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カルティエ(Cartier)のブレスレット&バングル

Cartier(カルティエ)の人気ブレスレット&バングル20選!メンズのおすすめや芸能人着用モデルもご紹介

世代を超えて愛される世界的ジュエラーのCartier。

数あるCartierジュエリーの中でも、普段のコーデに取り入れたいアイテムがブレスレットです。

Cartierのブレスレットには、スタイルを選ばず身に着けられるシンプルなデザインから、オリジナリティあふれる個性的なデザインまで様々なテイストがラインナップされており、男女問わず高い人気を誇ります。

この記事では、そんなCartierのブレスレット&バングルのおすすめ20選をご紹介。

Cartierのブレスレットにはペアで使えるアイテムも多く揃っているので、大切なパートナーへのプレゼントとして購入を考えている方も、ぜひチェックしてみてください。

この記事を監修した鑑定士
本田 昂士
神戸元町店 店長本田 昂士

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で神戸元町店の店長として勤務。確かな審美眼はもちろん「お客様ひとりひとりを大切に」をモットーとした誠実な対応が持ち味。抜群のセンスが光るスタッフスタイリングは社内随一の閲覧数を誇る。ユーモアあふれる性格から社内外に多くのファンを持つ。

目次

Cartier(カルティエ)のブレスレットを選ぶときのポイント3つ

カルティエのブレスレットはアイテム数が豊富なため、何を基準にして選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。

一生もののジュエリーとして長く愛用できる1点を選ぶには、第一印象だけで決めるのではなく、様々な側面から考えて購入するのがおすすめです。

ここからは、カルティエのブレスレットを選ぶ際におさえておきたいポイント3つをご紹介します。

カルティエのブレスレットの選び方1:コレクションで選ぶ

  • カルティエ(Cartier)のブレスレット イエローゴールドのラブブレス
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット トリニティ
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット ジュストアンクル K18WG
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット クラッシュ ドゥ カルティエ

カルティエのブレスレットには、シンプルから個性的なものまで様々なテイストのコレクションが揃っています。

まずは、仕事で身に着けるかプライベートで身に着けるかなど、着用シーンをイメージしながら好みに合うコレクションを選んでみましょう。

定番人気の「ラブブレス」や「トリニティ」はシンプルでコーデを選ばないため、オンオフ問わず活躍するブレスレット。

ラブブレスのビスモチーフは「愛の絆」「束縛」、トリニティの3色ゴールドは「愛」「忠誠」「友情」を意味するなど、どちらもデザインの背景にはコンセプトがあり、ペアアイテムやお守りジュエリーとして選ぶにもぴったりです。

主にプライベートで使う個性的なブレスレットをお探しなら、釘モチーフの「ジュストアンクル」やスタッズデザインの「クラッシュ ドゥ カルティエ」などを選ぶのもおすすめ。

カルティエらしいエレガントな雰囲気を持ちつつ、1つ身に着けるだけで目を引くクリエイティブなデザインは、存在感のあるブレスレットとして人気があります。

他のアクセサリーに合わせやすいものにするのか、コーデのアクセントにするのかなど、ブレスレットの役割も考えながらコレクションを選んでみてください。

カルティエのブレスレットの選び方2:素材で選ぶ

  • カルティエ(Cartier)のブレスレット オープンタイプのラブブレス イエローゴールド
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット ピンクゴールドのラブブレス
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット ハーフダイヤのラブブレス ホワイトゴールド
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット コード(紐)タイプのトリニティ

カルティエのブレスレットを選ぶ上での次のポイントは、素材です。

カルティエでは、主にイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドなどの貴金属が使われていて、同じゴールドとはいえ着けた時の印象はそれぞれ異なります。

イエローゴールドは金色のラグジュアリーな輝きが特徴で、男女ともに人気の高い素材。華やかな印象を与えるので、普段着にはもちろん、ドレスアップして特別感を出したい時のブレスレットにもぴったりです。

ピンクゴールドは肌に自然に馴染む色で、上品で柔らかい雰囲気を演出できるため女性人気が高い素材。デイリーにもフォーマルにも使いやすく、ピンクゴールドにダイヤがセットされたブレスレットなら、より女性らしさを引き立てます。

繊細な輝きが魅力のホワイトゴールドは、清潔感のあるイメージを与えるためスーツのお供にもおすすめ。個性が強いデザインでも、ホワイトゴールドならフォーマルな印象で使えるブレスレットも多くあります。

その他カルティエでは、よりカジュアルに使えるコード(紐)を使用したブレスレットなども展開されています。自身の肌の色やコーデに合う素材を選んで、長く愛用できる1点を見つけてみましょう。

カルティエのブレスレットの選び方3:価格帯で選ぶ

  • カルティエ(Cartier)のブレスレット ダムール
  • カルティエ(Cartier)のブレスレット パヴェダイヤのラブブレス

カルティエのブレスレットは価格帯が幅広いのも特徴です。予算によって選択肢は大きく変わるので、価格帯から候補を絞るのも1つのポイントでしょう。

例えば、チェーンブレスレットであれば30万円以下のものも揃っているので、価格をおさえたい方や、毎日気兼ねなく使えるものをお探しの方におすすめす。1粒ダイヤのシンプルなチェーンブレスレット「ダムール」などは、サイズによっては10万円以下で購入できるものもあります。

「ラブブレス」や「ジュストアンクル」など、バングルタイプのブレスレットは価格が高めになり、50万円以上するものが多くなります。ラブブレスの中でもオープンタイプなら多少価格をおさえられ、ダイヤの有無によって価格が変わるのもポイントです。

また、ダイヤをふんだんに使用したデザインだと数百万円、数千万円するものもあり、素材の美しさを堪能できるとびきりラグジュアリーなブレスレットも揃っています。

デイリーに使うファッションアイテムの1つなのか、特別なシーンで使うことを前提とした一生もののジュエリーなのかなど、ブレスレットを購入する目的を考えて、ご自身の予算に合う価格帯から選んでみてください。

Cartier(カルティエ)の人気レディースブレスレット&バングル10選!

