赤い宝石は?と言われて真っ先に思い浮かべるルビー。
ダイヤモンドよりも昔から愛され続けてきたルビーは、その希少性と美しい赤色をから戦いの勝利の象徴であったり、富や成功の象徴、愛の象徴などとして大切にされてきました。
産出量は極めて少なく、世界中あわせても年間で50万カラットほど。ダイヤモンドの産出量、年間約1,500万カラットと比べると、その希少性は一目瞭然です。
この記事ではルビーの買取の際のポイントや、買取相場、おすすめの買取店についてご紹介していきます。
ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で神戸元町店の店長として勤務。確かな審美眼はもちろん「お客様ひとりひとりを大切に」をモットーとした誠実な対応が持ち味。抜群のセンスが光るスタッフスタイリングは社内随一の閲覧数を誇る。ユーモアあふれる性格から社内外に多くのファンを持つ。
目次
ルビーとは?指輪やイヤリングに人気の宝石を解説!
誕生石 | 7月 |
---|---|
和名 | 紅玉(こうぎょく) |
鉱物種 | コランダム |
モース硬度 | 9.0 |
比重 | 3.97-4.05 |
産地 | ミャンマー、タイ、スリランカ、ベトナム、マダガスカル、ケニア、タンザニア、モザンビークなど |
ラテン語で赤色を意味するルベウス(rubeus)が語源となっているルビー。
その名の通り美しい赤色が特徴のルビーは、酸化アルミニウムの結晶である「コランダム」と呼ばれる鉱物に、酸化クロムという不純物が1%程度含まれていることでできています。
コランダムは含まれる不純物によって色が変化し、赤の他にもピンクやイエロー、グリーンやブルーといった様々な色が存在しているのですが、その中でも赤く発色しているもののみをルビーとよび、それ以外はサファイアに分類されます。
ルビーはアジアの一部の国でしか産出されず、そのうえ産出量も少ないという非常に稀な宝石です。しかも、ルビーの性質上3カラットを超える大きさのものはめったにありません。
そのため、希少性はダイヤモンド以上と言われ、古代サンスクリット語では「rantnaraj(貴重な石の王)」と呼ばれていたほどです。
硬度はダイヤモンドに次ぐ硬さであり、靭性(じんせい:破壊に対する抵抗の度合い)も8と高い強度を誇っているため、代々譲り受ける場合でもきれいな状態を保つことができます。
ちなみにダイヤモンドの高度は10、靭性は7.5なので、ルビーとダイヤモンドを擦りあわせるとルビーに傷がつきますが、両者をぶつけあった場合、欠けたりヒビが入るのはダイヤモンドということになります。
ルビーの買取査定のポイント5つを解説!
宝石の価値は「カラー・クラリティ・カラット」の3要素でそのほとんどが決まります。
ルビーの買取査定ではその他にどのようなポイントが見られているのでしょうか。
ルビーならではのポイントもありますので、順にご紹介していきます。
ルビー買取査定のポイント1.カラー
ルビーの査定において、最も重要なのがカラーです。
ルビーと言えば鮮やかな赤ですが、どのような赤かによってその価値が大きく変わってきます。
群を抜いて評価が高いのが、「ピジョン・ブラッド」。鳩の血の色に似ていることからそのように呼ばれています。
色味は鮮やかで濃く深く、透明度の高い赤であり、ルビーの最高峰に位置付けられているのです。
このピジョン・ブラッドの赤を基準とし、それより黒ずんだり赤が薄かったりすると評価は下がってしまいます。
黒みがかった濃い赤色のルビーは「ビーフ・ブラッド」と呼ばれ、こちらも評価が高いカラーと言えます。とは言え、ピジョン・ブラッドと比べると希少価値が低いこともあり、その価格はピジョン・ブラッドの半分程度です。
透明度が高く赤が薄いルビーは「チェリー・ピンク」と呼ばれています。その色合いからサファイアに分類されることも多く、ルビーとしての価値は残念ながら低くなっています。
ルビー買取査定のポイント2.クラリティ
2つ目のポイントがクラリティ(透明度)です。
クラリティはインクルージョン(内包物)とブレミッシュ(表層についた傷)によって左右されます。
インクルージョンが少ないとクラリティが高くなり、当然評価も高くなりますが、インクルージョンが全くない天然のルビーはありません。
ですので、肉眼でもしっかり見えるものや透明感に影響を与えている物でない限り、買取査定に大きく影響することはありませんのでご安心ください。
また、インクルージョンの中にはプラスの価値を与えるものも存在します。それが「スタールビー」と言われるもので、反射光が6本現れる珍しいルビーです。
クラリティを左右するもう一つの要因がブレミッシュ。ブレミッシュは原石をカットした際や、使用した際についてしまった傷ですが、残念ながらこれらはどちらもルビーの価値を下げてしまいます。
ルビー買取査定のポイント3.カラット
