ルイ・ヴィトンのおすすめ財布と、失敗しない選び方

ルイ・ヴィトンのおすすめ財布と、失敗しない選び方

お世話になっております。ブランド専門店ギャラリーレアの中の人です。

ブランド物のお財布が欲しい! ワンランク上のお財布が欲しい! と思うとき、ヴィトンのお財布は選択肢のひとつに入ってきますよね。

ただ、ヴィトンのお財布は、ほんとうに本当にたくさんのモデルがあります。素材ちがい・色ちがいを合わせるとその数は膨大です。

ですから漠然と「ヴィトンの財布を買おう」と思っても、なかなか最適なお財布は見つかりません。

ということで、

ルイ・ヴィトンの財布を選ぶポイントと、おすすめの財布を紹介していきたいと思います。

自分にぴったりのアイテムはなに!? ヴィトンの財布を選ぶポイント

新しいお財布を買うとき、ついつい目がむいてしまうのはデザインですよね。でもお財布選びは、使用スタイルとそれに合った機能性も大事。

  • 1.お気に入りで飽きがこないデザイン
  • 2.使用シーン(TPO)に合っている
  • 3.使いやすい機能性

この3つを満たしていれば、あなたにピッタリの財布と言えるのではないでしょうか

ルイ・ヴィトンの財布を選ぶポイント1:デザインで選ぶ

単に「デザイン」と言っても幅の広い話になってしまうので、形、柄・カラー、ワンポイントに分けてみていきたいと思います。

1-1:財布の形で選ぶ

まずは形から。ヴィトンの財布を形で分けると、以下のようになります。

  • ・ロングウォレット(長財布)
  • ・コンパクトウォレット(折り財布)
  • ・その他

ロングウォレット(長財布)

ロングウォレット(長財布)

ロングウォレットの代表的なモデルは、レディースならポルトフォイユ・サラ、メンズならポルトフォイユ・ブラザ、そしてユニセックスで使えるジッピーウォレットなど。

デザインとしての長財布を選ぶメリットは何といっても存在感。奇抜な見た目は苦手だけど、人の視線を集めたい! というあなたには長財布がおすすめです。

スタンダードなルックスでありつつクラス感ばっちりの長財布なら、「あっ、良い財布もってる」って思ってもらえますよ。

コンパクトウォレット(二つ折り財布~三つ折り財布など)

コンパクトウォレット(折り財布)

コンパクトウォレットの代表的なモデルは、レディースなら三つ折りのポルトフォイユ・アリアンヌ、メンズなら二つ折りのポルトフォイユ・マルコなど。

デザインとしてコンパクトウォレットを選ぶメリットは、さりげなさや可愛らしさです。

もちろん例外はあるものの、ポケットやバッグからスッと取り出してもイヤミな感じはなく、好感度も高いです。

ものすごく小さいタイプもあるので、かわいい小物が欲しい! とお考えの女性にもおすすめです

その他(変わり種?)

その他

ルイ・ヴィトンにはロング、コンパクトに当てはまらない、変わった形の財布もたくさんあります。例えば上の財布は「モノグラム ポシェット フェリシー」で

横21cm×縦12cm×マチ3cmもあり、通常のロングウォレットよりも一回り大きなサイズです。

名前はポシェットですが、中にはしっかり札入れとコインケース、カードケースもあります。しかもコインケースとカードケースは取り外しができるというスグレモノ!