カルティエのブレスレットはどれも女性らしいエレガントな雰囲気を備えていて、ビジネスパーソンからおしゃれに敏感な若い女性まで幅広く支持されています。

ここからは、カルティエのブレスレット&バングルの中でもレディースから支持を集める人気アイテム10選をご紹介します。

カルティエのおすすめレディースブレスレット1:ピンクゴールドのラブブレス

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット ピンクゴールドのラブブレス

カルティエのブレスレットの中でも、最もアイコニックなアイテムの1つである「ラブブレス」

ラブブレスは、1970年にアメリカ・ニューヨークにて誕生した「ラブコレクション」のアイテムの1つで、シンプルなオーバルフォルムのブレスレットに、永遠の愛を封じ込めるビスモチーフをあしらったデザインが特徴的です。

発売された当時は「ジュエリーは服に合わせて着けかえる」という価値観が強かった時代。ラブブレスの誕生によりそんな概念が覆され、ジュエリーがファッションの一部として身に着けられるようになりました。

ブレスレットの楕円形のフォルムは、できるだけ手首に沿うように設計されたもの。専用のスクリュードライバーで装着するというユニークな着け方も特徴で、一度つけたら簡単に外せないため「現代の愛の手錠」ともいわれています。

こちらのピンクゴールドのラブブレスは、柔らかい雰囲気で女性におすすめのブレスレット。シンプルでユニセックスなデザインのラブブレスですが、ピンクゴールドのモデルはフェミニンなテイストの服装にもおすすめです。

メゾンのアイコン的存在であるラブブレスは、カルティエファンなら一度は憧れるジュエリーとして多くの女性に支持されています。

カルティエのおすすめレディースブレスレット2:ダイヤをあしらったトリニティ

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット ダイヤをあしらったトリニティ

画像出典:カルティエ公式サイト

カルティエの人気コレクション「トリニティ」から、ダイヤが華やかなブレスレットです。

トリニティはフランス語で「3つ」という意味で、3種類のゴールドを使ったデザインが特徴的。「愛」を表すピンクゴールド、「忠誠」を示すイエローゴールド、「友情」を象徴するホワイトゴールドと、3色のゴールドに込められた意味も素敵で、多くの女性に支持されています。

トリニティはシンプルなデザインでありつつも、身に着けた時に3連のブレスレットが躍動し絡み合う姿が印象的。こちらのモデルではホワイトゴールドにパヴェダイヤがあしらわれており。ラグジュアリーな雰囲気はコーデをクラスアップしてくれます。

普遍的な美しさを持つトリニティは、いくつ年を重ねても手元をエレガントに飾ってくれる大人のブレスレット。

ゴールドとダイヤの輝きを堪能できる贅沢なブレスレットを、デイリーユーズからパーティーシーンまで活躍するジュエリーに選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめレディースブレスレット3:釘モチーフのジュストアンクル

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット 釘モチーフのジュストアンクル

釘のモチーフがラグジュアリーに手元を飾る、カルティエの「ジュストアンクル」のブレスレット。

活気にあふれた自由な街ニューヨークにインスピレーションを受けて誕生したジュストアンクルは、1本の釘をしなやかにカーブさせて手首に巻き付けたような、斬新なデザインが特徴です。

ジュエリーとは縁遠いイメージの釘がラグジュアリーなゴールドで仕立てられ、カルティエにしかない唯一無二の魅力を見せています。

ハードな印象の釘をモチーフにしたジュストアンクルですが、ブレスレット自体が細身なため、あくまでエレガントな雰囲気に仕上がっていて魅力的です。

先端部分にダイヤをあしらったピンクゴールドのブレスレットなら、女性らしく華やかな印象で使えるでしょう。

ジェンダーレスなデザインのジュストアンクルは、カルティエのブレスレットの中でも甘すぎないものを好む方や、わかりやすく個性があるものを選びたい方にぴったり。

ひとつだけで手首をすっきりと見せるのもいいですし、チェーンブレスレットなどと重ねづけしてボリュームを出すのもおすすめですよ。

カルティエのおすすめレディースブレスレット4:ベビーLOVEブレスレット

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット ベビーLOVEブレスレット

画像出典:カルティエ公式サイト

小さいリングモチーフが可愛らしい、カルティエの「ベビーLOVE」のブレスレット。

ラブコレクションの代名詞であるビスモチーフが刻印された、繋がり合う2つのリング。永遠に切れることのない愛の絆を象徴するブレスレットは、ロマンチックな意味が込められたデザインとして女性に高い人気を誇ります。

