1946年にフランスのパリで誕生した、老舗ラグジュアリーブランド「Dior」。
創業者であるクリスチャン・ディオールの「女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい」という理念をもとに、1940年代当時のファッションの常識を覆すスタイルを次々に発表しました。
Diorの創業時はレディースウェアのみを展開していましたが、より女性の幸せを追及するためにフレグランスやコスメなど多岐に渡るアイテムを展開していきます。
今回は、Diorの多彩なアイテムの中でも「ファンデーション」に注目。
Diorのファンデーションは美しい仕上がりが長時間続くだけでなく、つけ心地のよさや肌へのフィット感にこだわっているのが特徴。
また、Diorのファンデーションは種類が非常に多いため、なりたい肌やパーソナルカラーに合わせて選べるのも魅力です。
そこでこの記事では、Diorのファンデーションの選び方やおすすめのアイテム13選をご紹介。
さらにDiorのファンデーションの仕上がりをワンランクアップする、専用のファンデーションブラシなどもご紹介します。
Diorのファンデーションの購入を検討されている方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で青山表参道店の店長として勤務。高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ表参道エリアにおいて、お客様の立場に寄り添った丁寧なヒアリング接客を武器に活躍。日・英・仏の3か国語を操り、国内だけではなく海外のお客様からの信頼も厚い。
目次
Dior(ディオール)のファンデーションを選ぶときのポイント3つ
ここからは、ディオール(Dior)のファンデーションの選び方を3つのポイントに分けてご紹介しましょう。
ディオールのファンデーションの選び方１：種類で選ぶ
ディオール(Dior)のファンデーションにはリキッド、クッション、パウダーなどの種類がありますが、自分の肌タイプに合わせて選ぶのが重要です。
肌が粉をふいたりかゆみが出たりしやすい乾燥肌の方は、リキッドかクッションがおすすめ。
リキッドファンデ―ションは保湿力が高く、カサつく肌に自然なツヤ感を与えます。
ディオールのリキッドファンデーションはカバー力も高く、毛穴や色ムラ、シミなどを自然に目立たなくしてくれるのも特徴です。
クッションファンデーションはリキッドをパフに染みこませて塗るので、リキッドのカバー力とパウダーの手軽さを兼ね備えています。
ディオールのクッションファンデーションはパフにもこだわっており、肌に心地よくフィットして細かいところまで伸ばしやすいのもポイントです。
水分量や皮脂の分泌量が多くベタつきが気になる脂性肌の方は、パウダーファンデーションが適しています。
パウダーファンデーションはサラッとして油分が少ないので、脂性肌の方でもべたつかずにきれいな仕上がりに。
またディオールのパウダーファンデは粒子が細かいため皮脂をしっかりと吸収しつつ、肌にフィットしてヨレにくい処方です。
ファンデーションの種類ごとの特徴をおさえ、自分の肌タイプに合うものを選んでいきましょう。
ディオールのファンデーションの選び方２：効果で選ぶ
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ディオールのファンデーションは、アイテムによってツヤ感、マット、ロングラスティング、うるおい、UVカットなど、仕上がりや効果が異なります。
ツヤ感のあるうるおった肌に仕上げたいなら「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」がおすすめ。
約86％が美容液成分で作られているため、つけているときもメイクを落とした後もカサつきにくく、ぷるぷるの肌へ導きます。
また汗や皮脂に強くマスクへ色移りもしにくいロングラスティング処方なので、メイク直しを何度もしたくない方にもぴったりです。
上品なマット肌がお好きなら「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」や「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト エクストレム コントロール」がイチ押し。
サラッとした使い心地で自然に肌の色ムラをカバーし、まるで陶器のような美しい肌に仕上がります。
UVカット効果を重視するなら「ディオール スノー UV シールド クッション」がぴったり。
