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【ロレックス2020モデル正式発表記念】パワーリザーブは本当に48時間耐えられるのか?徹底検証します【ロレックス サブマリーナデイト 116610LN】

2020年9月1日に突如サブマリーナの新モデルを正式発表したロレックス。
新作発表があると現行の相場が上がる傾向にあるロレックス。
その中でも人気のサブマリーナの新作発表があり、相場の爆上がりが気になるところですが…

今回は新MCヨーキーがBM兄さんに代わって2020年新作ロレックスの商品レビューをするかと見せかけて、地味だけどみんなが知りたいロレックスの検証を行いました。

48時間という長い時間を使って一体何を検証するのか。

皆様はモデルごとに異なるパワーリザーブ時間について、
「こまめに巻き上げてるからわからないけど、実際何時間まで動くの?」
「本当に公表されてる時間通りに動き続けるの?」
と気になったことはありませんか?

今回はそんな
『ロレックス サブマリーナデイト 116610LNのパワーリザーブは、そのまま置いておいたら何時間動くの?』
という疑問にお答えするべく、今まで誰もが気になるけど誰もやらなかった「パワーリザーブは実際に何時間まで耐えられるのか」について検証を行いました。

ロレックス サブマリーナデイト 116610LNのパワーリザーブの公式発表は48時間!
今回は刺激を与えないようにそっと箱の中に入れて48時間きっちり検証してみました。

さて、その結果とは!
時計検証シリーズの開幕です!

動画の目次

0:44 今回の動画の概要
1:02 パワーリザーブとは?
1:34 どうやって検証するの?
2:36 ヨーキーの検証結果予想
3:14 今回使う時計についての説明
3:50 時刻合わせをして、検証開始!
8:07 検証終了!
9:48 検証結果の発表!

ロレックス サブマリーナとは?

ロレックスのダイバーズウォッチであり、現行のサブマリーナにはデイトとノンデイトの2種類があります。
オイスターケースの発明により誕生した、ダイバー向けに開発された高い防水性を誇る時計です。

1954年、潜水時間を測定できる回転ベゼル、100mの防水性を備えた初代サブマリーナ(Ref.6204)が発表され、
200mの水深でも動いたというサブマリーナのニュースは世界を驚かせ、高評価を得ました。

「デイト」と「ノンデイト」

初期モデルのサブマリーナには日付を表示するカレンダー機構はありませんでした。
現行モデルで言うところのノンデイトに属するデザインと言えます。
度重なる改良が重ねられ、1965年にサブマリーナデイト(Ref.1680)が誕生して以降、
ロレックスはデイトとノンデイトの二つを展開していきます。
性能的に大きな差はなく、カレンダー機構があるかないかの違いになりますが、価格相場では少々差が出ています。

価格相場の差

定価ではデイトは965,800円~、ノンデイトは854,700円~。
二次流通価格相場でもデイトは130万円前後~、ノンデイトは120万円前後~となり、
およそ10万円~15万円ほどの差があります。
カレンダー表示があるというだけの話ではなく、ノンデイトよりデイトの方が人気があり、需要が高いことから価格の差が出たようです。

お問い合わせはこちら!

スポーツウォッチとはいえ、サブマリーナデイトのシンプルで普遍的なデザインはスーツにも合い、ビジネスマンにも愛用者が多い時計です。
大変需要が高いため、買取店としても高価買取させいただいているアイテムです。
お求めのお客様も、ご売却をお考えのお客様も気軽にお問い合わせください!

【ギャラリーレア公式販売サイトでロレックスの商品を見る】
https://www.g-rare.com/c/watch/rolex

【ロレックスの買取についてはこちら】
https://galleryrare.jp/watch/rolex/

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