【2021年版】高く売れる時計はこれ!定価以上になる3つのブランドのモデル

【2021年最新版】定価以上で売れるブランド時計はこれ!資産価値の高い時計を徹底解説!

高級機械式時計の二次流通での価格高騰が続いています。

生産終了したモデル、新作でなかなかお目にかかれないモデルなど買取価格や販売価格が上昇する原因は様々ありますが、100万円を超えるような高額な時計であればどこのブランドでも中古市場で高価買取されるということはなく、当然ながら人気の時計ブランドの人気モデルだからこそ高く売れるものです。

「手放すことも視野に入れて時計を買いたい」
「どんな時計なら、売却しても損をしないの?」

今回はそんな疑問にお応えし、いま中古相場での価格高騰が目立ち、当分は大幅に下落することもないであろう時計ブランド、モデルについてご紹介いたします。

売却される際の参考にしていただけましたら幸いです。

いま中古相場がアツイ!高く売れる時計ブランドは?

買取価格と販売価格ともに正規店での定価を大幅に超える人気ブランド・モデルもあり、その中でもスポーツモデルは買取相場が目立ち、資産価値がある時計としても注目されています。

特に下記の3つのブランドは定価より高い相場価格で買取されています。

・ロレックス
・パテック フィリップ
・オーデマピゲ

こちらの3ブランドの中でも安定して高額になりやすいとされる時計を中心に、2021年6月現在の定価と買取相場について書いていきます。

現行モデルであれば新品~未使用、生産終了モデルにおいては比較的綺麗な中古などを目安にしており、また、

・保証書、箱など付属品がすべて揃っている
・風防が無傷、ケースやブレスレット、外装パーツ全てにおいて無傷の状態

であることを前提として記載しております。

コスモグラフデイトナの買取相場は定価以上!

ロレックスのスポーツモデルはデイトナに限らず全体的に定価以上の金額で買取されがちです。

バリエーションが豊富なデイトナの人気と需要は高く中古の状態でも定価以上になることが多いことから、投資の目的として正規店で購入する人もいます。

レーサーが使う時計として開発されたデイトナは時間を計る機能に特化しており、タキメーターベゼルや文字盤上のスモールセコンドなどのダイアルといったメカニックな印象の風貌が支持されています。

特に金無垢モデルは成功者のステータスとして選ばれることも多く、近年相場の上昇が目覚ましいものとなっています。

しかし、同じモデルであっても文字盤の色によって買取金額に差が出ることがありますので、これから購入される予定で将来的に売却することも視野に入れている方は、人気の文字盤カラーも確認されることをおすすめします。

116500LN

116500LN
型番 116500LN
定価 1,387,100円(税込)
製造期間 2016年~
黒文字盤 2,700,000円~3,100,000円
白文字盤 3,100,000円~3,300,000円

文字盤のカラー展開は前モデル(116520)に引き続き、黒と白の2種類です。

116500LNでは白文字盤の人気が高く、高額になりやすいです。

デザインで最も変化した部分としては、ベゼルの素材がステンレススチールからセラクロム(ロレックスの特許取得済のセラミック)の黒色になったことですね。

116515LN

116515LN
型番 116515LN
定価 3,140,500円(税込)
製造期間 2011年~(2017年にモデルチェンジ)
チョコレート文字盤/黒ダイアル 4,500,000円~5,000,000円
黒文字盤/ピンクダイアル 4,000,000円~4,800,000円
ピンク文字盤/黒ダイアル 4,000,000円~4,800,000円
白文字盤/白ダイアル 3,800,000円~4,200,000円
ピンク文字盤/ピンクダイアル 3,900,000円~4,100,000円(2019年生産終了)

2011年に発売開始されたローズエバーゴールド製の金無垢モデル。度々モデルチェンジを重ね、2021年現在も現行モデルとして生産されています。

(ローズエバーゴールドとはロレックスが特許を取得している独自のピンクゴールドです。)

アラビア文字盤が生産終了となり現在はバー仕様の文字盤でカラー展開されています。

今となっては一般的とも言えるセラクロムベゼル仕様のデイトナの始まりとなったモデルです。

チョコブラックとも呼ばれるチョコレート文字盤と黒ダイアルの組み合わせは116515LNの中で最も需要が高く、買取金額も抜きんでています。

2017年に登場したオイスターフレックスブレスレット(ラバーベルト)は現在でも流行であり、ゴールド素材のデイトナの人気を促進させました。今でも需要は上昇するばかりです。