リングをモチーフにしたベビーLOVEは、ファッションのスタイルやトレンドに左右されず使えるブレスレットです。リングの小さななサイズ感も魅力で、コーデに馴染みつつさりげないワンポイントになります。

ホワイトゴールドのブレスレットはクールな印象になりますが、イエローゴールドやピンクゴールドを選べば女性らしさをプラスするなど、色によってイメージを大きく変えるのもポイント。

「バングルタイプのラブブレスよりも、控えめな存在感のチェーンブレスレットがいい」という方は、手元を上品に飾るベビーLOVEを選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめレディースブレスレット5:オープンタイプのラブブレス

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット オープンタイプのラブブレス

カルティエの人気ブレスレット「ラブブレス」には、オープンタイプのバングルもあります。

通常ラブブレスはスクリュードライバーを使って装着する必要がありますが、バングルは隙間から手首をはめ込むだけでいいので、服装や気分に合わせて楽しみたい方におすすめです。

ビスモチーフが刻まれたラブブレスはシンプルかつ特徴的なデザインで、カルティエファンなら知っているといっても過言ではない有名なラインです。

ブランドアピールできるデザインを選びたい方にもぴったりで、身に着けているだけで日々のモチベーションにも繋がるでしょう。

特にピンクゴールドはラブブレスのロマンチックなイメージにマッチしていて、女性ならではの上品さや可愛らしさを演出できますよ。

カルティエのおすすめレディースブレスレット6:イエローゴールドのダムール

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット イエローゴールドのダムール

画像出典:カルティエ公式サイト

一粒のダイヤが輝くカルティエの人気コレクション、「ダムール(旧名称:ディアマンレジェ)」のブレスレット。

ダムールは、どんな場面でも活躍するシンプルなブレスレットを好む方におすすめのデザインです。ゴールドのチェーンに、厳選された最高品質のダイヤを一粒あしらったシンプルなブレスレットなら、カルティエならではの素材の美しさを堪能できます。

ひとつだけで着ければピュアで洗練されたな印象を与え、他のブレスレットと重ねづけすれば華やかな引き立て役になるダムール。イエローゴールドのブレスレットは、ダイヤとのコントラストも美しく、パーティーシーンにも活躍します。

エンドパーツにはアイコニックなダブルCのモチーフがあしらわれていて、カルティエらしさをアピールできるのもポイント。

一粒ダイヤのブレスレットは、フォーマルな場面だけでなくカジュアルなファッションにも取り入れやすいため、1つ持っておけば重宝するアイテムです。

カルティエのおすすめレディースブレスレット7:ピンクゴールドのパンテール

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット ピンクゴールドのパンテール

画像出典:カルティエ公式サイト

カルティエのアイコンの1つである豹モチーフが特徴の「パンテール」のバングル。

野生的な豹をモチーフにしたパンテールは、多くのファッショニスタを虜にするユニークかつラグジュアリーなコレクション。こちらのバングルでは両端に豹のモチーフがあしらわれ、シンプルながら強い個性を放っています。

コーデのアクセントにもなる大胆な豹モチーフのバングルですが、肌馴染みのいい落ち着いたカラーのため奇抜すぎることはありません。カルティエらしい上品な雰囲気に仕上がっています。

豹の目の部分には緑色のツァヴォライト ガーネット、鼻の部分には黒のオニキスを使い、ゴールドとの華やかなコントラストを演出しています。高級素材を使用したラグジュアリーなブレスレットなので、パーティーシーンで身に着けるのもおすすめです。

特別感のあるデザインで周りと差をつけるなら、豹モチーフが目を引くパンテールのブレスレットを選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめレディースブレスレット8:チェーンタイプのトリニティ

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット チェーンタイプのトリニティ

画像出典:カルティエ公式サイト

チェーンタイプの「トリニティ」のブレスレットは、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドと、3つのゴールドを使用した3連リングのモチーフが特徴です。

控えめなチェーンブレスレットなので日常的に使いやすく、程よい存在感のリングモチーフがコーデのアクセントとして上品に際立ちます。

シンプルなデザインのトリニティは、ブラックやホワイトなどのモノトーンコーデに合わせることで、ゴールドのピュアな美しさが活きておすすめ。ホワイトゴールドにパヴェダイヤをあしらったモデルなら、動く度に繊細な輝きを放ちます。

チェーンは2重になっており、手首に程よいボリューム感をプラス。チェーンの素材にはピンクゴールドを使用し、肌馴染みがいいのもポイントです。

フェミニンからマニッシュまで様々なスタイルにマッチするトリニティは、強さとしなやかさを兼ね備えた大人の女性にぴったりのブレスレットです。

カルティエのおすすめレディースブレスレット9:ホワイトゴールドのラブサークル

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット ホワイトゴールドのラブサークル

画像出典:カルティエ公式サイト

「LOVE」の文字とビスのモチーフをあしらった「ラブサークル」のブレスレット。こちらのモデルは、ホワイトゴールドとダイヤの繊細な輝きが特徴的です。

洗練されたイメージを与えるホワイトゴールドは、どんなカラーの服装にも合わせやすいのが魅力。ラブサークルは愛をテーマにしたブレスレットですが、ホワイトゴールドはフォーマルな印象を与えるため、仕事でも気兼ねなく身に着けられるジュエリーとしてもおすすめです。