カラットとはその宝石の重さの単位で、1カラットは1/5グラムなので0.2gに相当します。
ルビーは大きな原石が発掘されにくく、3カラットを超えると評価が格段にあがります。
ただし、ただ大きければいいというものではなく、前述のカラーやクラリティを踏まえたうえでの評価となりますので、赤黒く不透明な3カラットより、鮮やかで透明感のある3カラット未満の方が高い評価を得るということもよくある話です。
ルビー買取査定のポイント4.産地
ルビーはミャンマー(ビルマ)やタイ、モザンビークなど主にアジアの限られた地域で採掘されますが、その産地によっても価値が異なります。
と言っても、プラス評価につながる産地はミャンマー(ビルマ)産とタイ産の2か国のみ。
ミャンマー(ビルマ)にあるモゴック鉱山では、ルビーの最高峰であるピジョン・ブラッドが多く産出されています。この地域で採れたルビーはとても高く評価され、買取価格にも反映されます。
タイではビーフ・ブラッドの色合いが多く産出され、こちらも買取価格に影響しています。
そのため、ミャンマー(ビルマ)産やタイ産のルビーを買取に出す際は、産地を証明する鑑別書や産地証明書が重要となってきます。
これらの産地が分かる証明書をお持ちの場合は、ルビーと一緒に証明書も忘れず買取査定に出すようにしましょう。
ルビー買取査定のポイント5.処理方法
ルビーには「加熱ルビー」と「非加熱ルビー」が存在します。
現在出回っているルビーの95%以上は加熱処理が施された「加熱ルビー」。
加熱処理をすることでルビーの発色が鮮やかになり、色むらが目立ちにくくなるため、そのような処置が施されています。
この加熱処理は古くから行われてきた処理方法で、加熱されているからといって天然ルビーであることに変わりはなく、その価値が下がることはありません。
一方で、とても質の良い天然ルビーは加熱されず「非加熱ルビー」として市場に送り出されます。
このような非加熱ルビーはごく稀で、市場に出回っているルビーの5%にも満たないと言われています。希少性が非常に高いため買取の際にも高値が期待できます。
ルビーの買取相場価格を解説!
カラット | Sランク | Aランク | Bランク | Cランク |
---|---|---|---|---|
1.0ct | 45,000円~ | 30,000円~ | 15,000円~ | 5,000円~ |
2.0ct | 300,000円~ | 150,000円~ | 120,000円~ | 20,000円~ |
3.0ct | 600,000円~ | 420,000円~ | 250,000円~ | 30,000円~ |
5.0ct | 1,200,000円~ | 1,050,000円~ | 500,000円~ | 50,000円~ |
ルビーのおおよその買取相場は上記の表のとおりです。
とは言え、査定金額はさまざまな要素により算出されますので、必ずこの金額が約束されるというものではなく、目安程度に考えておくといいでしょう。
また、希少価値の高い非加熱のミャンマー(ビルマ)産ピジョン・ブラッドになるとこの表の限りではございませんので、買取ご希望の方はギャラリーレアまでご相談ください。
ルビーにはダイヤモンドのような世界的な判断基準がなく、鑑定書がありません。
そのため、ルビーのみを査定に持ち込むと、カラーやクラリティなど買取店により異なった見解になることもしばしば。
もし、そのルビーの鑑別書が手元にあるのであれば、必ずルビー本体と一緒に持参しましょう。
鑑別書とは、鉱物名から始まり、カラー、カット、クラリティ、人工的の処理がほどこされているかなど宝石鑑定に必要な情報が記された書類のことです。
ルビーの高価買取が可能な店舗を地域別にご紹介
買取査定のポイントなどお伝えしてきましたが、ルビーを買取に出す際はプロの鑑定士が在中する買取店に依頼することをおすすめします。
ブランド品の買取・販売を行っているギャラリーレアでは、ルビーの高価買取にも自信があります。
ルビーの指輪やイヤリングなどの宝飾品はもちろんのこと、石のみの買取も大歓迎です。
お持ちのルビーがいくら位になるのかな?と気になる方は、ぜひ一度お近くのギャラリーレアにお持ち込みください。
【東京】ルビー買取店:ギャラリーレア 銀座本店
東京都内でルビーの買取店をお探しの方は、銀座駅B3出口から徒歩1分の「ギャラリーレア 銀座本店」をご利用ください。
ブランドと宝石の査定に特化したバイヤーが在中し、確かな知識で鑑定、買取価格に反映しています。
ブランドにも精通しているため、ルビーがついたノンブランドのジュエリーはもちろんのこと、ブランドのジュエリーも適正価格でのお買い取りが可能です。
ひとまずは査定だけでも構いません。お気軽にギャラリーレア 銀座本店にお立ち寄りくださいませ。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 銀座本店」の店舗詳細はこちら ≫
