本日はグッチの高価買取アイテムを、事例を踏まえながら説明していきます!
グッチの高価買取ライン4線
GGマーモント

(写真:GGマーモント ショルダーバッグ 443497)
ひときわ目を引くアンティーク調のGG金具とキルティングのコンビが印象的なGGマーモント。最近ではキルティング以外のラインナップや日本限定のデニム地なども登場して話題になりました。
GGマーモントが高価買取な理由
1970年代にグッチがベルトに採用していたバックルのデザインからインスピレーションを得たというGGマーモントの金具は、クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレらしい主張の強いデザインに。クラシカルなブラック×キルティングとの組み合わせや、花柄のパッチワーク、フラップに大胆な文字をあしらったものまで、選択肢の多さに人気があります。
GGスプリーム

(写真:GGスプリーム ミニボストン アラベスク 409529)
グッチ定番のライン「GGスプリームキャンバス」。GGキャンバスにポリウレタン加工を施し耐久性・耐水性が増したGGスプリームは、毎日のハードな使用にも充分耐えてくれる頼れる相棒です。
GGスプリームが高価買取な理由
GGスプリームはシックなカラーが多く、いろいろなコーデに合わせやすい取り回しの効くラインです。しかし2015年には、日本の書家である紫舟氏とのコラボレーションにより、花や虎、鳥などがプリントされた「GG BLOOMS(ブルームス)」が発表されました。その後もデザインの幅は広がり、今では多種多様なGGスプリームのバッグを選択することができます。
ニューバンブー

(写真:ニューバンブー トートバッグ ニムフェア 453766)
バンブー自体は昔らあるクラシカルなラインですが、2010年に先代のクリエイティブ・ディレクター フリーダ・ジャンニーニが「ニューバンブー」として復活させました。
ニューバンブーが高価買取な理由
新しく生まれ変わったバンブーはそれまでのものとは違い、かなり斬新なデザインが揃っています。例えばバンブーとスタッズをデザインに組み込んだショルダーバッグや真ピンクのバンブーリュックなど。そこにもう古さはなく、若い世代のお客さまからよく問合せをいただきます。
ソーホー

(写真:ソーホー トートバッグ フリンジチャーム付き 336751)
2012年に登場した「ソーホー」。立体的かつ大きくあしらわれたインターロッキング「G」がとても魅力的です。
ソーホーが高価買取な理由
ソーホーと言えば最高級レザーが中心的な素材になっていますが、その他にパテントムートンやパテントレザー、デニム地など、使われている素材はさまざま。またカラーも豊富で、同じ素材でもカラーが変わることによって全く違う印象のアイテムになります。
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