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グッチ(GUCCI)1955ホースビットの魅力に迫る

グッチ(GUCCI) 1955ホースビットの魅力に迫る

ホースビットはグッチ(GUCCI)を象徴するディテールであり、永年愛され続けているモチーフです。
馬具の「くつわ」に着想したホースビット。これが付いたグッチ(GUCCI)のバッグは街中でもよく見かけます。

今回は去年から人気が高まり、今でも人気沸騰中のホースビットについてお話しします。

グッチ(GUCCI) 1955ホースビットは2020年クルーズコレクションで発表されました。
ホースビットは昔からグッチ(GUCCI)で使用されていたモチーフですが、2020年のコレクションではホースビットに新たに「1955」という数字が加えられました。

この1955、なぜ付けられたのか気になりませんか?
グッチ(GUCCI)のブランド設立が1955年だったから?と思われがちですが、グッチは1921年にグッチオ・グッチがイタリアのフィレンツェで創業したと言われています。

ではなぜ1955年なのでしょう。
実は、グッチ(GUCCI)のバンブーバッグや、ホースビットが付いたローファーが広く普及した年が「1955年」なんです。
グッチ(GUCCI)が高級ブランドとしての認知度をあげ、富裕層の間で人気を集めたのが1955年。
今回グッチ(GUCCI)のホースビットが改めて世代を超えて愛され続けるようにという願いを込めて「1955」は名付けられたのかもしれません。

今年もグッチ(GUCCI)1955ホースビットのコレクションは大ヒット中です。
2021年春夏コレクションでは、グッチ(GUCCI)のアイコニックなラインにもホースビットが取り入れられました。
ホースビットを再解釈したデザインの新作は今の時代にフィットした実用性に加え、豊富なバリエーションで更なる注目を集めています。

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