【東京】ルビー買取店:ギャラリーレア 青山表参道店
ギャラリーレア 青山表参道店は、ハイブランドの旗艦店が多く集まる表参道エリアの一角にお店を構えています。
温かみのある店内の1階にはブランド品が陳列され、落ち着いた雰囲気でお客様をお出迎え。
買取はプライバシーを配慮し、1階の奥と2階にある買取専用スペースにて承っております。
専門知識を持ったバイヤーが在中し、できる限りの買取金額をご提示させていただきますので、表参道エリアでルビーの買取店をお探しの方は、ぜひギャラリーレア 青山表参道店をご利用くださいませ。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 青山表参道店」の店舗詳細はこちら ≫
【東京】ルビー買取店:ギャラリーレア 小田急新宿店
ギャラリーレアで唯一、百貨店の中に出店している「ギャラリーレア 小田急新宿店」。新宿駅直結なので、雨の日でも濡れることなくご来店いただけます。
在中しているバイヤーは、宝石を始めブランド品の知識が豊富で査定力にも自信がある者ばかり。
買取相場だけでなくトレンドや為替を把握し、幅広い販売ルートを確保しているため、お客様の大切なルビーを精一杯の金額でお買い取りさせていただきます。
ルビーをご売却の際は、どのエリアからもアクセスしやすいギャラリーレア 小田急新宿店をご利用ください。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 小田急新宿店」の店舗詳細はこちら ≫
【名古屋】ルビー買取店:ギャラリーレア 名古屋大須店
愛知県や東海エリアでルビーの買取店をお探しなら、「ギャラリーレア 名古屋大須店」をご利用ください。
宝石の知識豊富なバイヤーが買取相場や為替の変動にまで気を配り、お客様にご納得いただける買取査定をさせていただきます。
場所はブランド品の買取店がひしめき合う大須商店街の門前町通り沿い。お買い物ついでにご来店くださいませ。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 名古屋大須店」の店舗詳細はこちら ≫
【大阪】ルビー買取店:ギャラリーレア 心斎橋本店
心斎橋周辺でルビーの買取店をお探しなら、「ギャラリーレア 心斎橋本店」がおすすめです。
心斎橋エリアは数多くのブランド買取店が集まり、大阪で一番の買取激戦区といっても過言ではありません。
そんな心斎橋で2003年より営業を開始し、お客様に選んでもらえるお店であるべく、バイヤーの豊富な知識や相場の把握はもちろんのこと、誠実で安心してもらえる査定を常に心がけております。
心斎橋駅6番出口から直進することおおよそ30メートルという好立地ですので、心斎橋で買取店をお探しの方はぜひギャラリーレア 心斎橋本店をご利用ください。
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【大阪】ルビー買取店:ギャラリーレア 東心斎橋店
心斎橋エリアでのギャラリーレア2店舗目となる「ギャラリーレア 東心斎橋店」
ルビーなどの宝石類、バッグや小物、時計に至るまで、ブランド品を幅広く買取しています。
他店で査定をしてもらったけど金額に納得がいかなかったという方は、一度ギャラリーレア 東心斎橋店にお持ち込みください。
心斎橋駅から徒歩2分の好立地、2階の落ち着いた買取スペースで丁寧に査定させていただきます。
心斎橋エリアで買取店をお探しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 東心斎橋店」の店舗詳細はこちら ≫
【大阪】ルビー買取店:ギャラリーレア 梅田店
梅田周辺でルビーの買取店をお探しの方は「ギャラリーレア 梅田店」をご利用ください。
大阪メトロ「中崎町駅」から徒歩3分、赤い観覧車が目印のHEP FIVEからも徒歩3分程の好立地にギャラリーレア 梅田店はお店を構えています。
在中するバイヤーは経験や知識に富んでおり、適正価格最大限の金額のご提案はもちろんのこと、お客様にご満足いただけるよう親切丁寧な対応を心がけております。
提携駐車場もご用意していますので、お車でお越しの方もお気軽にご来店くださいませ。
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【兵庫】ルビー買取店:ギャラリーレア 神戸元町店
神戸の元町エリアに店舗を構える「ギャラリーレア 神戸元町店」
1階にはブランドバッグやアクセサリーが陳列され、2階にはブランドアパレルを多数取り揃えております。
1階奥に確保された買取スペースは、プライバシーに配慮し店外やご来店中のお客様からは見えない仕様。
買取経験豊富なバイヤーが常駐し、お客様の大切なルビーを丁寧に査定させていただきます。
長年培ってきた知識と、日々の徹底した相場の把握で神戸元町エリアの買取No.1を目指しております。