モチーフにあしらわれた2つのLOVEの文字に注目すると、片方の「O」の部分にはビスモチーフ、もう片方には一粒のダイヤがセットされています。さらに、サークルモチーフの隣にはもう一粒のダイヤが寄り添うようにあしらわれ、さりげなく高級感をプラスしています。

シンプルでありつつも、細かい部分にデザイン性の高さを感じさせるラブサークル。

フォーマルからカジュアルまでシーンを問わないホワイトゴールドのブレスレットなら、幅広いスタイルのおしゃれを楽しめますよ。

カルティエのおすすめレディースブレスレット10:C2モチーフのロゴブレスレット

カルティエ(Cartier)のレディースブレスレット C2モチーフのロゴブレスレット

画像出典:カルティエ公式サイト

一目でカルティエだとわかるブレスレットを身に着けたいなら、カルティエのイニシャルをあしらった2Cモチーフのロゴブレスレットがおすすめです。

控えめなサイズ感のオーバルフレームに2Cモチーフをあしらったブレスレットは、女性の手元を上品に飾る1点。カルティエらしさを出しつつもコーデに馴染みやすいのが魅力です。

2Cモチーフを引き立てるように両隣にあしらわれたダイヤは、手首に繊細な輝きをプラスしてコーデをさりげなくクラスアップ。4Cの基準に加え、カルティエ独自の基準に基づいて選定されたカルティエのダイヤは、小さいサイズでも本物の輝きを感じられます。

華奢なチェーンブレスレットは服装を選ばず使え、他のブレスレットと重ねづけもしやすいため1つ持っていれば重宝するジュエリーです。

日常使いに適したデザインの中にもオリジナリティを出したいなら、カルティエのイニシャルをあしらったブレスレットを選んでみてはいかがでしょうか。

Cartier(カルティエ)の人気メンズブレスレット&バングル10選!

ファッションに取り入れやすいブレスレットは、ジュエリーをあまり身に着けない男性にもおすすめのアクセサリーです。

カルティエのブレスレットはユニセックスなデザインが多く、おしゃれ感度の高い男性から支持されています。

ここからは、カルティエのブレスレット&バングルの中から、メンズに人気の高いアイテム10選をご紹介します。

カルティエのおすすめメンズブレスレット1:コード(紐)タイプのトリニティ

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット コード(紐)タイプのトリニティ

画像出典:カルティエ公式サイト

カルティエの人気シリーズ「トリニティ」から、コード(紐)タイプのモデル。

「愛」を表すピンクゴールド、「忠誠」を表すイエローゴールド、「友情」を表すホワイトゴールドと、3色のゴールドを使ったリングモチーフが特徴のトリニティ。その中でもカジュアルな印象を与えるコードタイプのブレスレットは、普段着に取り入れたいひと品です。

ゴールドを引き立てるブラックのコードは、伸縮性のあるシルク素材で着脱も簡単。チェーンタイプよりもゴールドの輝きをおさえているため、男性でもデイリーに身に着けやすいブレスレットです。

黒の他に、白・赤・青・緑の4色のコードもセットになっていますので、アクセントカラーとして使ったり、コーデに馴染ませて使ったりと様々な合わせ方で楽しむことができます。

コードの結び目は自身で調整できるので、手首にぴったり合わせたり、ゆったりと余裕を持たせたり、または結び方をアレンジしたりしてみるのもおすすめですよ。

カルティエのおすすめメンズブレスレット2:ホワイトゴールドのサントス

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット ホワイトゴールドのサントス

画像出典:カルティエ公式サイト

繊細に繋がれたチェーンが美しい、カルティエのブレスレット「サントス」

メンズアクセサリーとして根強い人気を誇るチェーンブレスレットの中でも、カルティエのサントスはすっきりとしたサイズ感が魅力。マニッシュな中にエレガントさも感じさせるブレスレットで、シンプルで洗練された雰囲気のメンズファッションにぴったりです。

ホワイトゴールドのチェーンブレスレットは、ブラックなどのモノトーンコーデに合わせてクールに決めるのがおすすめ。イエローゴールドほど華美になりすぎず、爽やかな印象で使えるのがポイントです。

カルティエらしい上品な雰囲気を漂わせるサントスは、カジュアルな服装だけでなく、ジャケットなどのフォーマルなコーデに合わせ、袖からさりげなく覗かせるのもおしゃれ。

お好みのチャームを付ければ、自分だけのオリジナルのデザインを楽しむこともできるので、1つ持っておけば重宝すること間違いなしのブレスレットです。

カルティエのおすすめメンズブレスレット3:釘モチーフのジュストアンクル

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット 釘モチーフのジュストアンクル

ファッション好きの男性を虜にする、カルティエの「ジュストアンクル」のブレスレット。

ジュストアンクルは1本の釘をモチーフにした斬新なデザインが特徴的で、身近なアイテムをプレシャスなジュエリーに昇華したシリーズ。その独特な魅力で多くのファンを掴んでいます。

ユニークなデザインのジュストアンクルは、定番人気の無難なブレスレットよりも、突出した特徴があるものを好む男性におすすめ。釘を手首に巻きつけたような独特なデザインは、1つ身に着けているだけで特別な雰囲気をまとえます。

