本日は、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のハンドバッグ「ポシェット・メティス クロード・モネ マスターズコレクション」のご紹介です!
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)と、現代美術家ジェフ・クーンズとのコラボレーションで生まれたこのマスターズコレクションシリーズ。
こちらクロード・モネとのコラボ作品は昨年の10月に発売された第二段です。
あの有名な《睡蓮》の絵がそのままキャンバスに使われ、インパクトは絶大。
キャンバスにはおなじみのモノグラム・モチーフに、クーンズのイニシャルを新たに加えてアレンジされています。
バッグの内側にはモネとクーンズのポートレートとバイオグラフィーが描かれており、細やかなこだわりがたっぷり。
クーンズのバルーン・アートに登場するラビットをかたどったタグもキュートですね。
付属のストラップを使えばショルダーバッグとしてもお使いいただけます。
コンパクトなサイズですが、豊富なポケットとコンパートメントが備わっているため、収納力はバツグン!
ところでこのモネの《睡蓮》、どこの美術館に展示されているかご存知ですか?
実は東京にある国立西洋美術館!
世界中にたくさんの《睡蓮》がある中、日本の美術館貯蔵の作品を選んでくれたのはちょっぴり嬉しい(人´ω`*)
持って歩けば周りの注目を集めること間違いなし。
まもなくやってくる芸術の秋に向けて、美術鑑賞のお供にいかがでしょうか?