皆さまこんばんは!
ギャラリーレア 青山表参道店スタッフです。
いつもより暖かかった本日、11月17日の昼。
スタッフはあることに気がつきました。。。
ハイブランドの代表格、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のご紹介をしていないということに。
過去にシャネル(CHANEL)やエルメス(HERMES)は紹介していたのですが・・・なぜ!?
と言うことで、今日はルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)をご紹介いたします。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)も表参道にブティックがあるご近所さんで、表参道駅A1出口を上がってそのまま原宿方面に歩くと、ほどなく左手にルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブティックがあります。
ちなみにギャラリーレア 青山表参道店は表参道駅A4出口を出て徒歩1分ほどなので、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のブティックからもすぐです!
せっかくなので今回はちょっと珍しいルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイテムをご紹介いたします。
モノグラム・ウォーターカラー
モノグラム・ウォーターカラーは2008年の春夏コレクションとして発表されました。
通常のモノグラムのアイコンを水彩絵の具でなぞったような遊び心あふれるコレクション。
スピーディとパピヨン、アパレル小物などが展開されていました。
このモノグラム・ウォーターカラーの特徴は、絵の具の”かすれ感”や”にじみ感”を再現するために、17色ものカラーを使っていることです。
ポップな色使いが普段見慣れたモノグラムキャンバスに、いつもとは違った可愛らしい魅力を与えていますね!
発売当初はそのキュートさ、フェミニンさから大人気商品となりました。
可愛らしいデザインがお好みの方には、白地のモノグラムキャンバスの”ブロン”がおすすめです。
白いモノグラムキャンバスに淡いピンク系のウォーターカラーペイントがされていますので、ふわりとした印象になります。
そして甘さの中にも大人っぽさを演出したい方には、ブラウンベースの”マロン”がおすすめです。
シックなモノグラムキャンバスにウォーターカラーでアクセントを加えたルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)らしい”遊び”のきいたデザインが堪りません。
そして実はこれらのウォーターカラーラインはすでに製造がストップしております!
伝説のラインなのです!
ギャラリーレア 青山表参道店では、ウォーターカラーラインの販売・買取を行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!