SPF50/PA+++で、汗や水にも強い処方のため、日差しの気になる季節にもしっかりと肌を守ります。
ディオールのファンデーションの効果となりたい仕上がりを照らし合わせて、ぴったりのアイテムを探してみてくださいね。
ディオールのファンデーションの選び方３：カラーで選ぶ
ディオール(Dior)のファンデーションは、イエベ、ブルベ、肌のトーンなど、自分の肌色に合わせて選ぶように心がけましょう。
ディオールの中でも特に人気の高い「ディオール スキン フォーエバー フルイド グロウ」は、全11色のバリエーションがあります。
イエベの方は、ややイエローよりの0W、1W、2Ｗから選ぶと、自分の肌色とマッチしやすいです。
ブルべの方は、ややピンクがかった0CRもしくは1CRから選ぶのがおすすめ。
中間的な肌色の方は、ニュートラルの00、0N、1N、1.5N、2N、3Nから選びましょう。
また、ディオールのファンデーションは数字の大きさによって色のトーンが変わります。
明るめの肌色の方は0か1、暗めの肌色の方は1.5～3の間から選ぶとよいでしょう。
なお、ファンデーションの色はパソコンやスマホの画面で見たときと、実際の色味が異なることがあるので、店頭でタッチアップしてもらうのがおすすめ。
もし店頭でお試しする時間がない方は、カメラ付きの端末から公式サイトにアクセスすればバーチャルメイクで手軽にお試しすることもできますよ。
Dior(ディオール)の人気リキッドファンデーション5選!
それでは、ディオール(Dior)のおすすめリキッドファンデーション5選をご紹介しましょう。
Diorのリキッドファンデーション１：ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ
ディオール(Dior)のファンデーションの中で、一二を争う人気アイテムの「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」。
2022年2月にリニューアルされ、よりなめらかで肌にフィットするテクスチャへと進化を遂げています。
リニューアル後にカラーラインナップが全11種類になり、自分の肌色に合うものを見つけやすいのも魅力。
アイリス、パンジー、ハイビスカスなどフローラルな美容液成分がたっぷりと配合され、使うたびに素肌自体の美しさも高めていきます。
また上品なツヤ感のある肌に仕上げつつ、毛穴や色ムラを自然にカバー。
汗や皮脂に強いロングラスティング処方なので、蒸し暑い季節にもぴったりです。
さらにノンコメドジェニックテスト済みなので、使用してもニキビが発生しにくいのもうれしいポイント。
崩れにくさ、肌へのやさしさ、カバー力、すべてを追及したい方はぜひチェックしてみてください。
Diorのリキッドファンデーション２：ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット
軽やかで自然なマット肌を叶える「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット」。
美容液成分が約86％配合されているため、長時間つけていてもうるおいを逃さず、肌が乾燥しにくいのが特徴。
また、肌や毛穴を引き締めたり、紫外線のダメージによる炎症を抑えたりする効果をもつ、ローズフルーツエキスが配合されています。
少量でもスルスルと伸びて肌の赤みやくすみを自然にカバーするため、厚塗り感がでないのもうれしいですね。
マスクプルーフ処方なので、マスクを外したあとのメイク崩れが気になる方にもおすすめ。
肌が乾燥しやすい方やナチュラルな仕上がりがお好きな方は、ぜひお試しいただきたいディオールのファンデーションです。
Diorのリキッドファンデーション３：ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー
落ちにくさを重視したい方は、24時間美しい仕上がりが続く「ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー」がおすすめ。
肌にしっかりとフィットして、目尻や口元などファンデーションがヨレやすい箇所も長時間崩れません。
みずみずしいテクスチャの秘密は、ディオール最高レベルの高密度な美容成分。
肌にうるおいを与えつつ、ほどよくマットな質感でナチュラルな美肌に仕上がります。
ファンデーションを塗ったあとパウダーを重ねなくても崩れにくいため、メイク直しの時間をかけたくない方はぜひチェックしてみてください。
Diorのリキッドファンデーション４：プレステージ ル フルイド タン ドゥ ローズ
日本人女性の肌のため特別に開発された「プレステージ ル フルイド タン ドゥ ローズ」。