116518LN

116518LN
型番 116518LN
定価 3,007,400円(税込)
製造期間 2017年~
金文字盤/黒ダイアル 4,300,000円~5,000,000円
黒文字盤/金ダイアル 3,800,000円~4,700,000円
黒文字盤/黒ダイアル 3,800,000円~4,700,000円
白文字盤/白ダイアル 3,100,000円~4,500,000円
金文字盤/金ダイアル 3,150,000円~3,500,000円

シャンパンゴールド(イエローゴールド)製の金無垢モデルです。

最近では金文字盤/黒ダイアルの相場が上がっています。

落ち着いた風合いながらも確かな存在感を放つシャンパンゴールド系の時計は、業界内で全体的に相場が上がってきていますので、品薄になりやすい状況が続いています。

116519LN

116519LN
型番 116519LN
定価 3,140,500円(税込)
製造期間 2017年~
ステンレス文字盤/黒ダイアル 4,100,000円~4,800,000円

2017年に登場した現行のホワイトゴールド製の金無垢モデルです。

116500LNに近い色味ではありますが、ステンレススチールでは再現できないホワイトゴールドらしい高級感が漂う一品です。

2021年現在は隕石を元の素材とするメテオライト文字盤や、ダイヤモンド製のインデックスを有する特別なデザインも発売しています。

116505

116505
型番 116505
定価 4,161,300円(税込)
製造期間 2008年~
黒文字盤 5,300,000円~6,000,000円

ラバー素材のベルトを用いた金無垢モデルとは異なり、ブレスレットまでエバーローズゴールド(ピンクゴールド)で固められていますので、一目で金無垢モデルとわかる風貌をしています。

116515LNと同様に、チョコブラックとも呼ばれるチョコレート文字盤に黒ダイアルという組み合わせはより高価買取が期待できます。

116506

116506
型番 116506
定価 8,013,500円
製造期間 2013年~
アイスブルー文字盤 10,000,000円~12,000,000円

デイトナの50周年記念に製造されたプラチナ製のモデル。プラチナ素材とアイスブルー文字盤の組み合わせがクールで気品のある印象を与え、人気を博しています。

ホワイトゴールドと色合いは近いですが、洗練された美しい光を纏うプラチナはゴールドとは異なる独特のオーラを放ちます。

ロレックスのスポーツウォッチの中では唯一のプラチナ製ということもあり、大変貴重な時計と言えます。

116508

116508
型番 116508
定価 3,873,100円(税込)
製造期間 2016年~
グリーン文字盤 6,200,000円~7,800,000円

イエローゴールドとグリーン文字盤のデイトナといえば、ロレックスの金無垢モデルでは顔のような存在です。

116528の後継機にあたり、ゴールドらしい輝きが金無垢の定番として需要を集めています。

ブレスレットもラバーベルトではなくイエローゴールド製です。

116509

116509
型番 116509
定価 4,161,300円(税込)
製造期間 2004年~
スチール文字盤/黒ダイアル 4,200,000円~5,300,000円
青文字盤 4,150,000円~5,200,000円

ホワイトゴールド製は金無垢モデルの中では特に人気が高いです。

2016年に青(ブルー)文字盤、2017年にスチール文字盤/黒(ブラック)ダイアルが発表されましたが、他にも文字盤の種類が豊富なモデルでもあります。

2004年から長く製造され続けており、2020年1月に値上がりしました。

116503

116503
型番 116503
定価 1,842,500円(税込)
製造期間 2016年~
黒文字盤 2,200,000円~2,500,000円

イエローゴールドとステンレスのコンビモデルのロレゾールです。

コンビモデルは素材の半分ほどがステンレスであることもあり、定価は通常の金無垢モデルよりもリーズナブルな価格です。

資産価値が高いことで有名なロレックスですが、116503も例に漏れず定価以上の買取金額となる時計ですので、従来の金無垢モデルでは購入しづらいという方にも人気があります。

文字盤展開は黒の他には白がありますが、2021年6月現在の相場でより高い買取価格が期待できるのは黒文字盤となっています。

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パテック フィリップ ノーチラスの買取相場は定価以上!

