、グローブを着用したままでもベゼルの操作がしやすいようにするため。
ベゼルのインデックスにはインデックスと同様に夜光塗料が施され、暗闇での視認性は抜群です。
またサファイアガラスでコーティングされているため、傷がつきにくく美しい質感を味わえるのも魅力。
ダイバーズウォッチらしいスポーティーさと、ホワイトダイヤルとブラックのコントラストで爽やかな印象が融合しています。
秒針の先端がイエローで全体のアクセントになっており、細かい部分までこだわりを感じられます。
44mmと大きめのサイズ感ながら、シンプルに仕上げているのはIWCならではと言えるでしょう。
こちらの時計も、本格スペックながらコストパフォーマンスに優れています。
「爽やかなアクアタイマーがほしい」「IWCのスポーティーなデザインの時計がほしい」という方におすすめです。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル4:クロノグラフ エクスペディション・チャールズ・ダーウィン IW379503
ケースサイズ | 直径44mm |
---|---|
素材 | ブロンズ×ラバー |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー89365 |
防水性能 | 水深300m |
2014年に登場したスペシャルエディションモデルです。
進化論の父であるチャールズ・ダーウィンに敬意を込めたモデルで、彼らを乗せてガラパゴス諸島まで導いた「HMSビーグル号」にオマージュを捧げ、ブロンズ素材を採用しています。
当時の船には腐食耐性を持ったブロンズ素材が使われており、こちらの時計も腐食に強いという点が魅力です。
またブロンズは長年使い続けると、独特の古艶を帯びた深い色へと変色する特性を持っています。
時計のオーナーによって変色の仕方が異なるため、使い続けるうちに世界に一つだけしかない自分だけの時計に仕上がっていく喜びを味わえます。
裏蓋には、ダーウィンのポートレートが刻印されており、特別感を感じられる作りも魅力の一つ。
もちろん、セーフダイブシステムやドライブホイールとギア、ベルトのクイックチェンジシステムなどアクアタイマーの特徴である本格機能も備えています。
ムーブメントには、自社製ムーブメントCal.89365を搭載。パワーリザーブ約68時間と実用に十分なスペックも魅力です。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル5:ヴィンテージシリーズ IW323101
この投稿をInstagramで見る
ケースサイズ | 直径44mm |
---|---|
素材 | ステンレススチール×ラバー |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー80111 |
防水性能 | 水深120m |
2008年にIWC創業140周年を記念して作られた、過去の名作を復刻したヴィンテージシリーズです。
こちらは初代アクアタイマーを復活させたモデル。単なる復刻ではなく、モダンなデザインを取り入れているのもポイント。ケースサイズも、現代のニーズに合わせて44mmと大きめのサイズを採用しています。
ヴィンテージの要素を感じられながらも、タウンユースしやすいバランスの取れた仕上がりとなっています。
アクアタイマーを特徴づけるインナーベゼルを搭載。ムーブメントは自社開発ムーブメントキャリバー80111を備えています。
IWCが開発したペラトン自動巻きと耐衝撃システムを搭載しており、実用的でありながらIWCの歴史も感じられるムーブメントとなっています。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル6:GST
ケースサイズ | 直径42mm |
---|---|
素材 | チタン |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー |
防水性能 | 水深2000m |
1998年に発表されたアウターベゼルタイプのアクアタイマー、GST。
モデル名は、ゴールド、ステンレススチール、チタンの頭文字を取って付けられました。
IWCは1980~90年代にかけて、ポルシェデザインとのコラボモデルを数多く手掛けてきました。そのなかでも人気を集めたのが1983年に発売された「オーシャン2000」。
このコラボモデルによってIWCのチタン加工技術が飛躍的に向上したと言われています。
GSTはこのオーシャン2000の技術を転用して誕生しました。
2000m防水と圧倒的なスペックを持っており、アクアタイマーの中でも頑強なモデルとして知られています。
現在は生産が終了しているため、中古時計から探す必要があります。
傷がつきにくいチタン素材のため状態が良い個体も多く、比較的見つけやすいモデルと言えます。
IWCのアクアタイマーの人気おすすめモデル7:クロノグラフ IW376804
ケースサイズ | 直径44mm |
---|---|
素材 | ステンレススチール |
ムーブメント | 自動巻きキャリバー79320 |
防水性能 | 水深300m |
クロノグラフを搭載したアクアタイマーです。
3針モデルのダイバーズウォッチがほとんどの中、最長約12時間までの累計時間を計測できる便利なクロノグラフ機能を備えています。
多機能でありながら、太い針とインデックスで視認性が確保されているのもポイント。
44mmと一般的な時計よりも大きめのサイズ感ですが、クロノグラフ機能を搭載しているためそれほど大きさを感じさせません。
スポーティーさとスタイリッシュなデザインが見事に調和しており、ビジネスからカジュアルまで幅広く活躍してくれるでしょう。
セーフダイブシステムをはじめとした、アクアタイマー特有の機能も備えています。
IWCのアクアタイマーをお得に購入するなら中古品にも注目!購入におすすめのお店は?