イエローゴールドのジュストアンクルは、カジュアルコーデにアクセントとして取り入れたり、パーティーシーンでのラグジュアリーなブレスレットとして使ったり、見せ方も人それぞれ。

上質なゴールド素材で仕上げられたブレスレットは、一生もののジュエリーとして選ぶにもぴったりの1点です。

カルティエのおすすめメンズブレスレット4:イエローゴールドのラブブレス

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット イエローゴールドのラブブレス

1970年に登場以降、ファンを惹きつけてやまない「ラブブレス」は、カルティエの最も有名なジュエリーの1つ。

「愛の絆」「束縛」を意味するビスモチーフが等間隔に刻まれた愛の証とも言えるコレクションですが、力強さを感じさせるビスモチーフのデザインは男性にもぴったりです。

手首を華やかに飾るイエローゴールドのラブブレスは、おしゃれ好きの男性におすすめのアイテム。無駄のないフォルムでミニマルな印象を残しつつ、イエローゴールドのラグジュアリーな輝きで存在感は抜群です。

シンプルなコーデの中にワンポイントとして取り入れれば、大人のさりげないおしゃれを演出するラブブレス。

年齢や時代を問わず長く使えるデザインなので、代々親から子へ受け継いでいける素敵なブレスレットです。

カルティエのおすすめメンズブレスレット5:イエローゴールドのラニエール

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット イエローゴールドのラニエール

ミニマルな雰囲気が魅力の、カルティエの「ラニエール」のブレスレット。

「ラニエール」とはフランス語で「革ひも」を意味する言葉で、その名の通り細長い紐のような形状をしているのが特徴です。

スクエアパーツが隙間なく連なったブレスレットは、チェーンブレスレットに比べて重厚感があり、男性の手首にちょうどいいボリューム感をプラス。シンプルな分素材の美しさが活き、イエローゴールドのラグジュアリーな輝きを堪能できます。

チャームや装飾がないラニエールはひとつだけでも存在感がありますが、チェーンブレスレットなどとの重ねづけにも大活躍。一緒につけるアクセサリーの魅力を邪魔することなく、存分に引き出してくれるでしょう。

飾りのないシンプルなブレスレットは嫌味がなく、スーツの袖からさりげなく覗かせるのもおしゃれです。同じシリーズから指輪も展開されているので、合わせて身に着ければよりまとまりのあるコーデに仕上がりますよ。

カルティエのおすすめメンズブレスレット6:クラッシュ ドゥ カルティエ

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット クラッシュ ドゥ カルティエ

画像出典:カルティエ公式サイト

パンク風なテイストがメンズに人気の「クラッシュ ドゥ カルティエ」。

カルティエの伝統的なデザインコードである「ピコ」と呼ばれるスタッズと、「クル カレ」と呼ばれる四角錐の装飾が、全体にあしらわれたブレスレットです。

スタッズには奇抜なイメージもありますが、装飾1つ1つが細かいクラッシュ ドゥ カルティエにはアートのような美しさがあり、上品な印象も残しているのが魅力です。

ホワイトゴールドのブレスレットは、黒・白・グレーといったモノトーンコーデに合わせてクールに決めるのがおすすめ。ラフな服装にはもちろん、ジャケットなどのかっちりした服装に外しとして取り入れるのもおしゃれです。

エッジの効いたスタッズデザインは、1つコーデに取り入れるだけでインパクトを放つアクセントにもなります。

カルティエの中でも特に存在感のあるジュエリーや、マニッシュなテイストのものをお探しなら、クラッシュのブレスレットを選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめメンズブレスレット7:エクル ドゥ カルティエ YG

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット エクル ドゥ カルティエ YG

画像出典:カルティエ公式サイト

工業的なイメージのナットをデザインに取り入れた「エクル ドゥ カルティエ」。

他にない独特な魅力を持つエクル ドゥ カルティエは、人と被りにくいブレスレットを選びたい方や、遊び心のあるデザインを好む男性に一押しのアイテムです。

個性的なデザインを高級素材のゴールドで仕上げ、カジュアルとラグジュアリーの絶妙なバランスを見せるエクル ドゥ カルティエ。日常のアイテムをハイジュエリーに昇華したユニークなブレスレットは、カルティエならではの芸術センスを感じさせます。

豪華なイエローゴールドのブレスレットは、普段着に1つ取り入れればさりげなく品格もプラス。

ビスモチーフの「ラブコレクション」や、釘モチーフの「ジュストアンクル」など、カルティエでは日用品をデザインに取り入れたコレクションが他にも展開されていますので、合わせて身に着けることで思いきり個性を出すのもおすすめです。

カルティエのおすすめメンズブレスレット8:イエローゴールドのパンテール

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット イエローゴールドのパンテール

画像出典:カルティエ公式サイト

ラグジュアリーな中に遊び心も感じられる、カルティエの「パンテール」のバングル。

野生的で力強く、それでいてしなやかで優美。そんな豹をモチーフにしたパンテールは、カルティエを代表するアイコンの1つとして、おしゃれにこだわりを持つ男性から高い人気を誇っています。

バングルの端に豹のモチーフがあしらわれたデザインは、シンプルでありつつもしっかりした意志や威厳があり、大人の男性にもおすすめです。

イエローゴールドのパンテールは、なんといってもカルティエらしいゴージャスな雰囲気が魅力。

大人の色気を感じさせるパンテールのバングルを取り入れて、ワンランク上の装いを完成させてみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめメンズブレスレット9:オープンタイプのラブブレス