チェーンウォレットとしてもクラッチバッグとしても使える、二度おいしいアイテムなんです。

アトール トラベルケース

こちらはアトール トラベルケース。その名の通り、旅のお供に最適なお財布です。

ファスナー側がカーブを描いている独特なデザインですよね。かなり大きなサイズで、通常のロングウォレット以上に目立ちます。

普通のお財布に飽きた男性にはおすすめ。

「いくらメンズでもこんなに大きいとどうなの?」と疑問に思われるかもしれませんが、トラベルケースを持っている男性はけっこういらっしゃいます。

他にもさまざまな変わり種(?)の形をした財布はありますが、さすがに書ききれません。

共通していることとして、財布に+αの用途を掛け合わせたものがデザインとなっている傾向にあります。

1-2:素材・柄やカラー

素材・柄やカラー

落ち着いたデザインのお財布が好みなら、スタンダードなモノグラムやダミエ(エベヌ)がおすすめです。

二つともルイ・ヴィトンのブランドカラーの茶系で、落ち着いたなかにも高級感を醸す、良いお色です。

「モノグラムとダミエの柄は良いけど、カラーはもうちょっと遊びたい」という方でも大丈夫。モノグラムとダミエはカラーやバリエーションも豊富です。

マヒナレザーをつかったジッピーウォレット

ワンランク上のクラス感が欲しいなと思うあなたには、レザーの財布をお勧めします。

たとえばこのお財布はマヒナレザーをつかったジッピーウォレット。

上質な革の質感と、パンチングで描かれたモノグラムの遊び心が大人かわいくて高級志向なあなたの所有欲をしっかり満たしてくれます。

モノグラムアンプラント

男性なら、アンプラントもアリ。

アンプラントは女性向けのイメージですが、こちらのカラーなら男性でも違和感なくモテます。

レザーの鈍い光沢とエンボス加工のモノグラムが味のある陰影を生んでいてカッコイイです!

1-3:ワンポイント

ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ

もっと財布のおしゃれを楽しみたい!と思っているあなたには、遊び心のあるデザインがおすすめです。

たとえばポルトフォイユ・ヴィクトリーヌは、スナップと内張りをベースカラー以外の「ローズ・バレリーヌ」「フューシャ」から選べます。

お財布のサイドから覗く可愛らしいカラーが良いアクセントとなっていて、とてもおしゃれですよね。

ダミエ・グラフィット ピクセル

男性ならダミエ・グラフィット ピクセルの財布はいかがでしょうか。市松模様のダミエが一転、インパクト抜群のモザイク調となっています。

クールなグラフィットとカジュアルなピクセルデザインが融合した、とても個性的な財布です。

上記2点以外にも、コラボロゴやイラストの入ったもの、ステッカーをあしらった財布などがあります。

普通のデザインが物足りないなら、ぜひワンポイントデザインのある財布を探してみてください。

ルイ・ヴィトンの財布を選ぶポイント2:使用シーンで選ぶ
コンパクトな折り財布

デートや週末のお出かけにミニバッグを使っている女性は、バッグに合わせてコンパクトな財布がおすすめ。

長財布がバッグに入らないこともありませんが、それでは他の荷物の邪魔になってしまいます。今トレンドの小さめバッグには小さめの財布が一番です。

カジュアルなシーンでボディバッグをよく使う男性は、同じようにコンパクトな折り財布。もしくは大きすぎない長財布をチョイスしてください。

大容量のオーガナイザーは便利ですが、メンズ財布として考えてもかなり大きいです。バッグによっては入らないかもしれませんので。

フォーマルな長財布

普段から荷物が多くてトートバッグを使っていたり、お仕事などフォーマルなシーンで財布を出す機会が多いのなら、迷わず長財布を選んでください。

ヴィトンの長財布は、機能的でクラス感も高いです。ヴィトンの意匠や、ピッと形の整ったフォルムは間違いなくワンランク上の高級感。

ルイ・ヴィトンの財布を選ぶポイント3:機能性で選ぶ

単に財布といっても、その機能性はさまざま。自分の使用スタイルにあっているかどうかで選びましょう。

お札入れ

小銭で財布が膨らむのはイヤ、小銭入れは必要ないという男性には、お札入れがおススメ。

たとえばこの「ポルトフォイユ・ロン」ならスーツの内ポケットからスマートに取り出せます。

ただ小銭をまったく持ち歩かないのは考えにくいので、別途コインケースを持っておきましょう。

最近は二つ折りタイプのマネークリップもありますので、選択肢は意外と多くあります。

オールインワンタイプの長財布

カードもお札も小銭も、とにかくたくさん入れておきたい欲張りな方は、オールインワンタイプの長財布がおすすめです。

こちらはジッピーウォレットの内部写真。かなり入りそうでしょう? カードポケットも12枚分あります。

一回り大きめの財布

入れるものが多すぎて普通の長財布じゃ物足りない! そんな方にはもう一回り大きめの財布もあります。

標準的な長財布は縦10cm×横19cm×マチ1.5cm程度なのですが、それよりも大きいトラベルケースやジッピーXLなどがありますので検討してみてください。

機能性重視で財布を選ぶ場合は、

  • ・何をどのくらい入れるのか
  • ・中の整理はしやすそうなのか
  • ・つまり使いやすそうなのか

この3つをしっかり意識して選びましょう。

ルイ・ヴィトン おすすめの財布を、ブランド専門店の中の人がご紹介!

