エルメス(HERMES)アザップの高価買取・査定ならギャラリーレア

エルメス アザップで高価買取が可能な人気サイズ

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  ロング クラシック

  クラシックは、横20cm、縦10.5cm、奥行2cmの長財布です。3辺が開くラウンドファスナー構造で、中身が取り出しやすい利便性を備えています。また、収納力も抜群です。カード用を含めるとポケットは16個ついていて、中央を仕切る部分はファスナー付の大容量小銭入れとなっており、レシートとお札を分けておけます。シンプルなデザインのため、男女ともにおすすめです。
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  ロング シルクイン

  シルクインはサイズ・構造・外観はクラシックとほぼ同様です。違いは財布を開いたときだけ見える中地の素材。クラシックは中地にレザーを採用していますが、シルクインはエルメスのシルクスカーフです。モチーフが印字されたカラフルなスカーフは、控えめながら個性を演出してくれます。本来の趣味は個性的や派手なものであっても、目立ちたくはないという人にぴったりのタイプです。
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  コンパクト シルクイン

  コンパクトは、横がロングの約半分の10.5cm、縦11cm、奥行1.5cmという小さめのサイズです。お札は折りたたまないと入りませんが、6つのカードポケットとファスナー付の小銭入れがあります。日頃からカード決済が多い人や、鞄の中を整理しておきたい人向きです。クラシックタイプもありますが、人気なのはシルクインタイプで、買取価格も高めになっています。

エルメス アザップで高価買取が可能な人気素材

• トゴ

  エルメスに雄の仔牛の革を用いたトゴが採用されたのは1997年のことで、以来、複数の商品で使われており、一番人気といっても過言ではない素材です。トゴは滑らかで手になじむ感触があり、革目がやや深いことが特徴。硬いわけではないのに、傷がつきにくく、型崩れしづらいため長年愛用できます。光沢感はなく、上質ながらも控えめに見えることから、幅広い層に人気があります。
• ヴォー・エプソン

  ヴォー・エプソンもトゴと同様、雄の仔牛の革ですが、革目の型押しが細かく均一です。ハリとツヤ感があるため、トゴよりもドレッシーな印象がある素材といえます。また、軽く耐水性に長けているという特徴もあり、バッグに適した素材です。アザップのロングタイプなら、パーティでのクラッチバッグとしても映えます。
• アリゲーター

  希少価値が高く、買い取り額も高価になりやすいのがアリゲーターです。傷や汚れなどの使用感が強くても、販売額を高値でキープしやすくなっています。ワニ革素材で、トゴやヴォー・エプソンと比べるとラグジュアリーな雰囲気が強めです。アリゲーターは革目が美しく見えるブラックが一番人気ですが、ブルーエレクトリックやローズシェラザードはさらに高い査定額になる可能性があります。