ここからは世界一高級な機械式腕時計ともいえるパテック フィリップの時計、ノーチラスの定価と買取相場についてご紹介していきます。

時計業界全体が定価を上げており、二次流通の場での買取相場も年々上昇していますが、その中でもリセールバリューの跳ね上がり方が最も顕著なブランドです。

パテック フィリップの顔であるノーチラスがやはり人気で、買取相場が1千万円を超えるモデルが多くあり、定価に対して買取率も良いです。

オーデマ ピゲのロイヤルオークをデザインしたことでも有名な時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏が手掛けたものがパテック フィリップのノーチラスです。

1976年に誕生し、40年以上に渡ってたくさんのノーチラスが発売されてきましたが、その中でも特に高い人気を誇るモデルが5711/1A。
スポーツモデルでの薄型時計、防水性と堅牢度の高さといった性能に加え、ノーチラスならではのデザインが人気を博しています。

5711/1A-010

5711/1A-010
型番 5711/1A-010
定価 3,872,000円(税込)
製造期間 2010年~2020年
青文字盤 8,500,000円~9,500,000円

5711/1A-010は5711/1A-001の後継機として登場したモデルです。

前モデルと大きな違いはありませんが、前モデルのブレスレット部分がネジ式で調整されていたのに対し、5711/1A-010ではピン式に変更されています。

生産終了の知らせが発表されるとまたたく間に買取相場が高騰しました。

ノーチラスでは青文字盤の人気が高く、白文字盤(5711/1A-011)と比較するとひときわ大きく高騰を見せています。

5711/1A-011

5711/1A-011
型番 5711/1A-011
定価 3,575,000円(税込)
製造期間 2012年~2020年
白文字盤 8,000,000円~9,000,000円

5711/1A-010と仕様は変わらず、文字盤の色のみ異なります。

定価を遥かに上回る買取相場となっており、二次流通での販売においても青文字盤、白文字盤どちらも1千万円以上の価格がつけられる昨今です。

時計の生産にもコロナ禍による影響が出ているようで、減産されていることにより正規店での販売数が従来の数には到底届いておらず、プレミア価値の上昇がさらに加速しています。

買取額・買取率から見て、投資するべき時計として考えた場合には5711/1Aシリーズが業界内で最も資産価値が高い時計と言えるでしょう。

売却をするなら今が最適かもしれませんね。

5712/1A-001

5712/1A-001
型番 5712/1A-001
定価 5,170,000円(税込)
製造期間 2020年~
グレー文字盤 9,000,000円~10,000,000円

コンプリケーションウォッチとしてパテック フィリップの中でも傑作と名高いモデル。

生産数が少ないパテック フィリップの時計の中でもひときわ少ないため、必然的に相場も高騰し続けています。

また、2020年以降は5711/1Aの生産終了の影響が5712/1Aの相場にも出ています。

5980/1A-001

5980/1A-001
型番 5980/1A-001
定価 5,205,600円(税込)
製造期間 2006年~2014年
青黒文字盤 7,000,000円~7,300,000円

パテック フィリップ初のスポーツクロノグラフモデルです。

(クロノグラフとはストップウォッチ機能そのものや、ストップウォッチ機能が実装された時計のことです。)

ノーチラスの30周年を祝して製造されました。

ケースはシースルーバック仕様となっていますので、ムーブメントの稼働する様子がじっくりと眺められます。

5990/1A-001

5990/1A-001
型番 5990/1A-001
定価 6,798,000円(税込)
製造期間 2014年~
グレー黒文字盤 7,000,000円~9,200,000円

2014年に発表されたノーチラス トラベルタイム クロノグラフモデルです。

ステンレススチール製のケースの変更はなく、クロノグラフ機能に加えて2か所の時間(出発地、現地時間)を表示できるGMT機能やストップウォッチ、秒針として使える機能が搭載されています。

従来よりケースの厚みがあることも特徴の一つです。

こちらのモデルも国内定価を大きく超える安定の買取相場となっています。

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オーデマ ピゲ ロイヤルオークの買取相場は定価以上!

ここからは世界三大時計ブランドの一つと謳われるスイスの老舗時計ブランド オーデマ ピゲの時計ロイヤルオークの定価と買取相場についてご紹介していきます。

ロイヤルオークは世界的に有名な時計デザイナーのジェラルド・ジェンタが、自身のキャリアにおいて初めてデザインを手掛けた時計であるとともに、世界で初めてステンレススチール素材を使用された歴史あるモデルです。