ここからは「ルイ・ヴィトン おすすめの財布」をレディース、メンズの順に、それぞれ5つずつ紹介していきます。

是非参考にしてください。

ルイ・ヴィトンのレディース財布 おすすめ5選

まずはレディースのおすすめ財布から。

おすすめのレディース財布その1、ポルトフォイユ・ロックミー
ポルトフォイユ・ロックミーⅡ
財布名 ポルトフォイユ・ロックミーⅡ
素材 カーフレザー
サイズ W19cm×H10.5cm
カラー ノワール(黒)やバイカラーなどいろいろ
仕様 札入れ2・小銭入れ1・ポケット1・カード入れ12・小ポケット1

人気バッグが財布になった!? レディライクに決めたいなら鉄板の財布

人気のバッグ「ロックミー」をそのまま財布にしたのが、この「ロックミーⅡ」です。

クラシカルなフラップタイプのデザインで、大き目のLVロゴが良い感じのアクセントになっています。

全体的なイメージはかなり上品。大人レディな人にぜひオススメしたい財布です。

上質なレザーは柔らかくよく開きます。見た目よりも物が入るので使いやすさは◎

カラーの選択肢も広いですよ。

おすすめのレディース財布その2、ダミエ ポルトフォイユ・サラ
ポルトフォイユ・サラ
財布名 ポルトフォイユ・サラ
素材 ダミエ
サイズ W19cm×H10cm
仕様 札入れ2・小銭入れ1・ポケット2・カード入れ16・背面ポケット1

レディースの財布と言えばコレ。人気も機能もド定番です。

ルイ・ヴィトンのロングウォレットで真っ先に思い浮かぶのがポルトフォイユサラ。ずっと定番であり続けている財布です。

現行のモデルはフラップが先のとがったエンベロープ型に変更となり、より女性向けのデザインになりました。

ダミエのサラは内張の色をエベヌ(通常のブラウン)以外に、ピンク系の「ローズバレリーヌ」も選べるので、

見えないおしゃれも楽しめますよ。

さらに収納力の特徴として、カード入れがなんと16枚分。

普通の長財布より4枚も多いです。カードを整理できないガサツさんの強い味方となってくれる財布です。

おすすめのレディース財布その3、モノグラムアンプラント ジッピーウォレット
モノグラムアンプラント ジッピーウォレット
財布名 モノグラムアンプラント ジッピーウォレット
素材 アンプラントレザー
サイズ W19.5cm×H10cm×D2cm
カラー ブラック系・ベージュ系など多数
仕様 札入れ2・小銭入れ1・ポケット2・カード入れ×12

ワンランク上のモノグラム。あふれる高級感。少しの遊び心。

「モノグラムは好きだけど、もう少しハイクラスな財布が欲しい」そんなあなたにはモノグラムアンプラントのジッピーウォレットをおすすめ。

上質なカーフにエンボス加工(型押し)で描かれたモノグラムが重厚かつエレガントな風合いを醸しています。

普段使いはもちろん、パーティーシーンでも活躍してくれること間違いなしです。

こちらのジッピーはワンポイントとしてメタリックピンがあしらわれているタイプで、シンプルになりがちなアンプラントの良いアクセントとなっています。

ラウンドファスナータイプなので、うっかり財布を落としてしまっても中身が飛び出す心配はありません。

おすすめのレディース財布その4、ダミエ ポルトフォイユ・ゾエ
ポルトフォイユ・ゾエ
財布名 ポルトフォイユ・ゾエ
素材 ダミエ×レザー
サイズ W10cm×H8cm
カラー フラップのカラー選択可能
仕様 札入れ1・小銭入れ1・ポケット1・カード入れ4

トレンドのミニバッグに合わせて財布もかわいらしく、ミニミニに。

こちら、超ミニサイズの折財布です。なのに札入れも小銭入れもカード入れもついている、オールインワンタイプ。

ミニバッグが流行りだしてから、ヴィトンもミニバッグをたくさん発表してきました。

たとえば現行で販売されている「ナノスピーディ」は横幅16cm。長財布よりも小さいバッグです。

普通の折財布でもバッグの中が窮屈になってしまいますから、ミニバッグをお使いの女性はぜひポルトフォイユ・ゾエを選んでください。

フラップとダミエの組み合わせがとてもキュートですよ。

おすすめのレディース財布その5、ポルトフォイユ・カプシーヌ
ポルトフォイユ・カプシーヌ
財布名 ポルトフォイユ・カプシーヌ
素材 トリヨンレザー
サイズ W20cm×H11cm
カラー かなり豊富です
仕様 札入れ2・小銭入れ1・ポケット1・カード入れ12

