ルイ・ヴィトンの買取は、すごく高いギャラリーレアへお任せください。
本日ご紹介する買取商品はコチラ、ルイ・ヴィトン レイユールの長財布、アンソリット M62099でございます。
ブランド | ルイ・ヴィトン |
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モデル名 | レイユール アンソリット |
型番 | M62099 |
素材 | モノグラムキャンバス |
サイズ | W21cm×H11cm |
仕様 |
札入れ2 小銭入れ1 浅型ポケット1 カード入れ12 ファスナーポケット1 Dリング1(キーホルダー等取付け可) |
目次
買取した商品:ルイ・ヴィトン レイユールの長財布、アンソリット M62099
こちら使用感はありますが、去年の秋冬モデルだけあって非常にキレイです。
ルイ・ヴィトン レイユール アンソリット M62099の買取査定ポイント
今回お持ちいただいたアンソリットは発売から間もないこともあって、非常にコンディションが良く、取り立ててどこがどう、というものではありません。
しいて言えば、ファスナープルのヌメ革がうっすらとアメ色に変わりつつある、という程度でしょうか。
半年~1年後には使用感のあるアンソリットが出現してきそうです。
ですので、今後アンソリットを「できるだけ高値で売りたい」という方のために、ザックリと気を付けていただきたいポイントを書いてみます。
コインケースには大量の小銭を入れない
大量の小銭を入れると、コインケースが膨らみます。
その膨らんだ状態で財布を閉じるわけですから、コインケース内の圧力は相当なものとなります。
エッジのたった1円玉などが混ざっているとコインケースの内貼りをキズつけてしまいますので、小銭は少量を意識しましょう。
汚れやキズは査定金額に影響します。
(コインケースは小銭を入れるもんだろ! とツッコミが聞こえてきそうで怖いです)
ひとつのカードポケットに2枚以上カードをいれない
これもコインケースと同じような理屈ですね。
2枚以上いれると、ポケット開口部の両端に無理なテンションがかかってしまいます。
ひどい場合は裂けてしまいますので気を付けましょう。
(カードケースはカードを入れるもんだろ! とツッコミが聞こえてきそうで怖(略))
レシートの類を入れたまま放置しない
今回のアンソリット「M62099」の内部はレイユール仕様、アイボリーとベージュのシルクスクリーンプリントです。
色がとっても淡いんです。少しの色移りでも目立ってしまいますので気を付けましょう。
色移りは査定金額に影響を与えます。
Dリングのことは忘れましょう!
アンソリットには、別売りのチェーンやストラップを装着するためのDリングがついています。
バッグとつなげたり、クラッチバッグとして使用したりと、用途の幅が広がるDリングですが、長く使うつもりがないならDリングの存在は思い切って忘れてしまいましょう。
Dリングの付け根には思ったよりも力がかかります。最悪の場合裂けてきます。
(Dリングはストラップをつけるもんだろ! とツッコ・・・うっ・・・あたまが・・・)
ルイ・ヴィトン モノグラムレイユール アンソリット M62099の買取について
上でご紹介したポイントですが、要は「大切に使いましょう」という提案でございます。
決して安くないお財布ですから、キレイな状態をキープしたいですよね。
それでも、コインケースにすごい傷が! 汚れが! カードポケットが裂けちゃった! 内貼りにペン染みが~! どうしよう~! というお客さま、どうぞご安心ください!
そのアンソリット! ギャラリーレアが高~く買い取りいたします!
どんなにダメージがあっても、限界価格に挑戦していきます!(TVショッピング風)
ルイ・ヴィトン モノグラムレイユール アンソリット M62099について
2011年秋冬の新作として登場したモノグラム・レイユール。
モノグラムキャンバスとシルクスクリーンプリントで彩ったストライプの組み合わせが可愛いシリーズです。
Dリングにストラップをつければ、バッグとセットにしたりクラッチバッグとして使ったりと、夢の広がるアイテムですね。
(Dリングは忘れましょうと書きましたが・・・)
非常にチャーミングで、取り回しの良いお財布です。
ルイ・ヴィトンのお財布なら、宅配買取が便利です
今回売却いただいたお客さまは、東京都江東区から宅配買取を利用いただきました。
「宅配買取はキットの取り寄せやその後のやり取りが面倒そう」との声を聞きますが、非常に簡単で便利です。
基本的にはメールや電話で完結しますし、午前中に成約いただければその日のうちに買取金額を振り込みいたします。
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