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット オープンタイプのラブブレス

画像出典:カルティエ公式サイト

不動の人気を誇るカルティエの名作ジュエリー「ラブブレス」のオープンタイプです。

ラブブレスは、スクリュードライバーを使用して装着するタイプのブレスレットですが、よりカジュアルに楽しみたい方にはこちらがおすすめ。

気分に合わせて簡単に着け外しできるので、仕事の時は外したいという方のニーズにもピッタリです。

オーバルフォルムで手首に馴染みやすいラブブレスは、袖の長いジャケットやシャツに合わせても邪魔に感じにくいのが魅力。ネジの一種であるビスをモチーフにしたシンプルなバングルは、普段ジュエリーをあまり身に着けない男性も取り入れやすいデザインです。

女性からの評判もよく、カルティエの代名詞ともいえるアイテムのラブブレスなら、ステータス性も十分アピールできます。

カルティエファンなら誰もが憧れを抱くラブブレスを、よりデイリーに使いやすいバングルで楽しんでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめメンズブレスレット10:エクル ドゥ カルティエ PG

カルティエ(Cartier)のメンズブレスレット エクル ドゥ カルティエ PG

画像出典:カルティエ公式サイト

思いきり個性的なおしゃれを楽しみたい男性には、「エクル ドゥ カルティエ」のピンクゴールドのブレスレットがおすすめです。

こちらのモデルは、ブレスレットに6つのナットがあしらわれた斬新なデザイン。一目で視線を奪うような強烈な個性がありつつも、洗練された雰囲気にまとまっています。

柔らかい印象のピンクゴールドと、ナットのメカニカルなイメージとのギャップが魅力的。ハードなデザインでありつつも、ピンクゴールドがエレガントなテイストも与えるため、ユニセックスなブレスレットとして仕上がっています。

シンプルな服装の中でワンポイントとして使ったり、同シリーズの指輪やピアスと合わせて個性を強調したり、自身のスタイルに合わせて様々な見せ方を楽しんでみてください。

ペアアイテムとして人気のCartier(カルティエ)のブレスレット&バングル5選!

世界中の男女が注目するカルティエのブレスレットは、恋人たちのペアアイテムとしても人気。1つのコレクションの中にもデザインや素材にバリエーションがあるため、さりげなくペアで違いを出したいカップルにもおすすめです。

ここからは、カルティエのブレスレット&バングルからペアに人気のアイテム5選をご紹介します。

カルティエのおすすめペアブレスレット1:ハーフダイヤのラブブレス

カルティエ(Cartier)のブレスレット ハーフダイヤのラブブレス

カップルに定番のカルティエのブレスレット「ラブブレス」

スクリュードライバーで装着するタイプのブレスレットは、パートナーに着けてもらうことを想定して作られたもの。お互いに着け合うという行為により愛を確かめられるラブブレスは、「現代の愛の手錠」ともいわれるロマンチックなジュエリーです。

こちらのブレスレットは、ビスモチーフとダイヤが交互に並べられたホワイトゴールドの仕様。永遠の愛を封じ込めるビスモチーフはユニセックスに使えるデザインで、様々なコーデに合わせやすいのが魅力です。

ラブブレスにはその他にも、ダイヤなしのブレスレットや、イエローゴールドやピンクゴールドを使用したブレスレットもあり、それぞれの好みに合わせて幅広く選べるようになっています。

「一度着けたら簡単には外せない」という重みがあるからこそ、思い入れのあるペアアイテムになるラブブレス。カルティエの定番人気のブレスレットを、パートナーとの特別なジュエリーに選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめペアブレスレット2:ジュストアンクル K18WG

カルティエ(Cartier)のブレスレット ジュストアンクル K18WG

「王道ペアアイテムよりも、ユニークで自分たちらしいものを選びたい」そんな個性派カップルには、カルティエの「ジュストアンクル」がおすすめです。

1本の釘を手首に巻きつけたようなジュストアンクルは、街で見かければ思わず目で追ってしまうようなインパクトあるデザイン。そんなブレスレットをペアアイテムとして身に着ければ、周りと差をつけるおしゃれカップルになること間違いなしです。

男女ともに使いやすいホワイトゴールドのブレスレットは、洗練された高級感を演出。先端にあしらわれたダイヤがフォーマルな印象をプラスするので、高級レストランでのディナーデートや、特別なパーティーシーンなどで使うのもおすすめです。

他にない独特なデザインが魅力のジュストアンクルなら、2人だけの特別感を共有できるペアアイテムにぴったり。

女性のみダイヤ付きのブレスレットを選んで、男性はダイヤなしのシンプルなブレスレットを選ぶなど、ペアの中でもさりげなく違いを出すのもおすすめですよ。

カルティエのおすすめペアブレスレット3:クラッシュ ドゥ カルティエ

カルティエ(Cartier)のブレスレット クラッシュ ドゥ カルティエ

力強くもエレガントな雰囲気を演出する「クラッシュ ドゥ カルティエ」は、ファッションにこだわりを持つカップルにおすすめです。

スタッズと四角錐の装飾が細かくあしらわれたパンキッシュなブレスレットは、甘すぎない印象で使えるアイテム。1つ身に着けるだけで目を引くデザインのため、存在感のあるペアブレスレットをお探しのカップルにぴったりです。