カラー展開が豊富で、自分にぴったりの色が見つかる財布

発表から間もないものの、すでに定番のラインナップとして認知されているカプシーヌラインに、新しく加わった財布。

素材となっているトリヨンレザーは、柔らかくて手触りが良く、また経年劣化にも強い革です。

カラー展開もかなり豊富で、存在感バツグンのLVロゴに好みの色を合わせられますよ。

ルイ・ヴィトンのメンズ財布 おすすめ5選

ここからはメンズのオススメ財布を紹介していきます。

おすすめのメンズ財布その1、ダミエグラフィット ピクセル ポルトフォイユ・ブラザ
ポルトフォイユ・ブラザ
財布名 ポルトフォイユ・ブラザ
素材 ダミエ
サイズ W20cm×H11cm
カラー グラフィット ピクセル
仕様 札入れ1・小銭入れ1・ポケット4・カード入れ16・小ポケット1

出した途端、視線あつまる長財布

ありきたりはイヤだ! とにかく目立ちたい!

そんな自己主張つよめさんには、ダミエグラフィット ピクセルのブラザがおススメです。

モザイクデザインがダミエ柄に絶妙なマッチを見せていて、インパクトは抜群。かなりカッコイイです。

懐からこの財布がサッと出てきたら、周りの人はみんな注目しますよ。(わたし調べ)

二つ折りの長財布「ブラザ」なので、取り出してすぐに財布を開けられる取り回しの良さが◎

ジッピーウォレットと人気を二分するモデルですから、絶対にハズレなしの財布です。

おすすめのメンズ財布その2、タイガラマ ディスカバリー コンパクトウォレット
ディスカバリー コンパクトウォレット
財布名 ディスカバリー コンパクトウォレット
素材 タイガレザー×モノグラムキャンバス
サイズ W9.7cm×H7cm
カラー コバルト(ブルー系)、ジョーヌ(イエロー系)
仕様 札入れ1・小銭入れ1・カード入れ3

メンズでも、ミニサイズの財布が流行っていますよ

先に紹介した超ミニサイズのポルトフォイユ・ゾエよりもさらにミニな財布。

男性の間でも小さめのボディバッグなどがトレンドとなっているため、このディスカバリーコンパクトウォレットもかなり需要が高まっています。

しかもこんなに小さいのに、カードがしっかり3枚も入る収納力。

タイガとモノグラムのコンビがめちゃくちゃセンス良いので、ミニバッグを多用する男性にはぜひ使っていただきたいコンパクトウォレットです。

おすすめのメンズ財布その3、タイガ ポルトフォイユ・パンス マネークリップ
ポルトフォイユ・パンス
財布名 ポルトフォイユ・パンス
素材 タイガ
サイズ W11cm×H8.8cm
仕様 カード入れ4・ポケット2・マネークリップ1

カバーのあるマネークリップはいかがですか?

「小銭は持たない主義。長財布も邪魔。自分に合う財布はないかな?」こんなお悩みがあるなら、タイガのマネークリップをオススメします。

このタイガのポルトフォイユ・パンスのように二つ折りタイプのマネークリップはルイ・ヴィトン以外でもかなりの種類が発売されているのですが、意外と知られていないんですよね。

クリップ単体だとどうしても不安と敬遠される男性も、二つ折りタイプのマネークリップなら安心。

ジーンズのポケットに入れてもかさばりませんし、スマートに取り回せますよ。

おすすめのメンズ財布その4、モノグラム エクリプス スプリット ポルトフォイユ・ミュルティプル
ポルトフォイユ・ミュルティプル
財布名 ポルトフォイユ・ミュルティプル
素材 モノグラムエクリプス スプリット
サイズ W11.5cm×H9cm
カラー エクリプス×ホワイト / モノグラム×ブルー
仕様 札入れ2・ポケット4・カード入れ3

白黒ハッキリさせないおしゃれもある

こちらは2018年に登場したスプリットラインの二つ折り 札入れです。ルイヴィトンにてストリートラグジュアリーをしかけたキム・ジョーンズ氏によるもの。

エクリプスのブラックにオフホワイトを合わせたカラーリングは、ヴィトンの財布をもっとカジュアルに持ちたいと思っている男性におすすめです!