カラーバリエーションは、日本人の肌の色味に合わせて明るめ～暗めまで5種類を展開しています。
20種類以上の美容成分が配合され、使い続けるほどになめらかな肌へ導くのが特徴です。
ワンプッシュだけで顔全体に使えるので、コストパフォーマンスのよさもポイント。
また付属のカブキブラシが肌の凹凸にフィットするため、小鼻や目尻など細かな個所も均一にムラなく仕上がります。
まるですっぴんのようにナチュラルな肌に仕上がるディオールのファンデーションをお探しなら、手にとってみてはいかがでしょうか。
Diorのリキッドファンデーション５：カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム
まるで美容液のようにみずみずしいテクスチャの「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」。
長年肌を研究してきたディオールの最先端の技術により誕生した、補正成分だけでなくスキンケア成分もたっぷりと配合したリキッドファンデーションです。
再生力の高さから奇跡の花として知られるロンゴザなど、4種類の花の成分を組み合わせており、美しくハリのある肌へ。
さらに保水力の高いヒアルロン酸が配合され、うるおいたっぷりな弾力感のある肌へ導きます。
油分が多めのこっくりとしたテクスチャのため、保湿力が非常に高く乾燥が気になる季節に最適。
ロングラスティング処方なので、朝つけてから夜まで、つけたてのような仕上がりが続くのも魅力です。
使い続けるほど肌が美しく進化するディオールのファンデーションが欲しい方は、候補に入れてみてはいかがでしょう。
Dior(ディオール)の人気パウダーファンデーション3選!
続いては、ディオール(Dior)のおすすめパウダーファンデーションを3つご紹介しましょう。
Diorのパウダーファンデーション１：ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット
粉感が少なく肌に溶け込むような仕上がりの「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」。
なめらかで微細なスキンケアパウダーが小じわや毛穴を自然にカバーし、ソフトマットな肌に仕上がります。
肌のへのやさしさにもこだわり、約90％が自然由来の成分で作られているのも魅力。
保護作用のあるアイリス、毛穴を引き締めるローズ、保湿効果のあるパンジーなど、厳選したフローラルエキスがたっぷり配合されています。
またディオール史上初のこすれに強いトランスファープルーフ処方で、マスクへ色移りしにくいのもポイント。
粉浮きしにくく、肌になじみやすいディオールのパウダーファンデーションが欲しい方は、手にとってみてはいかがでしょうか。
Diorのパウダーファンデーション２：カプチュール トータル トリプル コレクティング パウダー コンパクト
カバー力を重視したい方におすすめなのが「カプチュール トータル トリプル コレクティング パウダー コンパクト」です。
小ジワ、シミ、くすみ、毛穴をカバーし、均一で明るいトーンに仕上げます。
細かい粒子が肌にぴったりと密着するため粉浮きせず、陶器のように美しいマット肌に。
さらにディオールが独自に開発した整肌成分、ロンゴザ セルラー コンプレックスが肌本来の力を呼び起こし、使うほどに若々しい肌へ導きます。
さまざまな肌のお悩みに対応できるディオールのファンデ―ションをお探しの方は要チェックです。
Diorのパウダーファンデーション３：ディオール スノー パーフェクト ライト コンパクト ファンデーション
透明感とツヤのある肌へ導く「ディオール スノー パーフェクト ライト コンパクト ファンデーション」。
ディオールの最先端の技術により補正効果はそのままに、ファンデーションの粒子をミクロ化。
極薄のヴェールが肌をやさしく包み込み、まるで素肌のように自然な仕上がりを実現します。
またファンデーションの成分には、スイスにあるディオールガーデンで丁寧に育てられた、エーデルワイスエキスを配合。
エーデルワイスには刺激から肌を守り、炎症を抑える効果があるため、ファンデーションを使いながらも健康的な肌を目指せます。
さらに、カラー展開は日本人女性の肌を美しく見せるために開発された7色で、パーソナルカラーに合わせて選ぶことが可能。
自分に合うファンデーションが見つからないとお悩みの方は、こちらのディオールのファンデーションを試してみてはいかがでしょうか。
Dior(ディオール)の人気クッションファンデーション5選!