クラッシュはスモールとミディアムの2つのサイズが展開されているので、女性には華奢な雰囲気で着けられるスモール、男性にはややボリュームのあるミディアムなど、カップルでサイズ違いを使うのもおすすめ。

またピンクゴールドならエレガントにまとまり、ホワイトゴールドなら尖った印象をプラスするなど、素材の違いでイメージを変えられるのもクラッシュの魅力です。

カルティエの個性あふれるブレスレットを、デイリーに活躍するおしゃれなペアアイテムとして選んでみてはいかがでしょうか。

カルティエのおすすめペアブレスレット4:オープンタイプのラブブレス

カルティエ(Cartier)のブレスレット オープンタイプのラブブレス

「簡単に外せないラブブレスはちょっと不便」というカップルには、オープンタイプのラブブレスがおすすめです。

カルティエのラブブレスは多くのカップルが憧れを抱くブレスレットですが、使い勝手を考えると手を出しづらいという方も多いかと思います。

バングルのラブブレスは隙間から手首を入れるだけなので、1人でも着脱できるのがポイント。ラブブレスのデザインやコンセプトはそのままに、より日常のファッションアイテムとして取り入れやすいブレスレットとなっています。

なかでも、中心にダイヤを一粒セットしたラブブレスは、コーデも気持ちもさりげなく格上げしてくれます。ラグジュアリーでも決して華美になりすぎず、男性でも身に着けやすいシンプルな仕様です。

「永遠に変わることのない愛を閉じ込める」という思いが込められたラブブレス。愛をテーマにしたアイコニックなブレスレットを、普段使いに適したオープンタイプで楽しんでみてはいかがでしょう。

カルティエのおすすめペアブレスレット5:オンライン限定のブレスレット

カルティエ(Cartier)のブレスレット オンライン限定のブレスレット

画像出典:カルティエ公式サイト

ゴールドのプレートの両端にカルティエのイニシャル「C」のモチーフがデザインされた、オンラインショップ限定のブレスレット。

性別や年齢問わず身に着けやすいシンプルなブレスレットで、長く愛用するペアアイテムにぴったりです。

控えめな存在感のチェーンブレスレットは、デート時にはもちろん、悪目立ちしないため仕事の時も着けっぱなしにできるところも魅力。シンプルなデザインゆえ服装やTPOをあまり気にすることなく使用できます。

そのままシンプルなデザインとして使うのもいいですが、2人の記念日やお互いのイニシャルなどをプレートに刻印して特別感を出すのもおすすめ。

カルティエでは一部商品を対象とした刻印サービスを行っているので、気になる方は問い合わせてみてはいかがでしょう。

Cartier(カルティエ)のブレスレットやバングルを中古で買うならここがおすすめ!

ギャラリーレア

カルティエのブレスレットやバングルをいつか手に入れたいと考えていても、価格がネックで決心できない方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、中古でお得に手に入れることも検討してみてください。

中古でカルティエのブレスレットを購入するメリットには、公式にはない過去のデザインに出会えることや、定価以下でお得に購入できることが挙げられます。

中には未使用のアイテムが販売されていることもあるため、中古品に抵抗がある方でも一度探してみることをおすすめします。

重要なのは購入する場所ですが、フリマアプリやオークションサイトなどではコピー品が売られている可能性も高くなるので注意が必要です。

中古のカルティエのブレスレットを探す際は、プロの買取スタッフが在籍するブランドリユース店を利用するようにしましょう。

ギャラリーレアは、偽造品の流通防止を目指す「日本流通自主管理協会(AACD)」の正会員で、信頼性の高いブランドリユース店です。

カルティエのブレスレットをお得に手に入れたい方や、狙っていたモデルが廃番になり買い逃してしまった方。そんな方は、ぜひギャラリーレアの公式通販サイトで在庫をチェックしてみてください。

Cartierのブレスレットを
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Cartier(カルティエ)のブレスレットやバングルを高価買取してもらうコツはある?

  • ブランド品を専門に扱う買取業者に依頼する
  • 箱などの付属品があれば必ず一緒に持ち込む
  • 自分で取り除ける汚れは綺麗にしてから売る

カルティエのブレスレットやバングルは、流行り廃りのないデザインが多いことや、ダイヤやゴールドなど価値の高い素材を使用していることから、高価買取が狙えるアイテムです。

高価買取を叶えるなら、ブランド品を専門に扱う買取業者に依頼することが重要です。

ブランド品以外のアイテムも扱うリサイクルショップなどでは、カルティエのブレスレットの価値を正しく見極めてもらえず低い価格がついてしまうことも。カルティエに関する知識を備えた買取店なら、人気のアイテムなどをタイムリーに見極められるため、高価買取してもらえる可能性が上がります。

また、箱や保証書などの付属品があれば一緒に持ち込むことも大切です。また、電池交換や修理を正規店でした場合は、その証明書なども捨てずにとっておくことをおすすめします。

その他、自身で取り除ける汚れを綺麗にしておくこともポイントです。高級素材を使ったカルティエのブレスレットは、お手入れの有無によって印象が大きく変わるので、買取に持ち込む前に状態をチェックしておきましょう。

