ブランド品の買取ならギャラリーレア

オークネット(東証プライム:3964)のグループ会社です

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう!

カルティエやブルガリといったジュエリーの王道ブランド、また、グッチやルイヴィトンのように皮革製品で有名なブランドなど、アクセサリーを取り扱うハイブランドはたくさんあります。
今回はそんなハイブランドのアクセサリーの中から、女性に大人気のモチーフ、ハート型のリングをご紹介します。

ブランドの頭文字とハートが融合した、カルティエのエレガントなハートリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

カルティエ(Cartier)の頭文字Cとハートが融合したCハートが上下交互に連なっているのが特徴的なデザイン。
クールなデザインが多いカルティエですが、こちらのハート&シンボルリングはかわいらしさもありつつ、エレガントさも感じさせるリングです。

Cハートの1つにはブリリアントカットの小粒ダイヤが17個も並べられています。
ピンクゴールドとダイヤモンドの輝きがマッチした女性らしいリングですが、決して甘過ぎることなく、カルティエの上品さも併せ持っています。

2つのハートが重なった、カルティエのホワイトゴールドリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

次にご紹介するのもカルティエのもの。
2ハートコレクションのリングです。

こちらのリングはホワイトゴールド素材にダイヤモンドを使っており、一見シンプルでありながらも、よく見ると凝ったデザインが施されています。
リングの幅は4.3ミリと、太めのリングが多いカルティエらしいデザインです。
トップには、2ハートを象徴する2つのハートが重なったモチーフが付いており、片方のハートには小粒のダイヤモンドが敷き詰められています。

小さくくり抜かれたハートがかわいい、グッチのハートリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

小さくくり抜かれたハートとグッチのアイコンが並ぶ、シンプルなアイコンアモールリング。
日本限定のアイテムです。

K18ピンクゴールドの素材でできたこちらのリングは、幅が6.8mmと太め。
一見シンプルなリングですが、幅が広いため、指にはめるとしっかりと存在感を放ちます。
細いリングとの重ね付けもステキですし、この1つだけでももちろんオシャレですよ。

アメジスト、ブルートパーズがクールなブルガリのハートリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

次にご紹介するのは、ブルガリのリング。
イタリア語で「2つ」という意味のドッピオコレクションのパチェラートリングです。
ドッピオという名前が示す通り、アメジストとブルートパーズという2つのストーンが使われています。
ハートというキュートなモチーフにも関わらず、ブルガリらしいクールさが漂うハイセンスなリングですね。

イエローゴールドとパープル、ブルーといったクールなカラーリングな上、幅が広くトップ部分は11.8mmもあります。
指にはめるとバツグンの存在感を放ってくれますよ。

クリアレジンの中でモノグラムが輝く、ルイヴィトンのハートリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

皮革製品で有名なルイヴィトンですが、個性的なデザインのアクセサリーも人気です。
そんなルイヴィトンのリングの中から、バーグ・クールアンクルージョン リングをご紹介します。
ぷっくりとしたクリアレジンに、スワロフスキークリスタル、モノグラム・フラワー、そしてLVロゴが閉じ込められたユニークなデザイン。
トップの大きなハートは1.8cmとインパクトがあります。
クリアなカラーのため、春や夏にぴったりではないでしょうか。

美しく輝くダイヤに囲まれた、グラフのハートシェイプリング

ハートモチーフリングで、コーデに輝きをプラスしよう♪

結婚指輪や婚約指輪などで有名なイギリスのハイジュエリーブランド、グラフのハートシェイプ フルエタニティリングをご紹介します。

プラチナの土台に、ハート型のダイヤモンドがぐるりと並べられている、高級感あふれるリングです。
ダイヤモンドのカラット数は3.07ctで、重みも輝きもハイクラス。
ダイヤモンドがリング全体を囲んでいるので、どの角度から見ても光り輝きます。

このリングを身に着けていれば、パーティーシーンでも一目置かれること間違いないでしょう。

おわりに

ハイブランドのハートリングと言っても、甘めのデザインからクールなデザイン、また他にはないような変わったデザインのものまで、種類もデザインもかなり豊富です。
ここぞというときに自分の気持ちを高めるためにも、ぜひお気に入りのハートモチーフリングを見つけてください。

まずは査定から
選べる買取方法
お知らせ