この投稿をInstagramで見る
IWCのアクアタイマーをなるべく安く入手したい方におすすめなのが、中古で購入するという選択。中古というと、良いイメージを持っていないという方もいるかもしれません。
しかし中古時計の中には、未使用とほとんど変わらない状態の良いものもあります。
またブランド時計を販売するブランドリユース店では、事前の動作確認もされているため安心です。
ギャラリーレアは、数多くのブランドリユース店の中でもとくにおすすめの店舗です。
購入後に発生した不具合を保証する、アフターサービスもあるため初めて中古時計を購入するという方でも安心して利用できるでしょう。
中古時計は、生産終了モデルや限定モデル、ヴィンテージウォッチなど選択の幅が、ぐっと広がるのも魅力です。
店舗だけでなく公式通販サイトでも在庫をチェックできるため、まずは欲しいモデルがないか、チェックしてみましょう。
IWCのアクアタイマーを売るならこの買取店がおすすめ!
- フリマアプリやネットオークションはトラブル防止のリスクがあるため避けたほうが良い
- IWCのアクアタイマーを売却するならブランド品専門の買取店がおすすめ
- 豊富な買取実績を持つギャラリーレアなら初めての方でも安心して利用できる
IWCのアクアタイマーは中古市場での人気も高く、高価買取が期待できるモデルでもあります。
フリマアプリやネットオークションでは気軽に売却できる印象がありますが、実際は、やり取りや発送手配が煩雑な上、高額商品であるためトラブルが発生するリスクもあります。
こうしたことから、アクアタイマーを売却する際には、ブランド品専門の買取店に依頼することをおすすめします。
こうした買取店ではブランド時計に詳しい買取スタッフがきちんと価値を見極めて査定してくれます。
数多くある買取店の中でもおすすめなのが、ギャラリーレア。ブランド時計に精通した買取スタッフが在籍しており、高価買取が期待できます。
店舗での査定をはじめ、メールや電話、LINEで概算の査定額を確認することも可能です。
お手持ちのアクアタイマーがいくらで売れるのか知りたい方は、まずはお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
IWCのアクアタイマーは人気がないという意見もある?実際はどう?
この投稿をInstagramで見る
インターネット上では「IWCのアクアタイマーは人気がない」という口コミや評判が散見されることもあります。しかしこれは必ずしも正しいとはいえません。
確かにIWCと言われて多くの人がまず思い浮かべるモデルは、ポルトギーゼまたはパイロットウォッチになるかと思います。
さらにダイバーズウォッチといえば、ロレックスのサブマリーナ、オメガのシーマスターといった有名モデルが目立ちます。
こうした時計に比べると、アクアタイマーが目立っていないということも事実としてありますが、アクアタイマーは、インナーベゼルという一般的なダイバーズウォッチとは異なったデザインを持っています。
さらに、スポーティーながらも洗練されたスタイリッシュな雰囲気は、IWCのアクアタイマーならではと言えるでしょう。
こうしたデザインは、「一般的なダイバーズウォッチではスーツに合わせづらい」「ビジネスシーンで使うにはスポーティーすぎる」というニーズにマッチしており、実際、普段遣いできるダイバーズウォッチとしてビジネスマンの方々から人気を集めています。
1960年代から現在に至るまで、長年ブランドの主要モデルとして継続されていることからも、その人気はお分かりいただけることでしょう。
IWCのアクアタイマーについてのまとめ
まとめ
- IWCのアクアタイマーは充実した機能を搭載したダイバーズウォッチ
- ダイバーズウォッチとしては珍しいクロノグラフ搭載モデルもラインナップ
- IWCの売買にはブランドリユース店のギャラリーレアがおすすめ
IWCのアクアタイマーについて特徴や魅力、おすすめモデル、そしてアクアタイマーの購入や売却におすすめのショップについてご紹介しました。
アクアタイマーは、ダイバーズウォッチでありながらスーツに合わせやすいスタイリッシュなデザインと豊富な機能を搭載していることが特徴です。
アクアタイマーを中古で購入・売却を検討の際はギャラリーレアがおすすめです。
ギャラリーレアでは、IWCのアクアタイマーの買取を積極的に行っています。
メールや電話、LINEでは完全無料の査定を行っているため、お手持ちのアクアタイマーがいくらで売却できるのか知りたい方は、まずはお気軽にお問い合わせください。