今お持ちのカルティエのブレスレットの買取金額が知りたい方は、ブランド買取のギャラリーレアまでお問い合わせください。

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Cartier(カルティエ)のブレスレットやバングルを着用している芸能人

世界が認める一流ブランドのカルティエのブレスレットは、多くの芸能人からも愛用されているジュエリーです。

ここからは、人気芸能人が着用するカルティエのブレスレットを、いくつかピックアップしてご紹介します。

玉森裕太さん着用のブレスレット:カルティエ トリニティ

カルティエ(Cartier)のブレスレット コード(紐)タイプのトリニティ 玉森裕太さん着用

画像出典:カルティエ公式サイト

日本の人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」のメンバーであり、俳優としても活躍する玉森裕太さんが着用していたのは、カルティエ「トリニティ」のコードタイプのブレスレット。

玉森さんはドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』着用していて、作中で自身が身に着けていたブレスレットを主演の上白石萌音さんにプレゼントしたシーンで注目されました。

3連リングでエレガントな佇まいを演出するトリニティのブレスレットは、柔らかく中性的な魅力を持つ玉森さんにぴったりのアイテムです。

コードタイプのブレスレットは、トリニティの中でもカジュアルに使いやすいのがポイント。ゴールドの輝きが控えめで日々のファッションアイテムとして取り入れやすく、男性でも着けやすいブレスレットとなっています。

玉森さんはカルティエに縁のある日本の著名人として「フレンズ オブ メゾン」の1人にも選ばれていて、プライベートでもカルティエのジュエリーを愛用しているそうです。

川上洋平さん着用のバングル:カルティエ ジュスト アン クル

カルティエ(Cartier)のバングル ジュストアンクル K18WG 川上洋平さん着用

画像出典:カルティエ公式サイト

4人組ロックバンド[Alexandros]でボーカル&ギターを務め、俳優業や執筆活動も行う川上洋平さんが着用するのは、カルティエの「ジュストアンクル」のバングルです。

一目惚れで購入したというジュストアンクルのバングルは、川上さんにとって初めてのジュエリーだったそう。釘をモチーフにしたパンクテイストのジュストアンクルは、ミュージシャンとして活躍する川上さんにお似合いのバングルです。

川上さんは、ライブの衣装のスタイリングを自身で手がけたり、メンズ服に限らずレディース服も着用するなど、ファッション好きとしても知られています。

ジュストアンクルは、男性的な印象がありつつエレガントな雰囲気も持っているので、ユニセックスなファッションを好む方にぴったりのコレクションです。

独特のデザインで芸能人も魅了するジュストアンクルは、おしゃれにこだわりを持つ男性必見のバングルですよ。

中村アンさん着用のバングル:カルティエ トリニティ

カルティエ(Cartier)のバングル トリニティ 中村アンさん着用

画像出典:カルティエ公式サイト

女優でモデルの中村アンさんが着用していたのは、カルティエ「トリニティ」のバングル。

中村さんはファッション誌の撮影にてトリニティの3連のバングルを着用。ダイヤが輝く「エタンセル」や、フラットリンクのチェーンが特徴の「マイヨン パンテール」など、様々なカルティエのジュエリーを合わせて身に着けていました。

シンプルなデザインのトリニティは、カルティエの他のコレクションとも相性よく使えるので、1つ持っておけばあらゆるスタイリングで活躍するバングルです。

ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3連のバングルが絡み合うトリニティは、しなやかさとたくましさの両方を感じさせるデザイン。明るく自然体でありつつ女性らしい上品さも備えた中村さんにぴったりのジュエリーです。

柔らかくも芯のある大人の女性を目指すなら、カルティエのトリニティのバングルを手に入れてみてはいかがでしょうか。

Cartier(カルティエ)のブレスレットについてのまとめ

まとめ

  • Cartier(カルティエ)のブレスレットを選ぶ時は、着用シーンに合うコレクション・コーデに合う素材・予算に合う価格帯などをポイントにする
  • Cartier(カルティエ)のブレスレットは、王道人気の「ラブブレス」や「トリニティ」から、個性派向けの「ジュストアンクル」や「クラッシュ ドゥ カルティエ」まで様々なテイストが揃い、ペアアイテムとしても人気
  • Cartier(カルティエ)のブレスレットを中古で購入する&買取に出すなら、信頼性が高いブランドリユース店「ギャラリーレア」へ

恋人たちが愛を確認し合う「ラブブレス」や、ユニークな釘デザインの「ジュストアンクル」など、様々な名作ブレスレットを生み出してきたCartier(カルティエ)。

どのブレスレットにも凛とした強さと上品さが備わっていて、ジェンダーの枠にとらわれないスタイルで多くの男女に支持されています。

誰もが憧れるハイブランドCartier(カルティエ)のジュエリーを手に入れるなら、手元をおしゃれに彩るブレスレットから取り入れてみてはいかがでしょうか?

いつでも視界に入る場所にお気に入りのジュエリーを1つ身に着けるだけで、日々のモチベーションアップにも繋がるので、ぜひご自身にとって特別なブレスレットを見つけてみてください。

Cartier(カルティエ)のブレスレットを購入するにあたって、今お使いのブレスレットが不要になる場合は、下取りにも対応してくれるギャラリーレアに相談してみましょう。

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