ピコタンとピコタンロックの違いは開閉部分の仕様です。 ピコタンはベルトをベルト通しに通して開閉する仕様でしたが、ピコタンロックはそのベルトの先端にカデナ(南京錠)がつけられました。 これにより、開閉によってベルトがベルト通しからスルッと抜けてしまうのを防ぎ、また、ベルト通しを使わずに、ベルトの先端についたカデナの重みで簡易的に開口部分を押さえることができ、利便性が高くなっています。 ピコタンは廃番となり、現在ではピコタンロックが主流となっていますが、どちらもできる限り精一杯の買取金額をご提示しています。売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。