続いては、ディオールの中でもおすすめのクッションファンデーション5つをご紹介しましょう。
Diorのファンデーション１：ディオールスキン フォーエヴァー クッション
マスクに色移りしにくく、透明感のあるマット肌をつくる「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」。
軽やかなテクスチャでありながら、くすみや毛穴を自然にカバーし、肌が内側から明るく輝いているかのような仕上がり。
パンジーエキスとノイバラ果実エキスなどのフラワーエキスが配合され、ニキビなどの炎症をおさえながら引き締まった肌へ。
付属の専用スポンジは先端が細く作られており、小鼻や目の際など細かい個所も美しく仕上がります。
また、マットタイプはSPF35/PA+++で、紫外線からしっかり肌を保護してくれます。
気になる肌の悩みを隠しながら、健康的な肌を目指せるディオールのファンデーションをお探しの方にイチ押しです。
Diorのファンデーション２：ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション
うるおいとツヤ感のある肌に仕上げる「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション」。
ポンポンと肌になじませるだけで、仕上げのパウダーを使わなくても美しい仕上がりを24時間キープします。
グロウタイプは乾燥を防いでふっくらとなめらかな肌へ導く、加水分解サンシキスミレエキスが配合され、使うほどに健康的な肌に。
付属の専用スポンジの表面には、微細なエアホールがほどこされていて、肌に柔らかくフィット。
頬やおでこなどの広い範囲から、小鼻の脇や目の際など狭い部分まで、ムラなく均一な仕上がりを実現します。
また、PF50/PA+++となっていて、紫外線が強い季節でも肌をしっかりとガード。
手間なく美しい仕上がりを叶える、使い勝手抜群のディオールのファンデーションです。
Diorのファンデーション３：ディオール プレステージ ル クッション タン ドゥ ローズ
ダマスクバラ花油を贅沢に配合した「ディオール プレステージ ル クッション タン ドゥ ローズ」。
原料のバラは専門家が7代前までさかのぼって交配させた、スキンケア専用のグランヴィル ローズを使用しています。
なめらかなテクスチャで肌にスルスルと伸び、まるで何もつけていないかのような心地よさ。
ローズのような輝きを放つ整肌成分が処方され、ひと塗りで若々しく上品な肌に仕上がります。
マスクへの色移りもしにくく、ツヤ肌が24時間続くため、メイク直しの時間がとれない方にもぴったりなディオールのファンデーションです。
Diorのファンデーション４：ディオール スノー UV シールド クッション
雪のように透明感のある肌を目指したいなら「ディオール スノー UV シールド クッション」をチェック。
整肌成分としてエーデルワイスエキス、ビタミンE、ビタミンC誘導体が配合され、なめらかでうるおいたっぷりな肌へ導きます。
保湿効果だけでなく紫外線防止効果も、SPF50/PA+++となっていて、日差しの気になる季節にもぴったり。
色むらや毛穴を適度にカバーし、仕上がりはあくまでナチュラル。
専用のパフは柔らかくコンパクトなのでファンデーションを均一に塗りやすく、短時間でも思い通りの仕上がりを実現します。
紫外線から肌を守りつつ、ナチュラルな美肌に仕上げたい方にぴったりです。
Diorのファンデーション５：カプチュール ドリームスキン モイスト クッション
スキンケア効果とカバー力を兼ね備えた「カプチュール ドリームスキン モイスト クッション」。
ディオールの最先端の技術によって生み出された「ソフトフォーカスパウダー」により、気になる肌のくすみや毛穴などをナチュラルにカバーします。
また植物性グリセリンの効果で、肌にファンデーションをなじませた瞬間からうるおいを実感。
ロンゴザやオピリアといった自然由来の植物エキスが肌を引き締め、明るい肌へ導いていきます。
ツヤ感がほどよく、薄づきでも十分なカバー力があるため、ファンデーション特有の厚塗り感が苦手な方におすすめ。
肌へ負担をかけずに使えるディオールのファンデーションをお探しなら、手にとってみてはいかがでしょうか。
Dior(ディオール)の人気ファンデーションブラシをご紹介!
