パシャ買取についてのよくある質問

• Q1.パシャCという時計の買い取りを考えています。パシャとは違うのですか？

  A1.パシャCは、パシャシリーズのなかのひとつです。
  もともとパシャは、1985年に登場しました。
  素材は18Kのイエローゴールド、丸型のスタイリッシュなデザインで人気を博したものです。
  ケースは直径38mmのメンズサイズでした。
  その10年後に発売されたのがパシャCです。
  デザインはパシャを踏襲しつつ、素材はオールステンレス、ケースの直径も35mmになりました。
  パシャよりも求めやすい価格設定、ユニセックスなケースサイズが受けて、愛用者を増やしたモデルです。
  このほかパシャシリーズには「ミスパシャ」もありますが、当店では、パシャ、パシャC、ミスパシャ、どのモデルでも丁寧に査定をいたします。
  ぜひ一度、ご相談ください。

• Q2.動かないパシャでも買い取ってもらえるのですか？

  A2.パシャであれば、動いていなくても買い取り・査定の対象となりますので、ぜひ現物をお見せください。
  パシャはカルティエのなかでも非常に人気のあるシリーズで、その価値は「動いているか、いないか」だけでは判断できない面があります。
  市場になかなか出回らないモデルの場合は待っている人もいるほどです。
  動かなくなった原因や理由にもよるのですが、よほどのことがない限り、修理をすることで動くようなります。
  ただし、修理をしてお持ちになる必要はありません。
  動かないままお持ちいただいて大丈夫です。

• Q3.パシャを買い取ってもらうためには保証書が必要ですか？

  A3.メーカーの保証書が付いていると査定の評価があがることは確かですが「付いていないから査定しない」ということはありません。
  カルティエのなかでも人気を集めているパシャの場合、時計本体が存在するだけでも十分な価値があると言えるからです。
  お客様の立場からすると「保証書がないと、本物であることを証明できないのでは」と不安に思うと耳にしますが、鍛えられたプロの目が、間違いのないように鑑定いたします。
  安心して買い取り希望のパシャをお持ちください。

• Q4.パシャの買い取り価格はどのくらいなのですか？

  A4.大変申し訳ありません、カルティエのなかでも人気の高いパシャですが、どの程度の価格になるかを一概にお伝えすることはできないことをご承知おきいただけると助かります。
  といいますのは、買い取りを希望されるパシャのモデル、本体の状態や付属品の状況、保証書の有無などによって査定額が変わってくるからです。
  しかし、ギャラリーレアでは、最善を尽くし、お客様の気持ちも汲み取りながら査定することを基本姿勢としております。
  できるだけ高く買い取れるように査定いたしますのでご検討ください。