皆さまこんにちは！
ギャラリーレア 青山表参道店スタッフです！
もうすっかり秋ですね！
秋と言えば芸術の秋！
ということで、本日スタッフは六本木の美術館で行われている「東山魁夷展」にお邪魔しました。
素敵な作品を見つけてしまい語りたくてうずうずします。。。が、それはまたの機会に。
さて、話を切り替えまして本日のご紹介です。
実は当店では、インスタグラムで毎日商品をご紹介しているのですが、今日はそんな写真の中からピックアップしてみました！
先日入荷したばかりのスタッフ一押しのグッチ(GUCCI)です！
グッチ(GUCCI) シルヴィ 2Wayバッグ 470270
出ましたー！！シルヴィー！キャーカワイー！コッチムイテー！
。。。コホンッ。失礼いたしました。
本日はグッチ(GUCCI)が2017年に発表した、海外セレブに大人気を博したあのデザイン、「シルヴィ」コレクションのバッグをご紹介いたします。
グッチ(GUCCI)
日本でも高い知名度を持つ『グッチ(GUCCI)』。
グッチ(GUCCI)は1921年にイタリアの革製品の本場フィレンツェでグッチオ・グッチによって皮革製品のお店として創業されました。
当時の上流階級に合ったエレガント且つ洗練されたデザインは多くの人々を魅了しました。
当初革製品を扱っていたこのブランドは、現在ではバッグ、靴、財布だけでなく、服や宝飾品、時計、香水など幅広いジャンルを手掛けています。
そんなグッチ(GUCCI)ですが、実は2015年にデザイナーが代替わりしています。
それが今回ご紹介する「シルヴィ」を手掛けた鬼才アレッサンドロ・ミケーレ氏です。
アレッサンドロ・ミケーレ
スタッフのイメージでは、それまでは比較的大人な女性が持つバッグというイメージが強かったグッチ(GUCCI)を、その革新的なデザインにより、もっと若い層の方でも持てるようなブランドにほんの数年で変革させたスーパーマンのように思います。
(ほんとに笑ってしまうくらい凄い方なので気になった方はぜひ調べてみてください！！)
そんな彼の作品の一つが2017年に発表された「シルヴィ」です。
シルヴィ
「シルヴィ」はトップハンドルタイプのミニバッグで、ハンドバッグとショルダーバッグの2way仕様です。
1960年から70年代にデザインされていたフォルムから着想を得たもので、グッチ(GUCCI)の伝統的で代表的なデザインアイコンである、ウェビングラインにキュートなゴールドチェーンのメタルバックルがあしらわれております。
ショルダーストラップはベーシックなレザー製とトリコロールカラーで編み込んであるものの2種が付属しており、シーンによって印象を変えることが可能です。
ミケーレ氏の遊び心がたまりません！
当店に入荷したのはそんな「シルヴィ」のハイビスカスレッドです。
真っ赤なミニバッグはそれだけでファッションの主役！！
女性の元気と魅力を最大限に引き出してくれます。
12月前にちょっとだけ早いプレゼントとして、今オススメのバッグです。
＊写真のバッグはギャラリーレア 青山表参道店店頭でご覧いただけます。
ギャラリーレア 青山表参道店ではグッチ(GUCCI)の販売だけでなく、買取も行っておりますのでお気軽にお問い合せください♪
