身につけているだけで女性らしい、カルティエのアクセサリー。
中でもネックレスは、品のある大人の女性を演出してくれます。
今回は、ピンクゴールドやイエローゴールド、ダイヤモンドを使用したカルティエのネックレスをご紹介します。
ピンクゴールドとダイヤモンドのラブサークルネックレス
K18のピンクゴールドとダイヤモンドを使用したネックレス。
チャームの直径が大きいサークル型(23・4mm)になっており、ラブマークとダイヤモンドが交互に刻まれています。
カラーは日本人の肌に合うピンクゴールドのため、素肌につければデコルテ部分がより一層魅力的に見えるでしょう。
また、同シリーズのラブリングとおそろいでつけると、統一感も出ておすすめです。
イエローゴールドの輝きがまばゆい、カルティエの2Cモチーフネックレス
カルティエのロゴである「C」を2つ重ね、それが数珠つなぎのように並んだデザイン。
イエローゴールドのネックレスにひっそりと浮かぶロゴは、まばゆい輝きを放ち胸元をゴージャスに魅せてくれます。
チェーンの幅(8・2mm)は通常のネックレスよりやや太めで存在感があるため、複数のネックレスを重ねづけするよりかは1つだけにしてシンプルにまとめるのがおすすめです。
ダイヤモンドが敷き詰められた、イマリアネックレス
イマリアは、女性をモチーフにした柔らかい線のデザインが特徴。
こちらのネックレスにも、円形のチャームがついています。
K18のホワイトゴールドをチェーンとチャームの土台に使用。
さらにチャームには、ダイヤモンドが隙間なく敷き詰められています。
動く度にダイヤモンドがキラキラと光る、とてもエレガントな雰囲気のネックレスです。
ホワイトゴールドとダイヤモンドのすっきりとした色合わせのため、どのような服装にも合わせることができます。
また、小ぶりなネックレスと重ねつけを楽しんでもステキでしょう。
3つのリングが重なり合った、トリニティネックレス
トリニティとは、3つのリングをつなぎ合わせたデザインのこと。
特に大人の女性が好むデザインで、ファッションリングはもちろん婚約指輪として購入する方も多いでしょう。
こちらはホワイトゴールド、ブラックセラミック、パラジウム素材のリングが重なり合い、ホワイトゴールドのリングにはダイヤモンドが並べられています。
全体的にホワイトとブラックの色合わせでまとめ、クールでスタイリッシュな印象。
モードなファッションに似合いそうなアイテムです。
高級感漂う3色のゴールドネックレス、スウィートトリニティ
こちらもトリニティシリーズのネックレスですが、3連のリングではなくカラーの違うゴールドスタッズがついた、高級感漂うネックレスです。
イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3色が使用されており、チェーン部分はイエローゴールド。
3色の小ぶりのスタッズが揺れればかわいらしさを残しつつ、首元から胸元にかけて華やかで明るい印象を与えたい方におすすめのネックレスです。
エレガントな雰囲気のネックレス、アグラフシリーズ
アグラフとはフランス語で「留め具」。
こちらのネックレスも、留め具をイメージして作られています。
K18のイエローゴールドチェーンの先にモチーフがついており、胸元で取り外しが可能。
モチーフでありながらも、本物の留め具としての機能を果たしているのです。
モチーフには小粒のダイヤモンドが並べられ、イエローゴールドのチェーンも通常より太め。
そのため、首元をより一層エレガントにしてくれます。
おわりに
カジュアルスタイルにもエレガントスタイルにも合う、デザインの豊富さがカルティエのネックレスの魅力。
例えば、ダイヤモンドがちりばめられた高級感あるネックレスはエレガントに、ゴールドやピンクゴールドなどのシンプルなカラーデザインはカジュアルにまとめるのがおすすめです。
ぜひ、自分好みのネックレスを見つけましょう。