ジョーンズ氏は2018年にヴィトンのアートディレクターを退任していますので、このテイストのアイテムはもう手に入りません。

もし欲しいと思ったのなら、早めの購入を!

おすすめのメンズ財布その5、モノグラム・エクリプス ストライプ ジッピー・オーガナイザー
ジッピー・オーガナイザー
財布名 ジッピー・オーガナイザー
素材 モノグラムエクリプス
サイズ W21cm×H12cm
仕様 札入れ2・小銭入れ1・ポケット1・カード入れ12・スリットポケット1・ペンさし1

これだけ大きければだいたい何でも入るし、ペンだって入る

「お札や小銭、カード類が多くて、それを全部入れておきたい。普通の長財布よりもっと収納力が欲しい」

そんなあなたには、ジッピーオーガナイザーがおすすめです。

標準的な長財布より2cm大きいだけで収納力はまったく変わります。

札入れも小銭入れも大きく広いので、中の物がとても見やすく、取り出しもラクラクです。

財布を開けた片側には大きなスリットポケットがついていて、パスポートも楽々収納できます。ペン差しも付いているので、地味に便利ですよ。

しかもこちらの財布はモノグラム・エクリプスなのでルックスもスマート。たくさん収納しつつ格好よく持ちたいなら、ジッピーオーガナイザーはアリです

その財布、なんか小さいね、めっちゃ膨らんでるね

ここからは私の、財布にまつわる失敗談を少し語りたいと思います。

「その財布、なんか小さいね、めっちゃ膨らんでるね」

これはわたしがバイヤーになってまだ間もない頃、同僚に言われた言葉です。

その財布というのは、そこから更に2年ほど前に購入した財布なのですが、

当時のわたしは少し背伸びしたい気持ちもあって、「ルイ・ヴィトンのおしゃれな財布が欲しい!」と考えていました。

ですが、まだ若かった私は財布にそれほどお金をかける余裕はありませんでした。

オシャレかつ手頃な中古品を探すことになるのは自然の流れですよね。

初めてのルイ・ヴィトンでソワソワ

ECサイトで商品一覧をずーっと眺めていると、ある財布が目に止まったんです。

それはオシャレなラウンドジップの長財布で、コンディションが良くて予算内に収まるという、申し分のない条件。

即決で購入しました。

わたしにとっては初めてのルイ・ヴィトン。財布が届くまで、興奮してずっとソワソワしていたのを覚えています。

届いたルイ・ヴィトンの長財布は「なんだかちょっと小さいかな」と感じたものの、

独特の光沢やブラウンカラーの重厚感など、憧れていたルイ・ヴィトンの財布を持つという満足感に浸れました。

わたしが使っていた財布、実は・・・
わたしが使っていた財布、実は・・・

ブランド買取店のバイヤーになってまだ日が浅いころ、同僚とランチに行き、お会計で自分の財布を出した時でした。

同僚がおかしな顔をして言うのです。

「その財布、なんか小さいね、めっちゃ膨らんでるね」

すでにその財布に慣れきっていた私は、同僚がどうしてそんなことを言うのか一瞬わかりませんでした。

それが気になって、改めて自分の財布を見なおしてみたのですが・・・はたと気づいてしまいました。

なんと自分(当時24歳・男)がずっと使っていた財布は、

レディースの財布だったのです。

(なんというウッカリ)

まるでドラ焼きのよう

その財布は、横19cm×縦10.5cmのサイズです。

ヴィトンの長財布 代表選手であるポルトフォイユ・サラやジッピーウォレットと同じです。

でも収納スペースが内側に引っ込んでいるタイプなので、実際は他の長財布とくらべて縦横が1cmずつくらい小さいんです。

しかもマチは0.5cmほど薄い。

財布にたくさん入れる人にとって、この差はかなり致命的。なんだか小さいと感じるのも仕方ありません。

しかもカード入れが2枚しかないので、すさまじいデッドスペースが発生しています。

そんな財布に、

  • ・銀行のカード数枚
  • ・クレジットカード
  • ・病院の診察券
  • ・美容院の会員カード
  • ・薬局のカード
  • ・どっかのポイントカード
  • ・小銭をジャラジャラいっぱい