神戸でルビーの買取店をお探しの方は、ぜひともギャラリーレア 神戸元町店をご利用ください。
ブランド・宝石の買取店「ギャラリーレア 神戸元町店」の店舗詳細はこちら ≫
希少性の高いルビーを3つご紹介
ルビーというだけでも希少な宝石ですが、その中でもさらに希少価値の高いルビーとされているのが「非加熱ルビー」「ピジョン・ブラッド」「スタールビー」の3つです。
それぞれどのような特徴のルビーなのかをご紹介していきます。
希少性の高いルビー1.非加熱ルビー
前述でも触れたとおり、ルビーには加熱処理されたものと、されてないものがあります。
そして、加熱処理のされていないものは「非加熱ルビー」と呼ばれ、市場に出回っているルビーの5%にも満たない大変希少な存在です。
そのため希少価値が極めて高く、高値で取引されています。
非加熱ルビーの方が価値が高いなら、全て加熱しなければいいのでは?と思ってしまいますが、加熱処理をするにはちゃんとした理由があります。
なぜ大半のルビーが加熱処理されているかというと、ルビーの価値はきれいな赤色と透明度で決まるにもかかわらず、結晶そのものが美しいルビーは滅多に採れないからです。
ルビーに加熱処理を加えることで、黒みが取り除かれ鮮やかさが増すなど、石本来が持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるのです。
そのような処理を加えなくても美しい非加熱ルビー。過去の最高価格を見てみると、2015年に行われたオークションで25.59カラットの非加熱ルビーが2,825万スイスフランで落札されたという記録があります。
当時の日本円にしておおよそ35.5億円。なんと、1カラットあたりおおよそ1億3,800万円という高額での落札でした。(1CHF=125.82円で計算した場合)
希少性の高いルビー2.ピジョンブラッド
かつては色だけでなく、ミャンマー(モゴック)産の最高品質のもののみに使われた呼称でしたが、今では産地を問わず既定の範囲内の赤色であればピジョン・ブラッドと呼ばれる傾向にあります。
特に海外の鑑別書は産地が不問の為、ピジョン・ブラッドと記載されていてもミャンマー(モゴック)産でない物が含まれています。
非常に人気の高いカラーのため人工のものや偽物もありますので、購入をご検討の方は信頼のおけるお店での購入を基本とし、細心の注意が必要です。
希少性の高いルビー3.スタールビー
前述で、「インクルージョンが少ないとクラリティが高くなり評価も高くなる」と記載しましたが、稀にこのインクルージョンに価値がつく場合があります。
それが「スタールビー」と呼ばれるもので、写真のように6本の光の線が見受けられるルビーです。
これは、ルチルという針状の内包物が織りなす絹のように交差しているルビーにのみ起こる現象で、そのルビーをカボションカット(半球形)し、研磨することで美しい6本の線が出現します。
コランダムが赤くなり、ルビーとなることだけで既に珍しいにもかかわらず、さらに整ったルチルが含まれる確率を考えると希少価値が高いのにも納得です。
ルビーの石言葉や効果は?
石言葉 | 勇気・勝利・情熱・純愛 |
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効果 | 勝利や栄光を呼ぶ、情熱や愛情を高める、生命力を高める。恋愛での積極性を高める など |
ルビーは、古代より「勝利を呼ぶ石」と言われ、パワーストーンとしても愛されてきました。
「勇気」「勝利」という石言葉からも推測できるように、戦闘や怪我から身を守ってくれるといった逸話が複数存在します。
ルビーの産地として有名なミャンマー(ビルマ)では、古代より戦士たちが戦いに挑む時には、負傷を防ぎ勝利に導くようにとルビーを身に着けたり、皮膚の中に埋め込んだりして勝利を祈願したと言われています。
また、深い赤色から「情熱」や「純愛」といった石言葉もあり、結婚40周年はルビー婚式とされているほど。
愛情を連想させる赤色に加え、ダイヤモンドの次に硬いというルビーの特性もあいまって、固い絆で結ばれた愛の宝石としても知られています。
仕事で成功を収めたい方や、困難を乗り越えたい方、恋愛成就や変わらぬ愛を願う方にぜひ手にしてほしい宝石です。
ルビーの買取についてのまとめ
まとめ
- ルビーの買取のポイントはカラー・クラリティ・カラットに加え産地と処理方法
- 非加熱のミャンマー(ビルマ)産のピジョンブラッドはルビーの最高峰
- ルビーを買取に出すならギャラリーレア
深くキレイな赤色に魅せられた方も大勢いらっしゃることでしょう。
ギャラリーレアではルビーの買取を積極的に行っています。
ルビーの売却をご検討の際は、ぜひ一度ギャラリーレアにご相談ください。
ひとまず査定額だけ聞きたいといったお問い合わせも大歓迎。鑑別書などございましたら査定の際ご一緒にお持ちくださいませ。
皆さまのご利用お待ちしております。