八角形のベゼルとその角に打たれているビスのデザインが特徴的な、オーデマ ピゲの顔とも言うべきラグジュアリースポーツウォッチです。

高級感あふれる見た目に加えて、オーデマ ピゲの技術を結集させたロイヤルオークは耐衝撃、防水に優れ、世界中のセレブを魅了し続けています。

新品や状態が綺麗な品物であれば、二次流通の時計市場においてもロイヤルオークは定価以上の金額で取引されています。

15500ST

15500ST
型番 15500ST
定価 2,365,000円(税込)
製造期間 2019年~
青文字盤 (.OO.1220ST.01)5,000,000円~5,500,000円
グレー文字盤 (.OO.1220ST.02)4,000,000円~4,100,000円
黒文字盤 (.OO.1220ST.03)4,000,000円~4,200,000円
白文字盤 (.OO.1220ST.04)3,800,000円~4,000,000円

現行モデルのロイヤルオーク。15400STの後継機にあたるモデルです。

前モデルである15400STの定価に対して30万円近く値上げされましたので、買取相場においても既存モデルより価格が上昇しています。

文字盤のカラーバリエーションに富んだ今作もまた、大きな注目を集めています。

15400ST

15400ST
型番 15400ST
定価 2,035,000円(税込)
製造期間 2012年~2019年
黒文字盤 (.OO.1220ST.01)2,800,000円~2,900,000円
白文字盤 (.OO.1220ST.02)2,800,000円~3,100,000円
青文字盤 (.OO.1220ST.03)3,900,000円~4,100,000円
グレー文字盤 (.OO.1220ST.04)3,100,000円~3,300,000円

生産終了となってからの相場が高騰しており、今後も注目するべきモデルです。

前モデルの39㎜から41㎜へとケースのサイズを変更されています。

青文字盤は特に需要が高く、買取率は2倍に迫る勢いとなっています。

15300ST

15300ST
型番 15300ST
定価 1,782,000円(税込)
製造期間 2005年~2011年
白文字盤 (.OO.1220ST.01)2,500,000円~3,000,000円
青文字盤 (.OO.1220ST.02)3,000,000円~3,800,000円
黒文字盤 (.OO.1220ST.03)2,600,000円~3,300,000円

15300STは2世代前のモデルです。ケースサイズは39㎜で、日本人にはなじみやすいサイズとして人気があります。

例に漏れず青文字盤の相場が最も高いです。

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その他の時計ブランドについて

定価以上になる時計としてはここまでにご紹介したブランドが主力ですが、以下のモデルも高価買取対象です。

オメガ
・スピードマスター
・シーマスター

タグ・ホイヤー
・カレラ
・フォーミュラ1

パネライ
・ルミノール

ウブロ
・ビッグバン
・キングパワー

フランク・ミュラー
・トノーカーベックス

このあたりの人気ブランドのモデルであれば、新品や綺麗な状態では定価に対して5割~7割というのが今の買取相場です。

しかし、オメガのスヌーピーコラボのような限定モデルについては定価以上の値段が付くこともありますので、お手持ちの時計の売却でお悩みの際はぜひご相談ください。

買取相場の価格が定価より高くなるのはなぜ?

コンセプトの違い

そもそもブランドごとにコンセプトや狙っている顧客層など、ブランディング方法の段階で異なります。

例えば、

「若い人にも持ってもらえるよう、高級時計の中でもなるべくリーズナブルな価格でたくさんの人に提供したい」
といったコンセプトを軸にブランディングを展開してきた時計ブランドと、

「至上の時計としてプレミア価値の高い時計を世に出したい」
といったコンセプトを軸にしたブランド。

同じように高級時計を生産するブランドでも、両者には買取相場での金額において大きな違いが出てきます。

希少価値の高さから生まれるプレミア感

高級時計の相場価格が定価よりも高くなる理由は、その希少価値にあります。

数が少なく手に入りにくい限定品などは殊更に魅力的に感じるものです。

パテック フィリップやオーデマ ピゲ、ロレックスのような高級時計ブランドはその「限定的な魅力」を高めることをブランディングの戦略におけるコンセプトとし、大量生産せず流通量を抑えることで時計一つ一つの希少価値を高めてきたのです。

その結果として、二次流通の場で購入しようとする人が後を絶たず、買取や販売の価格高騰につながっています。

時計を売るならギャラリーレアへ

時計のブランドやモデルにもよりますが、大切に扱って綺麗な状態を保っていれば価値が下がることはないというのは大きな魅力ですよね。

さらに最近ではコロナ禍の影響による製造や流通の遅延が一因となり、正規店への入荷が減っているため益々プレミア化していますから、時計の売却をお考えの方には今が高価買取のチャンスと言えます。

ギャラリーレアではご紹介しましたモデル以外の時計も高く買い取りさせていただいておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください!

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