などなど、

なんだかんだギュウギュウに入れていたので、内部はキズだらけだし、小銭入れはちょっと破けてるし。

どら焼き

そして財布はパンパンに膨らみ、どら焼きみたいになっていました。

(使いづらいなとは思っていたんです)

中の物をすべて取り出しても、伸びきった合皮は元に戻りません。

あこがれて買ったヴィトンの財布が、なんとも不細工な姿です。

さすがにこれを人に見られては恥ずかしいと自覚しましたので、ほどなくして新しい財布を買いました。

財布はよく考えて買いましょう

若かったわたしが財布選びで失敗したことは3つ。

  • 1.デザインと金額だけで判断
  • 2.使い勝手を気にしなかった
  • 3.財布の機能性を無視した使い方

つまり「ただルイ・ヴィトンの財布が欲しい」という感情だけで良く考えずに財布を買い、持ち物を整理しないまま無造作に使い続けた結果、

ヴィトンの財布を台無しにしてしまったのです。

せっかくルイ・ヴィトンの財布を買うのですから、こんな失敗はしないように心がけましょう。

ルイ・ヴィオンの財布を長持ちさせるために

ここからは財布の型崩れをできるだけ防ぐポイントを解説していきます。

せっかく買うお財布ですから、できれば長くきれいな状態を保ちたいですよね。

財布が型崩れしてしまう一番の原因は、詰め込みすぎです。

  • ・小銭をジャラジャラいっぱい入れている
  • ・カードポケット以上のカードを入れている
  • ・お札を常に20枚以上入れている

こういった使い方はお財布の寿命を縮めてしまうので気をつけてください。

小銭をジャラジャラいっぱい入れている

あまりに多い小銭は、コインケースを中から外へ圧迫してしまいます。

硬くて厚みのある硬貨で小銭入れがパンパンになってしまうと、歪(いびつ)な型崩れや傷となってしまいます。小銭はすぐに使ってしまいましょう。

とくに、コインエッジによってついたキズは致命的です。気を付けてください。

たとえば自動精算機で会計をする場合、何も考えずに小銭を全部入れてしまうとか。小銭がたまりにくくなっておすすめです

カードポケット以上の枚数のカードを入れている

カードの入れすぎも、型崩れを引き起こします。カードの整理が面倒で、ついついカードポケット以上の枚数を入れてしまう方は要注意。

ポケットにカードを2枚刺しすると、ポケットが伸びたり割けたり伸びたりします。

また、ほとんど使わないようなカードをたくさんフリーポケットに入れてしまうと、真ん中あたりがふくれてしまって財布全体のフォルムがゆがんでしまいます。

カードが多い方はポケットが16枚ある「ポルトフォイユ・サラ」がオススメです。(メンズなら「ポルトフォイユ・ブラザ」がオススメ!)

日常でこれ以上のカードは必要ありません。ふだん使わないお店のポイントカードやキャッシュカードなどは入れないようにしましょう。

お札を常に20枚以上入れている

お札の入れすぎもおすすめしません。

キャッシュレスが進んでいる昨今ですが、お札を常に30枚以上入れている方が意外といらっしゃいます。

メンズのお財布なら札入れにしっかりマチのついたモデルもありますが、

札入れにマチのない財布の場合は、お札は10枚までに抑えてください。

たとえばラウンドジップのお財布だと、ファスナーエンド側の革に不自然なテンションがかかってしまいます。

以上、お財布の型崩れを防ぐためのポイントを3つご紹介ました。とくに3点すべてが当てはまっていると、財布の型崩れはひどくなります。

小銭入れで膨らんで、お札入れで膨らんで、カードでダメ押し。それをファスナーやボタンで無理やり留めるわけですから、財布にかかるダメージは計り知れません。

財布を長く使うためにも、気を付けていただきたいポイントです。

まとめ

  • ・ルイ・ヴィトンの財布を選ぶポイント
  • ・ルイ・ヴィトンのおすすめ財布
  • ・ルイ・ヴィトンの財布にまつわる私の失敗談
  • ・ルイ・ヴィトンの財布を型崩れから守るポイント

これからルイ・ヴィトンの財布を購入しようという方に、上記のコンテンツがお役に立てば幸いです。

弊社ギャラリーレアのECサイトでもルイ・ヴィトンの財布を多数取り扱っていますので、ぜひご覧ください。

ギャラリーレア公式販売サイト(ルイヴィトン 財布売り場)

ぜひ本記事の「財布の選び方」参考にし、自分にぴったりの財布を見つけてください。

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