ディオール(Dior)のファンデーションは付属のツールでもきれいに仕上がりますが、専用のファンデーションブラシを使うと、さらに仕上がりに差が出ます。
ここからは、ディオールの中でも特に人気のファンデーションブラシをご紹介しましょう。
Diorの人気ブラシ１：バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ ライトカバー
ディオールのファッションショーや撮影現場などから着想を得て誕生した「ディオール バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ ライトカバー」。
適度なコシがあるため肌へ伸ばしやすく、ファンデーションがヨレにくいのが特徴です。
ブラシの角を使えば、小鼻や口角など細かな個所も塗りやすく、プロのような美しい仕上がりに。
また、リキッドファンデーション用に作られているので、ブラシがファンデーションを吸い込み過ぎないのもポイントです。
初心者にも使いやすいディオールのファンデーションブラシが欲しい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Diorの人気ブラシ２：バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ フルカバー
頬から小鼻まで顔全体をしっかりとカバーできる「バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ フルカバー」。
毛先がフラットに近い形状をしているため、ファンデーションが均一に伸ばしやすく、ムラなく仕上げられるのが特徴です。
また、広範囲を一度に塗れるので、メイク時間を少しでも短縮したい方にもおすすめ。
プロのような美しい仕上がりを短時間で叶えたい方は、手にとってみてはいかがでしょうか。
Diorの人気ブラシ３：バックステージ パウダー ファンデーション ブラシ
メイクの仕上がりを思い通りに調節できる「バックステージ パウダー ファンデーション ブラシ」。
ナチュラルに仕上げたいときは、ファンデーションを含んだブラシを軽く肌へ滑らせるだけ。
ニキビ跡、シミ、色ムラなどをしっかりとカバーしたいときは、重ね塗りすると簡単にカバー力をアップできます。
毛先が柔らかいためチクチク感がなく、ストレスなく使えるのもうれしいポイント。
テクニックいらずでワンランク上の仕上がりを実現したいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
Dior(ディオール)の新作ファンデーションケースをご紹介!
ディオールのファンデーションは使い勝手のよさだけでなく、気分が上がるおしゃれなケースも魅力です。
今回ご紹介するのは、2023年8月にディオールから発売された「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」の専用ケース。
ディオールを象徴する格子柄「カナージュ」 に着想を得て誕生した、高級感あふれるデザインが特徴です。
デザインは2種類で、布製ケースに繊細な刺繍を施した「エンブロイダード カナージュ」と、エナメルの光沢感が美しい「ヴァイナル カナージュ」から選択できます。
好みのディオールのファンデーションケースで、メイク時間をさらに楽しんでみてはいかがでしょうか。
Dior(ディオール)のファンデーションについてのまとめ
まとめ
- Dior(ディオール)のファンデーションは、種類・効果・カラーの3つのポイントで選ぶ
- Dior(ディオール)のファンデーションは、カバー力だけでなく保湿力も高い
- Dior(ディオール)のファンデーションの仕上がりをより美しくするなら、専用ファンデーションブラシがおすすめ
今回は、Dior(ディオール)のファンデーションの選び方やおすすめアイテム13選をご紹介しました。
ディオールのファンデーションは、カバー力と崩れにくさを兼ね備えており、メイク直しの時間をとれない方にぴったり。
また、ディオールのファンデーションは肌へのやさしさにもこだわっているので、季節や体調によって肌が荒れやすいゆらぎ肌の方にも適しています。
さらに、ディオールのファンデーションケースはさまざまなデザインが展開されているので、カスタマイズを自由に楽しめるのもうれしいですね。
不要になったブランド品を売って、ディオールのファンデーションを購入したい方は、下取りにも対応してくれるギャラリーレアに相談してみましょう。
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