ディオールより、ウィンターメンズコレクションを発表

ディオールより、ウィンターメンズコレクションを発表

2021年1月22日(金)日本時間22:00、ディオールは公式サイト上でウィンター2021-2022 メンズコレクションを発表いたしました。
メンズ アーティスティック ディレクターであるキム・ジョーンズが着想を得たのは、儀式用の服装に宿る贅を尽くした男性らしさでした。それは、今もなおダイナミックに息づいている過去とのつながりです。オートクチュール同様、今と昔をつなぐコスチュームは、歴史やヘリテージへと通ずる窓です。

今回のコレクションでは、キム・ジョーンズとディオールはスコットランド出身のアーティストであるピーター・ドイグとコラボレーションをいたしました。
クリスチャン・ディオールが夢を現実に書き換えたように、キム・ジョーンズもまた、ピーター・ドイグの作品をファッションに書き換えることで、創設者の偉業をなぞりました。

刺繍や装飾があしらわれたユニフォーム、とりわけフランス芸術アカデミーのコスチュームに着想を得たスタイルをクチュールの男性的な解釈として提示しています。装飾やモチーフはディオールのアーカイブを再解釈したもので、くるみボタンはアイコニックな「バー」ジャケットから、また、 1960年代にマルク・ボアンがデザインしたオートクチュールのイブニングガウン「ロゼラ」から金糸の刺繍がそれぞれ取り入れられました。

ジョーンズとドイグ、そしてディオールのアトリエは、今コレクションのために緊密なコラボレーションを進めました。 ドイグは自らモチーフを考えただけでなく、スティーブン・ジョーンズが手掛けたウールフェルトハットに、自らの手で自身の作品や記憶、メゾン ディオールとのつながりにインスピレーションを得た魅惑的なハンドペイントデザインを描いていきました。
また、アートとファッションの対話の一環として、 ドイグは今回ディオールのために 2 つの動物をモチーフとしたエンブレムを特別に制作しました。ひとつはクリスチャン・ディオールの愛犬、ボビーを思わせるもので、もうひとつのライオンは、ドイグの絵画のキャラクターと、1949年に当時ディオールのアトリエにいたピエール・カルダンがムッシュ ディオールのためにデザインした仮面舞踏会用コスチュームを同時に彷彿とさせるものです。

キム・ジョーンズとピーター・ドイグとのコラボレーションは、デジタルショーの舞台演出にも発展しております。
ショーの舞台はひとつのアート作品となり、ドイグによって青空のインスタレーションが誕生します。音響システムが積み重ねられた演出は、『 SPEAKER /GIRL 』(2015年)をはじめ、ドイグの絵画から取り入れたものです。

お問い合わせ先

クリスチャン ディオール(Christian Dior)
電話番号 : 0120-02-1947
https://www.dior.com/

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